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大混戦の女子 坂本が優勝、五輪代表に内定
フィギュアスケートの全日本選手権は25日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで女子シングルのフリーが行われた。ショートプログラム(SP)で自己ベストとなる79.23点をマークし、首位発進した坂本花織(シスメックス)はフリーでも貫禄の演技をみせ、154.83点でトップに立ち、総合234.06点で2年ぶりの優勝を決めた。これで坂本は北京オリンピック代表内定となる。
2位は、会心の演技をみせた樋口新葉(明治大学)。トリプルアクセルをクリーンに決めた河辺愛菜(木下アカデミー)が3位となった。
▶坂本花織の4年の軌跡 「シンデレラガール」が大切にしたもの
女子最終結果
順位 | 選手名 | 総合得点(SP・フリーの得点) |
---|---|---|
1 | 坂本花織(シスメックス) | 234.06(79.23、154.83) |
2 | 樋口新葉(明治大学/ノエビア) | 221.78(74.66、147.12) |
3 | 河辺愛菜(木下アカデミー) | 209.65(74.27、135.38) |
4 | 三原舞依(シスメックス) | 206.86(73.66、133.2) |
5 | 宮原知子(木下グループ) | 206.51(73.76、132.75) |
6 | 渡辺倫果(法政大学) | 199.15(65.07、134.08) |
7 | 松生理乃(中京大中京高校) | 198.77(72.31、126.46) |
8 | 住吉りをん(駒場学園高校) | 189.16(67.39、121.77) |
9 | 吉田陽菜(木下アカデミー) | 187.44(61.35、126.09) |
10 | 柴山歩(木下アカデミー) | 186.12(62.48、123.64) |
11 | 千葉百音(東北高校) | 184.3(64.41、119.89) |
12 | 横井ゆは菜(中京大学) | 183.84(59.84、124) |
13 | 山下真瑚(中京大学) | 179.61(61.84、117.77) |
14 | 荒木菜那(中京大学) | 174.25(57.11、117.14) |
15 | 佐藤伊吹(明治大学) | 171.86(59.38、112.48) |
16 | 松原星(明治大学) | 170.73(59.13、111.6) |
17 | 竹野比奈(福岡大学) | 169.57(59.33、110.24) |
18 | 田中梓沙(木下アカデミー) | 168.45(63.92、104.53) |
19 | 大庭雅(東海東京FH) | 164.96(55.69、109.27) |
20 | 籠谷歩未(同志社大学) | 158.39(55.8、102.59) |
21 | 本田真凜(JAL) | 156.53(55.73、100.8) |
22 | 浦松千聖(中京大学) | 152.86(58.41、94.45) |
23 | 白岩優奈(関西大学) | 145.89(56.93、88.96) |
24 | 竹野仁奈(筑紫女学園大学) | 141.84(58.36、83.48) |
第24滑走 坂本花織(シスメックス)
SP1位=79.23
曲は「WOMAN」
平昌五輪ではシンデレラガールだったが、4年でエースに成長。重圧のかかる最終滑走に強心臓が挑む。
宣言通り、坂本が貫禄の演技で、北京オリンピックを「一発内定」させた。リンクに入るときにはやや硬い表情だったが、冒頭、幅のあるダブルアクセルを決めると、徐々に坂本らしいダイナミックさと笑顔が戻ってきた。続く3回転ルッツは踏み切りで減点となったが、3回転、2回転の連続ジャンプもしっかりと成功。スピン、ステップもすべて最高レベルを獲得。後半も、会場の手拍子に後押しを受け、3連続ジャンプを決めた。リンクを大きく使い、全身で坂本らしさを表現。演技が終わりに近づくにつれ、拍手もおおきく。ラストは右の拳を力強くガッツしてフィニッシュすると、勝利を確信したように喜びを全開させた。
得点:154.83(技術点80.04、演技構成点74.79)
