- 販売開始日: 2023/02/25
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-530574-4
きみの横顔を見ていた ベツフレプチ(7)
著者 いちのへ瑠美(著)
麻里編スタート! 3人目の主人公は超人見知り美少女の麻里。クラスメイトと普通におしゃべりしたり、音読したりするのが苦手で、自分の世界に閉じこもっていた。そんなある日、自分...
きみの横顔を見ていた ベツフレプチ(7)
きみの横顔を見ていた ベツフレプチ(8)
きみの横顔を見ていた ベツフレプチ(6)
商品説明
麻里編スタート! 3人目の主人公は超人見知り美少女の麻里。クラスメイトと普通におしゃべりしたり、音読したりするのが苦手で、自分の世界に閉じこもっていた。そんなある日、自分の書いた文章を褒めてくれた国語の松平先生に心惹かれていって――。 【第7話「おしゃべりできない高橋さん(1)」を収録】
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すごい好き
2023/03/04 12:22
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やっつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
よくある全員片想い。でもひとりひとりの話がささる。
物凄く大きな出来事がないのがよりリアルだと思った。
この子達みんな大人になって素敵な恋人できるといいな。
片思い
2024/10/26 20:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
光ちゃん、大谷くん、まり・・・と視点は移っていくのだけど、好きになっちゃうよそれはっていうそれぞれの「好きな人」の素敵さと、両想いにはなれないかもしれないけど本人もすごいいい子で、オーエンしたくなるから切ないのと…。それにしても先生いいなー。
心の壁
2024/04/15 16:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:* - この投稿者のレビュー一覧を見る
大谷の一言がきっかけで、麻里は彼から距離を置くようになる。光の機転で、大谷は壁ごしに麻里に話しかける。うつむいていた彼女は、大谷の「高橋さんの大事なものを傷つけたんじゃないか」という言葉に、少し明るい表情で振り向く。
麻里の心の緊張がほぐれる表情の変化が丁寧で感動した。
親子
2024/05/20 14:57
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:* - この投稿者のレビュー一覧を見る
麻里の母がコミュニケーションのカウンセリングを提案し寄り添うが、麻里は自分で変わろうとしている気持ちを伝えられず、親子のすれ違いが悲しかった。