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宇野が「今季世界最高」で首位発進
フィギュアスケートの全日本選手権は22日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで開幕した。自国開催となる来年3月の世界選手権（さいたまスーパーアリーナ）代表の最終選考会を兼ねた戦いが、年の瀬のリンクを熱くする。
男子は23日にショートプログラム（SP）が行われ、昨季の世界王者、宇野昌磨選手（トヨタ自動車）が「今季世界最高」で唯一の100点超えとなる100.45点で首位発進した。2位は島田高志郎選手（木下グループ）で87.69点。GPファイナルで2位に食い込んだ山本草太選手（中京大）は86.89点で３位。今季初戦となった鍵山優真選手（オリエンタルバイオ・中京大）はジャンプのミスが響いて6位だった。
男子フリーは25日に行われる。
男子ショートプログラム（SP）順位
| SP順位 | 選手名 | SP得点（技術点、演技構成点、減点） |
|---|---|---|
| 1 | 宇野昌磨（トヨタ自動車） | 100.45（53.98、46.47） |
| 2 | 島田高志郎（木下グループ） | 87.69（46.35、41.34） |
| 3 | 山本草太（中京大） | 86.89（45.08、41.81） |
| 4 | 友野一希（上野芝スケートクラブ） | 85.43（44.99、41.44、-1.00） |
| 5 | 佐藤駿（明大） | 81.78（44.43、38.35、-1.00） |
| 6 | 鍵山優真（オリエンタルバイオ・中京大） | 81.39（38.51、42.88） |
| 7 | 吉岡希（法大） | 80.85（46.91、33.94） |
| 8 | 中村俊介（木下アカデミー） | 77.74（41.65、36.09） |
| 9 | 三宅星南（関大） | 76.69（38.58、38.11） |
| 10 | 森口澄士（木下アカデミー） | 76.31（39.33、36.98） |
| 11 | 壷井達也（シスメックス） | 74.84（38.75、37.09、-1.00） |
| 12 | 山隈太一朗（明大） | 74.41（38.52、35.89） |
| 13 | 三浦佳生（オリエンタルバイオ・目黒日大高） | 71.12（35.12、38.00、-2.00） |
| 14 | 片伊勢武アミン（関大） | 70.05（33.72、36.33） |
| 15 | 田内誠悟（名東FSC） | 66.76（33.66、33.10） |
| 16 | 大島光翔（明大） | 66.44（32.50、33.94） |
| 17 | 西山真瑚（早大） | 66.43（30.16、36.27） |
| 18 | 長谷川一輝（東京理科大） | 64.94（33.87、31.07） |
| 19 | 佐々木晴也（京大） | 64.73（31.86、32.87） |
| 20 | 本田ルーカス剛史（木下アカデミー） | 62.48（29.66、33.82、-1.00） |
| 21 | 垣内珀琉（ひょうご西宮FSC） | 61.42（32.43、29.99、-1.00） |
| 22 | 周藤集（MFアカデミー） | 61.36（30.80、31.56、-1.00） |
| 23 | 須本光希（関大） | 61.07（28.22、32.85） |
| 24 | 櫛田一樹（倉敷FSC） | 59.98（29.69、31.29、-1.00） |
| 上位24位までフリー進出 | ||
| 25 | 木科雄登（関大） | 58.73（25.39、33.34） |
| 26 | 中田璃士（MFアカデミー） | 57.74（26.43、31.31） |
| 27 | 杉山匠海（岡山大） | 54.28（24.94、29.34） |
| 28 | 彦阪昇吾（立命大） | 49.81（22.98、26.83） |
| 29 | 小林隼（同大） | 47.37（21.07、26.30） |
| 30 | 三島悠生（ひょうご西宮FSC） | 38.87（16.19、24.68、-2.00） |
