※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。
酒場で再びディルックたちと集合するところからスタートです!
酒場に居たのは、ウェンティと・・・
なぜかジン団長。
どうしてここに?
団長としてではなく、個人的にこっそり来たらしい。
騎士団の立場としては、風魔龍を討伐せずに保護するなんてことは、口が裂けても言えない。
そんなことをすれば、モンドを守るという務めを放棄したと思われてしまう。
なので、騎士団長としての立場を捨てて、ジン個人として我々に協力する。
と、こんな感じみたい。
ディルックのことを、なぜか「先輩」と呼ぶジン。
もしかして、ディルックも昔は騎士団に居たの?
ファデュイは、奪った天空のライアーを手元には置いていない様子。
まあ、盗まれたはずのライアーを持っているのがバレたら、国際問題になっちゃうもんね。
どこかバレないところにライアーを隠していると言うので、それを我々で強奪しに行きます。
盗まれたら、盗み返す!
目には目を!歯には歯を!
こんな地味な洞窟にライアーを隠してるのか・・・
今回は、ディルックの旦那をお試しで使えるようです。
マスクを付けて変装してます。
どう見てもバレバレだと思うんですけど?
ちなみに、おじさんもしてます。
似合わなすぎワロタ。
ディルックの旦那、めっちゃ強いです。
うちの北斗さんの攻撃が1発50ダメージくらいなのに、旦那は120とか出ちゃう。
これが、星5の力か・・・。
元素スキルは、炎の剣を叩きつけるシンプルな攻撃。
シンプル故に、使いやすい。
ファデュイの守衛発見。
お命頂戴いたす。
おじさんに喧嘩を売った罪は、重い。
命乞いに、なんか情報をくれるようです。
よし、聞いてやろう。
天空のライアーの保管場所に入るには、鍵が要るらしい。
モンドには、シニョーラという執行官が居るんだって。
・・・執行官って何?
ファデュイには11人の執行官が居て、そのうちの一人がシニョーラってやつらしい。
ファデュイが七国にとって脅威となったのは、執行官が原因だそうな。
よくわからんけど、なんか悪いやつなんでしょう。
では、鍵を探しましょう。
そこのアンタ、なんか知らんか?
「お、お前ら何者だ!どうやって入ってきた!」
おじさん、モンドとスネージナヤ友好協会の親善大使だよ。
怪しいものではございません。
友好協会で、ちょっと天空のライアーを借りたいんですよね~
「・・・あやしい、俺を騙すつもりなら、もっとマシな言い訳はできなかったのか?」
やべ、怪しまれてるわ。
「で、どうやって『借りる』つもりだ?」
君をこの友好協会に推薦してあげよう。
どうだい? 三食昼寝付きで、年収は1000万モラだよ?
「ふむ・・・」
どうだい?どうだい?
「ガキ、俺を舐めてやがるなぁッ!」
ダメでした。 交渉決裂。
仕方がねぇ・・・
力ずくじゃ~!!
鍵はここにはありませんでした。
一体、どこにあるんだ・・・?
・・・といったところで、今回はここまで。
おじさん、ちょっとウソが下手すぎたな・・・
(まだ)