- 販売開始日: 2022/09/16
- 出版社: 集英社
- レーベル: ヤングジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-892425-0
キングダム 66
著者 原泰久(著者)
過去最大規模の激突! 紀元前233年 秦趙宜安決戦 趙国王都・邯鄲を攻略すべく、趙北部・宜安からの進路を選択した秦国。しかし、戦線に復帰した李牧は圧倒的な兵力を宜安に集結...
キングダム 66
商品説明
過去最大規模の激突! 紀元前233年 秦趙宜安決戦 趙国王都・邯鄲を攻略すべく、趙北部・宜安からの進路を選択した秦国。しかし、戦線に復帰した李牧は圧倒的な兵力を宜安に集結させ、秦軍を待ち構えていた。かつてない規模で開戦される宿命の秦趙決戦。包囲された秦軍に勝機は!?
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すっかりはまってしまいました!
2022/10/14 05:50
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るいららパパ - この投稿者のレビュー一覧を見る
娘の声掛けで一度見た映画以降、家族中がすっかりキングダムにはまっています。映画の続きが見たいと、このコミックに出会い、これまた、すっかりはまっています。
中華三千年の歴史
2024/02/12 10:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちくわぶ丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「キングダム」は、古代中国を舞台に、戦国時代の激動を描いた歴史漫画。主人公の信や周りのキャラクターが成長し、戦略や戦術、友情や裏切りなどが織り成すストーリーは緊迫感に満ちている。歴史的な要素とフィクションの融合が魅力であり、戦闘シーンの迫力も圧巻。読み応えのある作品で、歴史や戦争が好きな人に特におすすめです。
過去最大の戦い
2022/12/02 17:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まえてつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「過去最大規模の激突! 紀元前233年 秦趙宜安決戦 趙国王都・邯鄲を攻略すべく、趙北部・宜安からの進路を選択した秦国。しかし、戦線に復帰した李牧は圧倒的な兵力を宜安に集結」という内容
趙攻略はやっぱり難しいですね。
李牧が主役のスピンオフストーリーがあったら面白そうです。
なんとなく主人公の匂いがする人物です。
今後のかんきとの対決は血なまぐさくなりそうです。
李牧の策略が炸裂
2022/10/31 08:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぷに太 - この投稿者のレビュー一覧を見る
罠に嵌まった秦軍はどうなるのか?
過去に李牧が語っていた桓騎の弱点が遂に明かされる!?
ますます目が離せなくなる展開に、次巻も購入必至です(笑)
66巻!
2022/09/25 19:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
もしかして、初めてじゃないでしょうか?信が、李信将軍という名で呼ばれたのは。
ま、1巻の最初では呼ばれてましたけど。
カンキ対李牧の戦い、どういう決着になるのか、楽しみです。
信の覚醒間近?
2022/09/21 19:11
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投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る
長く続いてる作品ですし、レビューの真似事も書くことなくなってきたので、もはやただの感想です。
だからネタバレになってるかもしれないです。
本能型としていよいよ覚醒してきた感がはっきりと出てきましたね。
面白くなってきた。
そして、合戦の方も盛り上がってます。
原先生が今後の展開をどう料理していくのかが楽しみ。
壁は生きてほしい。
壁はなんというか、傑物ではない視点から物語を観ることのできる貴重な将軍なので、死んでほしくないですね。
布陣
2023/04/23 18:59
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投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
桓騎絶対絶命。空の様子を眺め、天を仰ぐ彼の眼には何が映るのか。そしてついに動き出すその布陣とは…。おまけ漫画は信たちがへっぽこ鍛冶屋へ行く話。楽しかった。
李牧の戦略と信の直感
2022/10/01 20:55
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投稿者:とりこま - この投稿者のレビュー一覧を見る
桓騎軍対李牧軍、ついに開戦。李牧の周到すぎる戦略にまずは度肝を抜かれる。そして、ピンチの中でも本能で火を起こそうと奇策に出る信と飛信隊。手に汗握る戦いが続く。
そして、李牧が桓騎の弱点を見抜いたが、桓騎は窮地を脱することができるのか、続きが読みたい。
本能型武将の本領発揮
2022/09/18 19:57
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投稿者:樫井行人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
信がひょう公ばりの戦場に炎を起こせる武将として成長した姿が見られる。
李牧からもただの信では無く将軍李信と認知されるようになる、というあたりは長年の読者としてなかなか感慨深いものがある。
次巻に向けては桓騎がどのような動きを見せるのか、十分な引きのある巻である。
李信将軍
2023/12/16 01:49
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよ、信が将軍か、と最初の頃から比べたら、なんだか感慨深いです。大将軍になると言っていたわけですからね。それよりも、最大の決戦がいよいよ。桓騎軍対李牧軍。又、信と飛信隊も、いろいろと作戦を考えます。