弱虫ペダル みんなのレビュー
- 渡辺航
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高い評価の役に立ったレビュー
ネタバレです
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに、今年のインターハイが終わりました!
今年は、違う結果になるかな?と期待していたのですが、結局、去年と一緒でしたね。
真波に勝たせてあげたかっあな、、、
低い評価の役に立ったレビュー
脱落
投稿者:あひる - この投稿者のレビュー一覧を見る
京都伏見の小毬とアブ泉田のスプリント戦がメインとなる巻。小毬の過去なども挟まれ、一応何を考えているのか明らかになるが一言で言って「変態」
一年生編での泉田の「アブウウ」はギリギリ笑える気持ち悪さだったが、二年生編でのこの変態VS変態編は気持ち悪さの許容範囲を超えた。
一年生編では少年漫画のお約束と誇張表現内であった超人表現だったが、二年生編になってからは誇張表現でなく、超能力バトルに変わっていた事に気が付かないフリをしてここまで耐えてきたが、今巻の気持ち悪さ、主人公のゼロ空気感にもう耐えられない。ここまで惰性で読み続けてきたが、44という不吉な数字でもあることだし、ここで脱落しようと思う。
渡辺先生、これからも存分に異能力自転車バトルを書き続けてください。私の中の弱虫ペダルは一年生編で終わっていた事にします。
弱虫ペダル 41 (少年チャンピオン・コミックス)
2015/08/19 15:39
絆ですね
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とわ - この投稿者のレビュー一覧を見る
レースは引き続き熱い展開で鳴子くんの結果に涙が出ました。
鳴子くんは本当に良く出来た子で感心します。
ネタバレになるのでレースあたりは書きませんが、今回の金城さんと坂道くんが向き合ってこのタイミングで話せて良かったと思いました。これからのレース展開が変わる予感もしました。金城さんがカッコ良かったです。伝える事はシンプルに伝えその思いが深いなぁ。
総北の先輩たちは歴代、後輩育てが上手です。
2020/08/04 22:36
ネタバレです
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに、今年のインターハイが終わりました!
今年は、違う結果になるかな?と期待していたのですが、結局、去年と一緒でしたね。
真波に勝たせてあげたかっあな、、、
2020/08/05 15:42
64巻!
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
インターハイ中は、ストーリーがダレてきてて、正直、もう続き読むの止めようかな?と思ったりしましたが、今巻は、新たな展開で、新キャラも登場し、面白かったです!
やっぱ、続きも読もうと思います。
2019/12/31 22:43
先輩!
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もんきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんて頼りになる先輩達でしょう。私もこんな先輩が欲しかった。
初めてのインターハイ、小野田クンは重圧に押しつぶされそう。
弱虫ペダル 11 (少年チャンピオン・コミックス)
2019/01/26 23:16
チーム力
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
厳しい登りはクライマーがチームの先頭で他メンバーを風から守り、上へ引き上げる必要がある。小野田にその役割が与えられ、巻島は山岳賞を獲りにいく作戦であった。巻島は、1年前のインターハイではチームを引き上げる必要があり、勝負できなかったのだが、今年は思う存分登りを戦えると楽しみにしていた。ところが小野田が落車事故に巻き込まれ最下位まで後退してしまう。ここで巻島は、チームを上に引き上げる役として勝負にいくわけにはいかなくなってしまったのだった。
箱根学園の東堂は、これまで巻島とは五分であり、この3年のインターハイで決着を付けたいと考えていた。巻島もその思いは非常に強い。しかし、小野田を欠いた総北ではそれが実現し得ないことであった。何より辛かったのは巻島だろう。一方の東堂の思いも非常に強く感じさせられた。2人の出会いやこれまでの対戦などの経緯が描かれ、東堂にとって巻島は絶対的なライバルなのだ。それは巻島も同じだ。両者とも戦いたい。しかしそれが実現できないというこの状況。ただ1位になるのでなく、巻島と戦っての1位がほしい東堂に強く感銘を覚えた。
そしてそれだけのストーリーがありながら、それでもチームを置き去りにせず、チーム内での役割を果たす巻島。ここも本巻の見所である。
弱虫ペダル 56 (少年チャンピオン・コミックス)
2018/05/10 12:25
ハンカチ準備
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投稿者:とわ - この投稿者のレビュー一覧を見る
山岳賞の決着が!読みながら泣きました。ハンカチ必要です。
この巻のセリフが素晴らしいです。もう、作者先生がすごい!