総合得点:234.06
第23滑走 樋口新葉(明治大学/ノエビア)
SP2位=74.66
曲は映画「ライオンキング」より
今季はGPシリーズフランス杯で3位表彰台に入った樋口。大技トリプルアクセルを新たな武器として勝負に挑む。
冒頭、トリプルアクセルは着地が後ろに崩れそうになるが、何とかこらえて着氷。焦らず、続く3回転の連続ジャンプなどを次々と決めた。途中、つまる場面などもあったが、雄大な曲にあわせ、樋口のパワフルで躍動感あふれる演技が全開。演技後は両手で大きなガッツポーズ。「やった」と声を出し、リンクサイドに戻る前にこらえきれず、涙があふれた。
得点:147.12(技術点75.71、演技構成点71.41)
総合得点:221.78
第22滑走 河辺愛菜(木下アカデミー)
SP3位=74.27
曲は「MIRACLE」
いよいよSPトップ3が登場。河辺は今季、右足負傷で欠場した紀平梨花(トヨタ自動車)に代わり、急きょ出場したNHK杯で2位。GPシリーズ初のメダルを獲得する躍進のシーズンとなった。
浜田美栄コーチに気合を入れてもらい、リンクイン。
冒頭、SPに続きトリプルアクセルを成功。1.94点の加点がつくできばえ。続く3回転、2回転の連続ジャンプも決めた。中盤は、3回転ジャンプの着氷でこらえる場面が続いたが、得点が1.1倍となる後半、3連続ジャンプを決めると、中盤で跳べなかった連続ジャンプを入れてリカバー。五輪代表争いがかかる中、冷静さと勢いを失わずフィニッシュした。演技後は、片足をついて、うなづく。この時点で1位となり、表彰台確定。
得点:135.38(技術点71.38、演技構成点64.00)
総合得点:209.65
第21滑走 宮原知子(木下グループ)
SP4位=73.76
曲は「トスカ」
大会4連覇の実績と平昌五輪4位の成績を持つ23歳。努力家で有名な宮原が「やれるだけの練習はしてきた自信がある」と語るほど気合が入った大会に、2回目の五輪代表の座をかけ、昨シーズンから継続のプログラムで挑む。
渾身(こんしん)の演技を見せたが、近年の課題となっていた回転不足が目立ってしまった。冒頭、3回転の連続ジャンプを落ち着いて着氷するが、わずかに回転不足。中盤以降も、情感たっぷりに演技を進めるが、惜しくも回転不足や転倒に苦しんだ。数々の大舞台を経験してきたベテランらしく、最後まで「知子ワールド」を演じきり、笑顔を見せた。
得点:132.75(技術点62.83、演技構成点70.92、減点-1.00)
総合得点:206.51
第20滑走 三原舞依(シスメックス)
SP5位=73.66
曲は「Fairy Of The Forest」「Galaxy」
ノーミス演技が光る三原が、大一番で痛恨のミスが出た。冒頭の3回転の連続ジャンプをきれいに決めると、続くダブルアクセルや3回転ジャンプも余裕を持って成功。しかし中盤、2回転と3回転の連続ジャンプを予定したが、いずれも1回転に。続く3連続ジャンプでも回転不足が出てしまった。ラストは連続ジャンプを跳んだが4本目のコンビネーションジャンプとなり規定違反で減点(3本までのため)。演技後は、悔しそうな感情を抑えるように、観客へあいさつ。きょう初めての200点超えで、暫定トップに。
得点:133.20(技術点67.20、演技構成点66.00)
総合得点:206.86
第19滑走 松生理乃(中京大中京高校)
SP6位=72.31
曲は「月光」
序盤、ジャンプを2本転倒してしまったがその後は立て直し、後半に3つ入れた連続ジャンプもすべて加点がつくできばえに。はかなげなボーカルに合わせ速度のあるスピンやステップをていねいに決めた。演技後は悔しそうな表情。
得点:126.46(技術点66.41、演技構成点62.05、減点-2.00)
総合得点:198.77
第18滑走 住吉りをん(駒場学園高校)
SP7位=67.39
曲は映画「ムーラン」より
冒頭、今回の出場者で唯一4回転トーループを予定に組み込んできた住吉。果敢に挑んだが転倒してしまった。続く3回転ジャンプが着氷が乱れるなど、ジャンプでミスなどが出たが、緩急ある滑りをみせた。
得点:121.77(技術点62.96、演技構成点59.81、減点-1.00)
総合得点:189.16
第17滑走 渡辺倫果(法政大学)
SP8位=65.07
