ゆきのげきじょう
著者 荒井良二(作)
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商品説明
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
すてきな劇場の、幕が上がります。
雪のふる小さな町。ある日友達と家で遊んでいた男の子は、ふとした拍子に父さんが大事にしていた本を破いてしまいます。男の子は、スキーを履いてひとりふらふらと雪の中に出ていき、途中でくぼみに落ちてしまいました。そこで男の子は、雪の中に小さな劇場を見つけたのです。
男の子のスキーの場面や、華やかで幻想的な劇場の場面は必見。
雪国の生活の中で起きた、不思議ですてきな物語。
※この作品はカラー版です。
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心温まる絵本
2022/12/01 14:54
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投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
お友達とのちょっとした出来事。お父さんとの関係。
どこにでもありそうな小さな物語が、雪景色によって美しく演出されます。
冬と雪を描いた作品なのに、きれいな絵で、とてもあたたかい。素敵な絵本です。