赤い腕輪と爆弾自分が殺される夢を見ました。

珍しく？自分が死ぬ夢を見ました。

舞台は中東かインドみたいな、褐色の肌に彫りの深い顔立ちの人がたくさんいるところ。
毛織物があちこちにあり、あまり裕福ではないような、ちょっとごちゃごちゃした感じの街をブラついてました。

私自身も現実そのままの私ではなく、ジャーナリスト？かなにかで、日本人ではなかったような印象があります。

その街の誰かから、赤い石をつかった腕輪を貰ったのが印象に残ってます。カットではなく、丸く磨いた石を、金色の針金か金具にはめこんで、一つ一つつなぎ合わせたような腕輪です。ルビーじゃなくて、カーネリアンみたいな石。
石の密度はもう少しあるけど、こんな感じ↓。
createparts.official.ec

その国（あるいはその街）では二つの勢力が争っていて、原因は民族か部族か、ともかく血族絡みのものだったと思います。

で、私はのっぴきならないその争いに、よそ者の迂闊さでなにか介入をしてしまったらしいのですね。それがどちらかの怒りを買って、追い回された挙げ句、爆弾を投げられて、私は死んでしまったようです。

ですがなぜか夢は続いていて、私と一緒に逃げてくれた地元の少年を見ているんですね。彼の立場もそうとう危なそうでしたが、細かいことは忘れました。

映画みたいな夢でした。怖かったし、面白くもなかったですが。
割と細かい舞台装置？を覚えてたので書いてみました。

夢でよかったです。

では。

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