曲は「カルミナブラーナ」
重厚な音楽にのり、東日本女王の19歳が会心の演技を見せた。
冒頭、大技トリプルアクセルを成功させ笑顔。続く3連続ジャンプも流れよく決め、高さと安定感のあるジャンプを次々と着氷した。キレのある滑りで最後まで勢いを落とさずフィニッシュ。スピン、ステップもすべて最高のレベル4をマークした。演技後には大きなガッツポーズ。会場からは大きな拍手が送られた。200点に迫る高得点がアナウンスされると、本人もビックリな表情。ここで暫定トップに。
得点:134.08(技術点75.73、演技構成点58.35)
総合得点:199.15
第16滑走 千葉百音(東北高校)
SP9位=64.41
曲は「Butterfly Lovers Concerto」
全日本ジュニア3位の16歳。ショッキングピンクの衣装で登場。柴山に続き、ジュニア勢が堂々とした演技を見せた。
バイオリンの音色に合わせ、スピード感ある演技。終盤のコレオシークエンスではつまづく場面もあったが、ジャンプでは大きなミスなく次々と着氷を決めた。
得点:119.89(技術点66.04、演技構成点54.85、減点-1.00)
総合得点:184.30
第15滑走 田中梓沙(木下アカデミー)
SP10位=63.92
曲は「序奏とロンド・カプリチオーソ」
羽生の新SPプログラムで話題となった曲で挑んだ。中盤のジャンプで転倒し、後半のジャンプは乱れも出たが、音楽に合わせたしなやかな滑りを見せた。
得点:104.53(技術点49.64、演技構成点55.89、減点-1.00)
総合得点:168.45
第14滑走 柴山歩(木下アカデミー)
SP11位=62.48
曲は「ドン・キホーテ」
全日本ジュニア6位、初出場の13歳。冒頭、3回転の連続ジャンプを成功。次は、予定ではトリプルアクセルを構成に入れていたが、ダブルアクセルを選択。赤いバレエ衣装が映える、初々しい演技ですべてのジャンプを決めた。ジュニアながら、スピンすべてで最高のレベル4を獲得。緊張感ある大舞台で堂々としたスケーティングをみせた。
得点:123.64(技術点71.57、演技構成点52.07)
総合得点:186.12
第13滑走 山下真瑚(中京大学)
SP12位=61.84
曲は映画「SAYURI」より
冒頭、スピードのある3連続ジャンプを成功。途中、3回転ジャンプで転倒するなどミスも出たが、大人の雰囲気を感じさせるプログラムを最後まで集中した表情で演じた。演技後は笑顔がトレードマークの山下らしく、ほっとした表情。
得点:117.77(技術点60.83、演技構成点57.94)
総合得点:179.61
第12滑走 吉田陽菜(木下アカデミー)
SP13位=61.35
曲は「Planet Ocean Suite」
ジュニアから推薦出場の16歳。
SPに続き、冒頭トリプルアクセルに挑んできたが、着氷が乱れステップアウト。しかし、ミスを引きずらず、落ち着いて滑らかな演技を見せた。
得点:126.09(技術点70.68、演技構成点55.41)
総合得点:187.44
第11滑走 横井ゆは菜(中京大学)
SP14位=59.84
曲は「QUEENメドレー」
冒頭のダブルアクセルをきれいに成功。QUEENのロックに合わせ、会場は序盤から手拍子。中盤の連続ジャンプでは転倒したが、その後は立て直した。最後は「We Are The Champions」のサビに合わせて持ち前のパワフルな演技で情熱的にフィニッシュ。演技後には大きくうなずいた。
得点:124.00(技術点67.85、演技構成点57.15、減点-1.00)
総合得点:183.84
第10滑走 佐藤伊吹(明治大学)
SP15位=59.38
曲は「Tree Of Life Suite」
冒頭の2回転・3回転の連続ジャンプ、続く3回転ループをきれいに着氷。3本目の3回転フリップでバランスを崩しかけたがこらえた。音楽の盛り上がりにのって力強く演じきると、演技後には笑みがこぼれた。この時点で2位に入った。
得点:112.48(技術点59.51、演技構成点52.97)
総合得点:171.86
第9滑走 竹野比奈(福岡大学)
SP16位=59.33
曲は映画「タイタニック」より
冒頭予定していた連続ジャンプはジャンプが抜けてしまった。後半、セリーヌ・ディオンの高音が響くサビ部分では、体を大きく使ったステップを見せた。竹野仁奈は妹。