第30滑走 鍵山優真（オリエンタルバイオ・中京大）
曲は「ビリーヴァー ～Believer～」
北京五輪は18歳で銀メダル。日本フィギュア史上最年少のメダリストとなった。左足首のけがからの復帰初戦。元五輪選手でコーチの父正和さんと頂点を目指す。
祈るようなポーズを見せて、リンクに入った。最初の4回転サルコウはクリーンに決めて高さがあった。続く3回転フリップ―3回転ループは後半のジャンプで手をついた。ラストのトリプルアクセルはパンクしてしまい、1回転で無得点になった。演技後は少し悔しさをにじませ、髪をかき上げる仕草を見せた。
得点：81.39（技術点38.51、演技構成点42.88）
第29滑走 島田高志郎（木下グループ）
曲は「Sing Sing Sing」
GPシリーズ英国大会4位
最初の4回転サルコウは着氷が乱れた。続く4回転トーループ―3回転トーループは回転不足と判定された。トリプルアクセルは高さと安定感があった。演技後は「よしっ」と声を出し、笑顔を見せた。
得点：87.69（技術点46.35、演技構成点41.34）
第28滑走 友野一希（上野芝スケートクラブ）
曲は「Happy Jazz」
昨季は4大陸選手権で銀メダル、3年ぶりのGPシリーズ表彰台など躍進し「厚い壁が砕けて光が差してきた」。今季はGPフランス大会3位、NHK杯4位。更なる飛躍を目指す。
冒頭の連続ジャンプは前半の4回転トーループで転倒した。続くジャンプは4回転サルコウに2回転トーループをつけた。トリプルアクセルは高さがあり、着氷した。得意のステップは躍動感があった。演技後は悔しそうな表情を見せて、頭をかいた。
得点：85.43（技術点44.99、演技構成点41.44、減点-1.00）
第27滑走 壷井達也（シスメックス）
曲は「天国への階段」
昨季の世界ジュニア選手権3位。2021年春、神戸大に進学した。所属先の先輩である女子の坂本花織、三原舞依に負けない活躍を目指す。今季はGP英国大会5位、フィンランド大会4位。
最初の4回転サルコウは転倒した。続くトリプルアクセルは高さがあった。3回転ルッツ―3回転トーループは着氷した。
得点：74.84（技術点38.75、演技構成点37.09、減点-1.00）
第26滑走 佐藤駿（明大）
曲は「Carol of the Bells」
2019年に日本男子4人目のジュニアGPファイナルを制したホープ。昨季は左肩の故障に苦しんだ。手術を経て迎えた今季は、GPシリーズで3位、2位と躍進。ファイナルで4位に食い込んだ。
最初は4回転ルッツの予定をトーループにして着氷した。連続ジャンプは3回転ルッツ―3回転トーループに変えて着氷した。トリプルアクセルはバランスを崩した。演技終了後は硬い表情を見せた。
得点：81.78（技術点44.43、演技構成点38.35、-1.00）
第25滑走 三浦佳生（オリエンタルバイオ・目黒日大高）
曲は「ミケランジェロ’70 & 天使の死」
昨季はジュニアながら全日本選手権4位に食い込んだ実力者。シニアに本格参戦した今季はスケートアメリカ、スケートカナダで2位と躍進し、GPファイナル5位。持ち味の4回転ジャンプを生かし、駆け上がる。
最初の連続ジャンプは前半の4回転サルコウで転倒した。続くトリプルアクセルはスピードに乗って踏み切り、着氷した。ラストは連続ジャンプにしないといけなかったが、前半の4回転で転倒した。演技終了後は肩を落とした。
得点：71.12（技術点35.12、演技構成点38.00、減点-2.00）
第24滑走 三宅星南（関大）
曲は「映画「ゴースト」より Unchained Melody」
名前の由来はF1のレジェンド「アイルトン・セナ」。昨季は4大陸選手権4位。今季はスケートアメリカ8位。同じ岡山出身で、憧れの高橋大輔が見た景色を目指している。
最初の4回転サルコウは着地が乱れた。続くトリプルアクセルはこらえた。3回転ルッツ―3回転トーループの連続ジャンプも耐えた。演技終了後は全力を出し尽くしたような表情を見せた。
得点：76.69（技術点38.58、演技構成点38.11）
第23滑走 山本草太（中京大）
曲は「Yesterday」
ジュニア時代は全日本制覇、世界選手権3位など実績十分。オフシーズンはプログラムと調和できるよう4回転ジャンプの精度を高めてきた。今季はGPシリーズで2位2回、ファイナルでも2位と躍進した。
