なんか行きがかり上尻込みするわけにもいかず、こんなに寒いのに(1度でこぼこ)、昨日とか雪も降ったりしてるのに、雨予報なのに、若者と一緒に夏に火事でブランデンブルグの丸焼けになった森の跡地に行ってました。
ものすごい印象深い風景の中、生命の循環を感じました。
でも寒かった。寒かった。
雨が上がってくれたのはよかったけど、あかん、若者とはもう細胞(?)が違うのだ。
ぼっさりとベルリン中心地の道路工事と渋滞にはまりつつ、車で送ってもらって家に帰り、シャワー浴びて、味噌汁飲んで、白ワインのみつつやーっとおちつきました。
自然の中では全てが必然なのかなと思います。
人間はちっぽけだなあ。ちっぽけなのに、必死に生きてるからこそ意味があるのかな。
最近続けて投稿できていないブログですが、今日(ドイツはまだ8日!)はMIKIさんも見てくれてるだろうから、絶対にアップしたかった〜。
サッカー残念でしたね。ドイツも日本も!!