手嶋純太はごくごく普通のロードが好きな人間。漫画なので超人的なキャラが多く出ますが、唯一の普通人。
だからエピソードやレース展開に胸打たれること多かったです。
そしてここまで大人しかった真波。
やっぱり御堂筋くん。早く続き読みたいです。
2018/05/09 01:33
2人の山岳賞
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投稿者:色鳥鳥 - この投稿者のレビュー一覧を見る
連載10周年記念号のチャンピオン表紙(坂道くん胴上げイラスト)が、モノクロで小さくだけど掲載されています。
55巻から続いていた手嶋&葦木場の3年生山岳賞争いが感動的に決着。御堂筋&小鞠を筆頭に、濃ゆいキャラが目白押し、百鬼夜行のような弱ペダにおいて、手嶋のエピソードはどれも爽やかで清々しかった。
敵同士だ、という壁がなくなり、2人の山岳賞をめざして、双方が笑顔になるシーンが良い。
弱虫ペダル 55 (少年チャンピオン・コミックス)
2018/03/19 01:26
やっとですよ
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投稿者:とわ - この投稿者のレビュー一覧を見る
まるごと手嶋、葦木場!そうなのね、そんな絆があったんですね。
レースは毎度熱量ありますが、結構長めに中学時代の話が入ります。
ペダルは回想がちょこちょこ入りますが、それが大事なんですよ。勝ちたいだけのレースではないとか、、あぁ言えない。読みましょう。
でもこのエピソードを知って再びレース展開へ読み進めると、目頭が熱くなります。
はぁ、読み終えたばかりなので・・・オススメですとしか言えません。
2017/04/30 23:56
インターハイ三日目
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投稿者:SI - この投稿者のレビュー一覧を見る
一年生編と比べるとあっと言う間のインターハイ最終日です。 京都伏見の良心こと山口くんの散り方が一番印象に残っています。
弱虫ペダル 50 (少年チャンピオン・コミックス)
2017/04/12 21:58
いいところで終わってます
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投稿者:とわ - この投稿者のレビュー一覧を見る
50巻という節目ですが、この巻はとにかく自転車が激走中なので
ページをめくるのが楽しいです。
総北も箱学も本当にいいチームメイトだと再確認。
そこで前向きな気持ちにさせて、またこの展開です。
読みながら自然と応援したくなるところで終わっているので次巻に期待!
とにかく手嶋純太がんばれ!
弱虫ペダル 1 (少年チャンピオン・コミックス)
2015/11/06 22:30
10年近く漫画から離れていた者ですが、、、
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投稿者:くろやぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る
1~41巻まで読みました。
レンタルで何作品か借りたうちのひとつで、この作品が突出して面白かったのですぐに全巻購入してしまいました。
ロードバイクのスピード感と登場人物のバラエティとバランスが絶妙です。
巻を追うごとにどんどんギャグが面白くなっていきますし、泣ける場面もあります。(悲しくて泣くという感じではなく、武者震いに似ているような気がします)
巻末にロードについての説明が絵付きで詳しく書かれていて、とても勉強になります。
絵については抵抗あるという話を聞きますが、私は全く問題ありませんでした^^
2015/08/26 10:46
すごい…
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投稿者:t - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分で自転車で100キロ走ったことがあってその時の経験からしてママチャリで秋葉原まで90キロ行けるのはすごいなと思いました。この先坂道君がどんな道を歩んでいくことになるのか、また今泉君との勝負の決着がとても楽しみです
弱虫ペダル 1 (少年チャンピオン・コミックス)
2015/07/22 21:08
感想
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投稿者:かいちょー - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の坂道が健気でかわいらしくて応援したくなります。よんでいると自然とロードバイクの知識がつきますし、乗りたくなります。
2024/10/09 09:12
最高にカッコいい
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投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
ウェルカムレースのしかも登りだけでこれだけ興奮するストーリーが描けるのはすごいです。バトル漫画並みの大胆なカットで最高潮の盛り上がりを見せ、最高にカッコよかったです。皆が限界まで全力を出し合う中でさらに成長するというスポーツ漫画の王道を地で行く展開ですが、コマ割りや時間配分の大胆さがとても印象的ですっかりレースに引き込まれてしまいました。なんて清々しいのでしょう。坂道も他のキャラもみんな気持ちいいキャラですね。
2024/10/07 06:11
地道な練習が描かれていて具体的
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は個人練習、インターハイ予選、強化合宿と激しいバトルこそ少なかったものの、それぞれの成長へのステップを確実に踏んでいる姿が描かれています。あれだけの実力を見せた1年生トリオですが、上級生との力の差は大きくまだまだ伸びしろがたくさんあって楽しみです。他校のライバルと思しき選手も登場したりで、インターハイ本戦が待ち遠しくなりました。