最初の4回転トーループ―3回転トーループは体の軸がまっすぐで着氷した。しかし、続く4回転サルコウは踏み切りが合わず、２回転となって無得点になった。トリプルアクセルは耐えた。演技終了後は両手を腰付近に当てて、疲労感と悔しさをにじませた。
得点：86.89（技術点45.08、演技構成点41.81）
第22滑走 森口澄士（木下アカデミー）
曲は「Breakthru」
西日本選手権3位。女子の村上遥奈（はるな）との「はるすみ」でペアに挑戦しジュニアGPファイナル4位。
約4時間前にペアSPで演技したばかりの「二刀流」。疲れを見せないほぼノーミスの演技だった。ペアの時の青色衣装と打って変わり、黄色い衣装で登場。冒頭、幅のあるトリプルアクセルを決めた。続く3回転の連続ジャンプは高さがあった。ジャンプはすべて着氷させ、フィニッシュ後は笑顔。
得点：76.31（技術点39.33、演技構成点36.98）
第21滑走 宇野昌磨（トヨタ自動車）
曲は「Gravity」
昨季は世界選手権で悲願の金メダル。平昌五輪銀、北京五輪銅と大舞台での安定感も光る。今季はGPファイナル初優勝。難度の構成で新たな時代を切り開く。
落ち着いた表情でリンクイン。演技冒頭、4回転フリップはクリーンに決めた。高さもあった。続く連続ジャンプは4回転トーループ―3回転トーループの予定だったが、1本目の着地後、やや間が空き、後半が２回転になった。得意のトリプルアクセルも着実に決めた。哀愁帯びたギターの音色にのせ、情感たっぷりに貫禄の演技をみせた。
演技直後、笑みを浮かべたものの、手を合わせる仕草。舌をペロッと出して、ランビエルコーチの方を向いた。ISU非公認ながら今季世界最高の100点超えを果たした。
得点：100.45（技術点53.98、演技構成点46.47）
第20滑走 木科雄登（関大）
曲は「Bad」
西日本選手権2位
最初のトリプルアクセルは着氷したものの、連続ジャンプは前半の3回転の着氷が乱れた。その後のジャンプも乱れた。
得点：58.73（技術点25.39、演技構成点33.34）
第19滑走 大島光翔（明大）
曲は「Real? by MIYAVI」
東日本選手権優勝。最初のトリプルアクセルは着氷が乱れた。続く3回転フリップは着氷した。3回転ルッツ―2回転トーループの連続ジャンプはこらえた。演技終了後は笑顔を見せた。
得点：66.44（技術点32.50、演技構成点33.94）
第18滑走 須本光希（関大）
曲は「The Feeling Begins」
西日本選手権4位
演技冒頭に予定していた連続ジャンプは前半のジャンプで着氷が乱れた。ダブルアクセルは着氷した。続くジャンプは3回転の予定だったが、3回転トーループ―3回転トーループの連続ジャンプにした。演技終了後は少し悔しそうな表情で天を仰いだ。
得点：61.07（技術点28.22、演技構成点32.85）
第17滑走 長谷川一輝（東京理科大）
曲は「Happy」
東日本選手権2位
最初のダブルアクセルは難なく決めた。続く3回転ルッツ―3回転トーループの連続ジャンプも着氷した。3回転フリップも着氷した。
得点：64.94（技術点33.87、演技構成点31.07）
第16滑走 杉山匠海（岡山大）
曲は「The Piano」
西日本選手権6位
冒頭のダブルアクセルは着氷した。3回転ルッツ―3回転トーループはこらえた。演技終了後は首をかしげる仕草を見せた。
得点：54.28（技術点24.94、演技構成点29.34）
第15滑走 片伊勢武アミン（関大）
曲はドラマ「義経」より「伝説、そして神話へ（メインテーマ）」
ジュニアGPシリーズで優勝を経験しファイナル6位。
最初のトリプルアクセルは着氷が乱れた。3回転フリップは着氷した。3回転ルッツ―2回転トーループの連続ジャンプは前半のルッツで手をついた。
得点：70.05（技術点33.72、演技構成点36.33）
第14滑走 小林隼（同大）
曲は「It's Gonna Be Alright」
西日本選手権8位
演技冒頭は3回転ルッツ―3回転トーループの予定だったが、後半が2回転となった。ダブルアクセルは着氷した。3回転フリップは着氷が乱れた。
得点：47.37（技術点21.07、演技構成点26.30）
