- 販売開始日: 2024/12/23
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-537722-2
スキップとローファー(11) 新着
著者 高松美咲(著)
地方から東京の高偏差値高校に首席入学した美津未は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかム...
スキップとローファー(11)
商品説明
地方から東京の高偏差値高校に首席入学した美津未は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをやわらかく感化して…! 2年生に進級して仲良しグループは別々になったけど、きたる修学旅行はイツメンで楽しくプランニング!そんなとき、志摩くんは美津未に修学旅行先の京都でのある提案を…!TVアニメも大反響を呼び、各メディアから広く深く注目を集め続ける共感度MAXのスクール・ライフ・コメディの最新第11巻は、ときどき不協和音スレスレだけどますます輝きを放ってゆく!
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
修学旅行編
2024/12/23 21:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
修学旅行のお話が主です。
読んでてシマスケ面倒くさいなぁと思ってしまった。
ミカへの配慮ないし。
迎井が「でも俺より聡介の方が100倍モテるんだよな」
と世の不条理を思ってため息つくの笑った。
まあ女子でも同じ事が言えるんですけどね…。
皆んな外見に惑わされないようになると良いんだけどなかなかね。
あとちえりちゃんにシマの心理を解説された時の「???」は私も同じ顔してました笑
カルチャーショックだったのが旅行時夕飯後の外出が許可されてたこと。
私の高校時代の修学旅行なんて、夜の外出なんてありえなかったよ?
私立高校だろうとはいえ、時代の変遷を感じました。
それはさておき、まこっちゃんやみつみが1年の時と比べると格段にオシャレになってて微笑ましい。
どこまで描くかわからないけど、みつみたちが歳とっても繋がりを保てるといいな。
この漫画の場合、シマスケとの繋がりより女子同士のそれの方が尊く感じます。