得点:110.24(技術点58.42、演技構成点51.82)
総合得点:169.57
第8滑走 松原星(明治大学)
SP17位=59.13
曲は映画「ピアノ・レッスン」より
冒頭の3回転ルッツはきれいに着氷。続くジャンプでは手をついてしまったが、その後は体の柔軟性を生かし安定したジャンプを見せた。
得点:111.60(技術点62.75、演技構成点48.85)
総合得点:170.73
第7滑走 浦松千聖(中京大学)
SP18位=58.41
曲は「戦場のメリークリスマス」
ジャンプでミスやこらえる場面もあり苦しんだが、手足の長さを生かし、切ない音楽に合わせ情感たっぷりな演技を見せた。
得点:94.45(技術点44.91、演技構成点49.54)
総合得点:152.86
第6滑走 竹野仁奈(筑紫女学園大学)
SP19位=58.36
曲は「カルメン」
序盤、3回転フリップで転倒すると、続くジャンプはタイミングが合わず飛べなくなるなど、ジャンプに苦しんだ。中盤のボーカルのサビ部分では、体を大きく使ったステップを見せた。
得点:83.48(技術点39.35、演技構成点46.13、減点-2.00)
総合得点:141.84
第5滑走 荒木菜那(中京大学)
SP20位=57.11
曲は「Courage」
西日本女王らしいノーミス演技だった。冒頭から高さをある3回転ルッツ。その後の6本のジャンプもすべて加点がつくできばえで成功。時折笑顔を見せながらのびのびと滑りきり、演技後には満面の笑み。キスアンドクライでは、山田満知子コーチも喜んだ。
得点:117.14(技術点64.70、演技構成点52.44)
総合得点:174.25
第4滑走 白岩優奈(関西大学)
SP21位=56.93
曲は「シェヘラザード」
冒頭の3回転サルコウ、ダブルアクセルは決めたが、次の3回転ルッツは転倒してしまった。力強い演技を続けたが、中盤以降はジャンプが抜けてしまうなど、ミスが続いた。演技直後は突っ伏すような体勢になり、すぐに立てず、涙ぐむ姿。
得点:88.96(技術点37.99、演技構成点52.97、減点-2.00)
総合得点:145.89
第3滑走 籠谷歩未(同志社大学)
SP22位=55.80
曲は映画「アナスタシア」より
冒頭の3回転ルッツで転倒したものの、続くジャンプは立て直した。しかし中盤に入ると疲れが出たのか、再びミスも。
得点:102.59(技術点56.46、演技構成点47.13)
総合得点:158.39
第2滑走 本田真凜(JAL)
SP23位=55.73
曲は映画「LOVERS」より
10月の東日本選手権で逆転で5位に入り全日本への切符を勝ち取った本田。「前回、体調が悪くて出られなかった分も含めて、良い演技をしたい」と強い思いで臨む。
冒頭の2回転・3回転の連続ジャンプを成功。次も連続ジャンプ予定だったが、ジャンプが抜けてしまった。持ち前の表現力でなめらかな滑りを見せたが、中盤ではジャンプで転倒してしまった。
得点:100.80(技術点46.82、演技構成点54.98、減点-1.00)
総合得点:156.53
第1滑走 大庭雅(東海東京FH)
SP24位=55.69
曲は映画「タイタニック」より
冒頭の3回転フリップで着氷をやや乱したが、続く2回転・3回転の連続ジャンプと3回転サルコウはきれいに着氷。曲の激しさが増す中盤では、安藤美姫さんの振り付けプログラムを力強く披露。演技後には笑顔も。
得点:109.27(技術点56.59、演技構成点52.68)
総合得点:164.96
女子フリー滑走順
フリー滑走順 | 選手名 | SP得点 |
---|---|---|
1 | 大庭雅(東海東京FH) | SP24位=55.69 |
2 | 本田真凜(JAL) | SP23位=55.73 |
3 | 籠谷歩未(同志社大学) | SP22位=55.8 |
4 | 白岩優奈(関西大学) | SP21位=56.93 |
5 | 荒木菜那(中京大学) | SP20位=57.11 |
6 | 竹野仁奈(筑紫女学園大学) | SP19位=58.36 |
7 | 浦松千聖(中京大学) | SP18位=58.41 |
8 | 松原星(明治大学) | SP17位=59.13 |