第13滑走 垣内珀琉（ひょうご西宮FSC）
曲は「リベルタンゴ ～Libertango～」
近畿選手権ジュニアで優勝
演技冒頭の4回転トーループは転倒したが、続くダブルアクセルは着氷した。3回転ルッツ―3回転トーループもこなした。演技終了後は笑顔を見せた。
得点：61.42（技術点32.43、演技構成点29.99、減点-1.00）
第12滑走 佐々木晴也（京大）
曲は「スチームローラー・ブルース by E.プレスリー」
全日本ジュニア選手権3位
▶フィギュア界に帰ってきた京大生スケーター 銀盤に描く夢の続き
演技冒頭のトリプルアクセルは着氷した。続く3回転ルッツ―3回転トーループの連続ジャンプは前半のルッツが2回転になった。3回転ループは着氷が乱れた。
得点：64.73（技術点31.86、演技構成点32.87）
第11滑走 西山真瑚（早大）
曲は「That's Life」
東日本選手権4位。昨季はアイスダンスで全日本に出場し3位となった実力者
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演技冒頭の3回転フリップ―3回転トーループの連続ジャンプは後半のトーループで手をついた。3回転ループ、ダブルアクセルは着氷した。演技終了後は頭をかかえる仕草はあったものの、充実した表情を見せた。
得点：66.43（技術点30.16、演技構成点36.27）
第10滑走 山隈太一朗（明大）
曲は「Natural Songbook VIII. After O Carolan 」
東日本選手権3位
最初のトリプルアクセルはこらえた。3回転ルッツ―2回転トーループの連続ジャンプ、3回転フリップは着氷した。演技終了後は手をたたき、笑顔を見せた。
得点：74.41（技術点38.52、演技構成点35.89）
第9滑走 周藤集（MFアカデミー）
曲は「ペル・テ ～Per Te～」
東日本選手権ジュニア3位
演技冒頭のトリプルアクセルは転倒した。3回転ルッツ―3回転トーループの連続ジャンプ、3回転ループは着氷した。
得点：61.36（技術点30.80、演技構成点31.56、減点-1.00）
第8滑走 中村俊介（木下アカデミー）
曲は「エル コンキスタドール ～EL Conquistador～」
ジュニアGPシリーズのフランス大会で優勝し、イタリア大会2位。ファイナル4位。
演技冒頭のトリプルアクセルを着氷し、3回転ループも成功した。3回転ルッツ―3回転トーループの連続ジャンプも着氷した。演技終了後に右手でガッツポーズを見せた。
得点：77.74（技術点41.65、演技構成点36.09）
第7滑走 三島悠生（ひょうご西宮FSC）
曲は「You Are The Reason」
西日本選手権9位
演技冒頭の連続ジャンプは最初の3回転サルコウで転倒した。3回転ルッツも転倒し、ダブルアクセルも跳べなかった。
得点：38.87（技術点16.19、演技構成点24.68、減点-2.00）
第6滑走 彦阪昇吾（立命大）
曲は「Hey Brother」
西日本選手権10位
演技冒頭の3回転―2回転トーループの連続ジャンプ、続く3回転サルコウはいずれも着氷した。ダブルアクセルはこらえた。初めての全日本選手権での演技を終え、会場に丁寧にあいさつした。
得点：49.81（技術点22.98、演技構成点26.83）
第5滑走 吉岡希 （法大）
曲は「マラゲーニャ ～Malaguena～」
ジュニアで着実に実績を積みあげてきた18歳。大技の4回転ルッツの習得を目指す今季は全日本ジュニア選手権を制し、ジュニアGPファイナルで3位。全日本選手権も上位進出をうかがう。
冒頭は4回転トーループの予定だったが、4回転―3回転にして着氷した。トリプルアクセルもこらえた。演技後半の連続ジャンプは単発の3回転にした。
得点：80.85（技術点46.91、演技構成点33.94）
第4滑走 田内誠悟（名東FSC）
曲は「ジュ・ム・スヴィアン・ドゥ・ヌース ～Je me souviens de nous～」
中部選手権ジュニア優勝
3回転フリップ―3回転トーループは着氷。3回転ルッツも着氷した。ダブルアクセルは着氷した。演技後はガッツボーズを見せた。
得点：66.76（技術点33.66、演技構成点33.10）
