夏を待つセイルのように・・・

日本中を車中泊で旅してきた”まとめ”をテキトーに書いています。

蔵王温泉

2021/02/14
東北の絶景

ども。

今回の絶景は山形県の「蔵王温泉」です。
道の駅いいで９
「道の駅いいで」で車中泊した翌朝することといえば・・・「お釜」でしょ！（←知らんがな）
蔵王へ１
ってことで、山形県内を東へ「蔵王山」に向かってすすむ君。
蔵王へ４
「蔵王エコーライン」に入りました。あと１３kmほどです。
蔵王へ５
・・・が、何やら気になる赤い３文字が＾＾；
蔵王へ６
げっ！今度は４文字に増えてるし（←そこ？）
蔵王へ８
「蔵王坊平高原」に上がってきました。
蔵王へ１１
５月中旬はまだ雪が残っていますね。
蔵王へ１２
・・・って、何やら見えてきましたよ？
蔵王へ１３
はい！通行止めの記念撮影！ｗ
「蔵王山」に噴火警報が出されていて、「お釜」方面は全面通行止めです＼(^o^)／
蔵王温泉へ
仕方ないので、「蔵王温泉」に寄って行きましょう。
蔵王温泉ホテル喜らく１
てことで、やって来たところは「ホテル喜らく」。
蔵王温泉ホテル喜らく６
２階のフロントで日帰り入浴の受付を済ませ
蔵王温泉ホテル喜らく７
こんなところを入って浴場へ向かいます。
蔵王温泉ホテル喜らく８
入り口です。混浴じゃありませんよ、奥さん！
蔵王温泉ホテル喜らく１０
こんな内風呂と
蔵王温泉ホテル喜らく１２
こんな露天風呂です。
てか、久しぶりに白濁した硫黄臭がプンプンする温泉に入って、気持ちイイです＾＾
蔵王温泉街
・・・う～ん、出て来て少し悩みます。・・・もう１ヶ所行っちゃう？
大平ホテル08181
てことで、ペットと同室で宿泊できるらしい「大平ホテル」でも入浴していきますw
大平ホテル08182
２階のフロントで受付を済ませ、”五つ星源泉の湯 最上高湯 善七乃湯”に潜入です！
”最上高湯”というのは「蔵王温泉」の１９５０年代までの呼び名だったそうです。
大平ホテル08183
ここも混浴じゃありませんよ、奥さん！
大平ホテル08186
”本物の源泉掛け流し”らしい内風呂に
大平ホテル08187
露天風呂。雰囲気があるね＾＾
大平ホテル08188
ま、こんな感じで「お釜」の代わりに「蔵王温泉」を満喫しました＾＾ﾊﾅﾁﾞﾃﾞｿｳ
「お釜」の記事はこちら→「蔵王山 御釜」

ちなみに、「ホテル喜らく」「大平ホテル」ともに温泉博士を利用して無料で入浴しました＼(^o^)／

写真は
１～１７枚目は２０１５年５月１７日
１８枚目以降は２０１７年８月１８日
に撮影したものです。



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