- 販売開始日: 2021/04/28
- 出版社: リブレ
- レーベル: ビーボーイコミックス
- ISBN:978-4-7997-5218-0
ファインダーの最果て -ファインダーシリーズ11-【初回限定小冊子付版】
著者 やまねあやの
ついに最大の敵と対決することになった麻見。待っていろと言われていた秋仁だったけれど、当然大人しくなんてしていられるはずはなく…!?シリーズ最大のピンチに、二人は――!?大...
ファインダーの最果て -ファインダーシリーズ11-【初回限定小冊子付版】
ファインダーの最果て(17)
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
ファインダーの最果て(16)
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
商品説明
ついに最大の敵と対決することになった麻見。
待っていろと言われていた秋仁だったけれど、当然大人しくなんてしていられるはずはなく…!?
シリーズ最大のピンチに、二人は――!?
大人気ファインダーシリーズ11巻!!
初回限定版小冊子収録の描き下ろしマンガは、ここでしか読めない麻見&秋仁のデート編!
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
待ってました!
2021/05/11 01:47
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:りん - この投稿者のレビュー一覧を見る
元々逞しく清々しいほど自分に正直だった秋仁でしたが、今巻ではより麻美を思う気持ちの強さを感じられる行動が多かったです。
1巻から見守ってきた者として、回を増すごとに2人がどんどん普通の対等なカップルに見えることが嬉しく感じます。
今回はあまりにも気になる終わり方だったので、読み終わった瞬間から次の巻のことを考えています…気長に待ちたいと思います…
相変わらずの甘々小冊子は最高でした…今回は見守ってきた側として懐かしさを感じるような内容でもあったので、凄く楽しめました。
11巻 執着
2024/08/13 11:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:けんけんママ - この投稿者のレビュー一覧を見る
11巻は登場人物達それぞれの執着がテーマでしょうか。 少々ピンチな麻見とそれを必死に守る秋仁。 秋仁がここまでして麻見を守るとは思わなかったので驚きです。 ピンチでも傷ついても美しい、麻見さん。 そして、とうとうここで感動のあのお言葉が。1巻からずっとお待ちしておりましたので、うるうるしてしまいました。 プレイ・イン・アビス終了。 新章イノセント・アイズでの秋仁の様子がおかしい。
完結と開始と
2023/07/13 16:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリーズ11
プレイインアビス完結してのイノセンスアイズ編開始
いろんな人のいろんな人への執着がいっきに吹き出しているような巻
麻見の秋仁へのも
飛龍が言うとおり「あのまま」が最高な望みだったのかも。
とはいえ・・・の新章
こちらも一筋縄ではいかない模様
しかも・・・ここで続くのか~みたいなところです。
番外と小冊子で本編になかった糖分補給させていただきました。
☆4.5
シリーズ11
2022/03/19 17:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
プレイインアビスの完結巻だということで、安心して読んでたけど、めちゃ気になるところで終わってしまった!
でも、麻見の出自が少し明かされましたね。
麻見の小説版を積読したままなので、その中で既に語られてるのかもしれませんが、、
個人的にはエッチはなくても良いと思うけど、BLということで、無くしてしまう訳にはいかないのでしょうね。
麻見の本当の心と闇
2021/11/19 06:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Amy - この投稿者のレビュー一覧を見る
あんな状況でやっと愛してると言ったのは、死を覚悟したから。言いたくても言えなかったような気がします。麻見は今まで奈落の底とか俺の手の中にお前の自由があるという愛の表現しか出来なかった背景は、本音を言ってしまえば麻見の闇社会の取り巻き、闇深そうな特殊な家庭環境常に自由といる事は秋仁の人生にも危険がつきまとい本当に奈落の底に突き落としてしまうから…なんか麻見の愛してるは深かったです。物語の終盤に麻見の義兄が出てきます。ファインダーの蒼炎でも麻見の家族は闇の組織である事。父親の愛人の子供であり傭兵に行かされ生きて帰ってきて認められるくらいの強者にならなくてはいけなかった事。常に闇社会でしか生きられない事。
正反対の秋仁に依存するくらい愛してしまったからこそ汚したくない、危険な目に合わせたくない。でも離れられない。
今まで、ひた隠しにしながら秋仁と一緒にいたと思うと切なくなります。よく我慢してきたなって思います。
今まで、麻見の言葉は一言一言愛はあるけれど凄く考えないと分からずじまいで素直な秋仁にはなかなか伝わらない。渇望からずっと秋仁はアイツは何も言わないからと不安を抱くのも無理はなかったと思います。
一巻から何度も読んでいるファインダーシリーズはたくさんの線状があるので、私は見てて面白いして最果てには感深さを感じました。
やまね先生の絵は本当に圧倒されます。事情でデジタルに変わったとはいえ、駆使しても見事な絵だと思います。
他のBL漫画家さんの作品も見てますが、やはりずば抜けてます。
年に1巻出るか出ないかがめっちゃキツいですけど…
裏社会系シリアスなので賛否両論ありますが、私はお勧めしたい作品です!
長かった
2021/10/13 21:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:paseo - この投稿者のレビュー一覧を見る
ファインダーの渇望からのプレイインアビスが終わり迎え
新章へってところですけど、とんでもないストーリーに
なってますよ。いやぁ今後も目が離せない。
ちょっとヤバさレベルが違いますね。
あーつづきすぐ読みたいです。
やっと言葉にできた二人
2021/06/01 22:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アビスシリーズひとまず完結。もっそいドンパチやってます。甘さ控えめ。
でも、お互い気持ちをやっと言葉にでき、確かめ合ってます。
そんな大怪我したら、どっちかがアレになっちゃうんじゃないの?って思ったら、そんな雰囲気を残しつつ新シリーズへ突入。
めっちゃ気になるところで「つづく」です。ギャー!早めの次巻を切に願いたい。