第3滑走 櫛田一樹（倉敷FSC）
曲は「Falling Like The Stars」
中四国九州選手権優勝
4回転トーループは乱れた。トリプルアクセルは転倒。3回転ルッツ―2回転トーループは降りた。
得点：59.98（技術点29.69、演技構成点31.29、減点-1.00）
第2滑走 本田ルーカス剛史（木下アカデミー）
曲は「El Choclo」
GPフィンランド大会11位
▶「楽しみたかったが…」GPフィンランド大会
得点：62.48（技術点29.66、演技構成点33.82、減点-1.00）
トリプルアクセルは着氷がやや乱れ、3回転フリップは降りた。3回転ルッツ―3回転トーループはルッツで転倒し、連続ジャンプにならなかった。
第1滑走 中田璃士（MFアカデミー）
曲は「ビリーヴァー ～Believer～」
ジュニアGP2大会で2、4位
トリプルアクセル（3回転半ジャンプ）は両足着氷となった。3-3回転トーループは後半が乱れたものの、3回転フリップは降りた。演技終了後は納得がいかなそうな表情を見せた。
得点：57.74（技術点26.43、演技構成点31.31）
男子SP滑走順
| NO. | 選手名 |
|---|---|
| 1 | 中田璃士（MFアカデミー） |
| 2 | 本田ルーカス剛史（木下アカデミー） |
| 3 | 櫛田一樹（倉敷FSC） |
| 4 | 田内誠悟（名東FSC） |
| 5 | 吉岡希 （法大） |
| 6 | 彦阪昇吾（立命大） |
| 7 | 三島悠生（ひょうご西宮FSC） |
| 8 | 中村俊介（木下アカデミー） |
| 9 | 周藤集（MFアカデミー） |
| 10 | 山隈太一朗（明大） |
| 11 | 西山真瑚（早大） |
| 12 | 佐々木晴也（京大） |
| 13 | 垣内珀琉（ひょうご西宮FSC） |
| 14 | 小林隼（同大） |
| 15 | 片伊勢武アミン（関大） |
| 16 | 杉山匠海（岡山大） |
| 17 | 長谷川一輝（東京理科大） |
| 18 | 須本光希（関大） |
| 19 | 大島光翔（明大） |
| 20 | 木科雄登（関大） |
| 21 | 宇野昌磨（トヨタ自動車） |
| 22 | 森口澄士（木下アカデミー） |
| 23 | 山本草太（中京大） |
| 24 | 三宅星南（関大） |
| 25 | 三浦佳生（オリエンタルバイオ・目黒日大高） |
| 26 | 佐藤駿（明大） |
| 27 | 壷井達也（シスメックス） |
| 28 | 友野一希（上野芝スケートクラブ） |
| 29 | 島田高志郎（木下グループ） |
| 30 | 鍵山優真（オリエンタルバイオ・中京大） |
男子エントリー
| NO. | 選手名 |
|---|---|
| 1 | 宇野昌磨（トヨタ自動車） |
| 2 | 大島光翔（明大） |
| 3 | 垣内珀琉（ひょうご西宮FSC） |
| 4 | 鍵山優真（オリエンタルバイオ・中京大） |
| 5 | 片伊勢武アミン（関大） |
| 6 | 木科雄登（関大） |
| 7 | 櫛田一樹（倉敷FSC） |
| 8 | 小林隼（同大） |
| 9 | 佐々木晴也（京大） |
| 10 | 佐藤駿（明大） |
| 11 | 島田高志郎（木下グループ） |
| 12 | 杉山匠海（岡山大） |
| 13 | 周藤集（MFアカデミー） |
| 14 | 須本光希（関大） |
| 15 | 田内誠悟（名東FSC） |
| 16 | 壷井達也（シスメックス） |
| 17 | 友野一希（上野芝スケートクラブ） |
| 18 | 中田璃士（MFアカデミー） |
| 19 | 中村俊介（木下アカデミー） |
| 20 | 西山真瑚（早大） |
| 21 | 長谷川一輝（東京理科大） |
| 22 | 彦阪昇吾（立命大） |
| 23 | 本田ルーカス剛史（木下アカデミー） |
| 24 | 三浦佳生（オリエンタルバイオ・目黒日大高） |
| 25 | 三島悠生（ひょうご西宮FSC） |
| 26 | 三宅星南（関大） |
| 27 | 森口澄士（木下アカデミー） |
| 28 | 山隈太一朗（明大） |
| 29 | 山本草太（中京大） |
| 30 | 吉岡希 （法大） |
