竜の妻恋 みんなのレビュー
- いとう由貴, 二駒レイム
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
2019/09/06 09:42
ある意味溺愛系
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きたさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
人外モノなのねと題名を見てわかってたが…軽く考えてた私はバカでした。すごく良い意味で重かった。こういう文章(特に終盤)は、いとう由貴さんらしいなと思いました。
すごく引き込まれ一気に読んでしまった。
2018/12/15 23:07
良かった
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:NaNa - この投稿者のレビュー一覧を見る
受の生い立ちがとにかく不憫ではありますが、攻のひたすらのアピール溺愛攻撃に戸惑いながらもお互いで本当の愛を知るかていも良いですし、先も見てみたいですね
2018/05/08 17:59
激甘
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃうにゃう - この投稿者のレビュー一覧を見る
受の生い立ちが切ない。しかし歪んだ性格にならず真っ当に頑張って生きたご褒美が攻で良かった。両者の視点が合ってより楽しめました。
竜の妻恋
2019/12/15 23:10
人外溺愛攻め
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たまゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
個人的に溺愛攻めが大好きなので、この作品は壺でした。受けがとんでもなく謙虚なところも好感持てますし、攻めがとんでもなく優しくて甘やかす感じが読んでて幸せになれました。人外的作品として良くまとまっていて、最後までサラッと読めました。
2020/03/06 17:08
疲れた時は甘い愛をどうぞ。。。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
リュシーの大きな愛に包まれ、そんなリュシーにふさわしくなろうと、気弱だったナオが強くなろうと奮闘します。思うように結果が出せず落ち込むナオに、リュシーがかける言葉に本当に癒されました。
竜の妻恋 竜は彼に溺愛を捧ぐ
2019/12/15 23:14
引き続き人外溺愛攻め
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たまゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
月日が経っても攻めの溺愛は衰えることなく、さらに独占欲が激しくなる感じが良かったです。なにより、受けがとても優しく、攻めの要求をいつも受け入れてしまうお互い甘々な感じが読んでて優しい気持ちになれました。
もっともっと二人のこれからを読みたくなる作品です。
2021/04/17 12:19
甘い甘い
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kumo - この投稿者のレビュー一覧を見る
由貴先生の今までの作品は違っていますね。誰が龍が嫌いですか?この世界で龍を嫌いな人はいませんwww尚行は幸せでよかったです。個人的には甘いが苦手だけど、見てもいいと思います。
2019/02/17 18:24
愛することの意味を問う。
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やまだち - この投稿者のレビュー一覧を見る
異業種間の恋愛は容姿や長寿の問題など、試練がつきもの。そこでたいていの作品は、どちらかの寿命に合わせるなどしてハッピーエンドを迎えます。
しかしこの作品では見初めた理由と寿命が、主人公である受けを悩ますことに・・・
長寿の竜人攻めと、引っ込み思案な人間の受け。両視点。
ネタバレがあります。
美術館で偶然出会った攻めと受け、攻めは受けを熱烈に口説き、はじめは戸惑っていた受けも次第にほだされて二人はカップルになり・・・ますが!
攻めの受けに対する好意は、受けのアイデンティティに関わるものだったのです(涙)。受けが攻めに胸の内を告白するシーン、これは泣けました〜!
心変わりするかもしれない未来に負けないよう、今この瞬間を愛して欲しいと思いました。
2019/02/17 01:54
甘い
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:チクワ - この投稿者のレビュー一覧を見る
受の生い立ちがあまりに不憫ですが、性格も歪むことなく生活している所に攻との出会いが。
過去の不憫さを払拭する程に甘く不自由の無い生活の中、気持ちを通じ合わせた後の人であるが為の葛藤。
ハラハラする展開もありますが、受の全てを包み込む攻の溺愛に終始安心して読めます。
2021/05/23 21:51
日本にて
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
受けが攻めの要求をどこまでも受け入れてしまいそうな危うさが無きにしも非ずだが、攻めの受けに対する溺愛もそれと変わらないほどだからお似合いなのか?
要するに蜜月(蜜年かも)状態で、デレデレのドロドロなのに最愛の受けが拉致されてしまうのだからその怒りの凄まじさは・・・
明らかに前作の時より受けが成長しているし男前になっている。
このくらい無条件に愛されていると何があっても大丈夫なので安心して読んでいられていい。
2020/03/24 10:01
絵が好き
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙の絵が大好きです。
美麗。
そして、内容は完全に溺愛系の話。
こういうのって、大抵溺愛される側がドジででもけなげに努力する系ですがいやわかるんですがもうちょっとこう頼ってもいいんじゃないんかなとか思います。
2019/10/02 10:56
蜜月期間話ですね。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きたさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作は私の中では「重い(深い)恋愛」作品とのイメージでしたが今回の続編は「ひたすら甘い蜜月期」作品でしたね。途中、受が拉致、検体もありましたが大丈夫。ちゃんと攻がやる事やってました。前作と続けて読むと受がそれなりに成長してるのが解ります。私の個人的感想は満足した作品でした。
2019/09/26 20:22
超溺愛
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
竜人×引っ込みじあんな青年
前回同様、超溺愛攻め様です。
不安になる隙を与えないくらい行動でも言葉でも愛を語ってます。
受けが不安になるのは自分自身のことについてですね。
引っ込みじあんで、対人恐怖症の気がある受ですが、今回は頑張ります。
まさに割れ鍋に綴じ蓋カップル。
読んでいて安定感があります。
2022/07/22 14:09
こんなにも重い愛の告白があるだろうか泣
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:スロー - この投稿者のレビュー一覧を見る
初っ端から怒涛の展開…というかほぼ拉致?から始まる恋。
移動、食事、風呂…尚行の行動すべてに謎のつがい権利を持ち出すリュシーの溺愛ぶりは若干引くけど、コンプレックスを抱える尚行を丸ごと包み込む姿にはグッとくる。
つがいの重大な事実を知ったあとの尚行の懺悔には胸を打たれた。
読み進めていくうちに、犯罪じゃね?とも思えた前半部分の印象が薄れた。
リュシーの溺愛にこちらも絆されたかな…。
2020/08/15 10:39
『もうちょっと読みたい』が続くかも
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:葵 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻読んだ後、もうちょっと読みたいと思い購入。
読み終えた後、もうちょっと読みたいと思いました。
受けがただ弱々しいだけでなく、自分で切り開こうとしています。
攻めへの愛情もだんだん深くなり、それを我儘と思うところが、また愛らしい。
溺愛系は大好きなのですが、この作品は攻めの苛烈さも垣間見えて面白かったです。