9 | 竹野比奈(福岡大学) | SP16位=59.33 |
10 | 佐藤伊吹(明治大学) | SP15位=59.38 |
11 | 横井ゆは菜(中京大学) | SP14位=59.84 |
12 | 吉田陽菜(木下アカデミー) | SP13位=61.35 |
13 | 山下真瑚(中京大学) | SP12位=61.84 |
14 | 柴山歩(木下アカデミー) | SP11位=62.48 |
15 | 田中梓沙(木下アカデミー) | SP10位=63.92 |
16 | 千葉百音(東北高校) | SP9位=64.41 |
17 | 渡辺倫果(法政大学) | SP8位=65.07 |
18 | 住吉りをん(駒場学園高校) | SP7位=67.39 |
19 | 松生理乃(中京大中京高校) | SP6位=72.31 |
20 | 三原舞依(シスメックス) | SP5位=73.66 |
21 | 宮原知子(木下グループ) | SP4位=73.76 |
22 | 河辺愛菜(木下アカデミー) | SP3位=74.27 |
23 | 樋口新葉(明治大学/ノエビア) | SP2位=74.66 |
24 | 坂本花織(シスメックス) | SP1位=79.23 |
女子ショートプログラム(SP)順位
SP順位 | 選手名 | SP得点(技術点、演技構成点、減点) |
---|---|---|
1 | 坂本花織(シスメックス) | 79.23(42.97、36.26) |
2 | 樋口新葉(明治大学/ノエビア) | 74.66(40.34、34.32) |
3 | 河辺愛菜(木下アカデミー) | 74.27(42.93、31.34) |
4 | 宮原知子(木下グループ) | 73.76(37.59、36.17) |
5 | 三原舞依(シスメックス) | 73.66(40.35、33.31) |
6 | 松生理乃(中京大中京高校) | 72.31(40.16、32.15) |
7 | 住吉りをん(駒場学園高校) | 67.39(38.11、29.28) |
8 | 渡辺倫果(法政大学) | 65.07(37.15、27.92) |
9 | 千葉百音(東北高校) | 64.41(37.33、27.08) |
10 | 田中梓沙(木下アカデミー) | 63.92(35.78、28.14) |
11 | 柴山歩(木下アカデミー) | 62.48(37.11、25.37) |
12 | 山下真瑚(中京大学) | 61.84(31.87、29.97) |
13 | 吉田陽菜(木下アカデミー) | 61.35(35.38、26.97、-1.00) |
14 | 横井ゆは菜(中京大学) | 59.84(30.38、29.46) |
15 | 佐藤伊吹(明治大学) | 59.38(34.50、24.88) |
16 | 竹野比奈(福岡大学) | 59.33(33.18、26.15) |
17 | 松原星(明治大学) | 59.13(34.19、24.94) |
18 | 浦松千聖(中京大学) | 58.41(32.85、25.56) |
19 | 竹野仁奈(筑紫女学園大学) | 58.36(33.59、24.77) |
20 | 荒木菜那(中京大学) | 57.11(30.08、27.03) |
21 | 白岩優奈(関西大学) | 56.93(28.81、29.12、-1.00) |
22 | 籠谷歩未(同志社大学) | 55.80(32.23、23.57) |
23 | 本田真凜(JAL) | 55.73(27.49、28.24) |
24 | 大庭雅(東海東京FH) | 55.69(29.43、26.26) |
24位までがフリー進出 | ||
25 | 野口望々花(関西学院大学) | 55.36(31.94、23.42) |
26 | 三宅咲綺(岡山理科大学) | 53.50(27.33、26.17) |
27 | 中井亜美(MFアカデミー) | 52.65(29.40、23.25) |
28 | 森下実咲(関西大学) | 48.37(23.86、24.51) |
29 | 新田谷凜(中京大学) | 47.21(22.24、25.97、-1.00) |
30 | 青木祐奈(日本大学) | 46.90(21.85、27.05、-2.00) |