一歩踏み出す情熱(と、リスクのおまけ)
ラジオビジネス6月号インタビュー(最近こればかり)
のケイリーン・フォールズさんと、
私の子供たちの今と今後の人生が重なって
しまうんですよねー
Fall: I think I had come somewhat prepared.
(ある程度は覚悟して(日本へ)きたと思うんです)
うちの子供2号も就活(官庁訪問)落ちる覚悟は
あったけど、本当に落ちたら無気力状態になった😫
When I became freelance, I thought it is
much easier to hire somebody who has
a specific specialty in illustration, and
I need to find my own specific specialty
to to be able to market myself to potential
designers wanting to hire me for a project.
(自分がフリーになったとき、特定の
分野のイラストを得意とする人のほうが
ずっと雇いやすいだろうと思いました
そして私も自分の得意分野を見つけて
何かのプロジェクトに私を雇いたいと
思ってくれる可能性のあるデザイナーに
売り込めるようにならないといけない
と思いました)
market ~売り込む(他動詞)
And so that kind of sparked my choice
to pursue food illustration that kind of
combined my personal interests ,
and the market had a need for it.
(そういった背景が自分の個人的な
興味と結びつくみたいな形で、食べ物
のイラストで身を立てるという選択を
するきっかけになって、市場には需要
があったということです)
kind of ~いわば、どちらかといえば、
みたいな、
子供2号は無気力状態から徐々に心が回復して、
学会に参加する意欲がでてきました😄
一歩踏み出して様々な経験をして
¥も使って
違う景色を見て
(中央省庁の浦島太郎状態)=いまだ紙、紙、紙
(いつ帰してもらえるか分からない時間制約のない面接時間)
子供1号は国家資格を取得するため
専門学校にいってるらしい
¥はかかるでしょうね
しらんけど~
先を見越して、自分の将来を考え、
会社に依存したくない若者は増えています