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高校駅伝
毎年12月に京都市で開催される全国高校駅伝競走大会(都大路)を中心とした高校駅伝に関するニュースサイトです
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全国高校駅伝 「また走りたい」後輩のおかげ 男子・水城(茨城) 川澄克弥コーチ
2024/12/21 13:02 -
陸上一家で初の全国高校駅伝へ 仙台育英・黒田六花、兄は青学エース
2024/12/21 12:00 -
高校駅伝・三重県勢 女子・鈴鹿は「過去一の練習量」で自信深める
2024/12/21 09:15 -
高校駅伝男子 三重・稲生、「自主性」育み23年ぶりの都大路に挑む
2024/12/21 09:15 -
現場の賛否さまざま「正解のない問い」 高校駅伝留学生区間制限/下
2024/12/21 07:01 -
「多様性は分かるが…」苦渋の決定 高校駅伝留学生区間制限/上
2024/12/21 07:00 -
全国高校駅伝 過去大会で活躍した主な留学生の選手たち
2024/12/21 07:00 -
全国高校駅伝
たすきの軌跡/4止 男子北九州地区代表 福岡第一 経験を糧に 前回を超える 2年ぶり2回目の出場 /福岡
2024/12/21 05:07
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全国高校駅伝 「また走りたい」後輩のおかげ 男子・水城(茨城) 川澄克弥コーチ
2024/12/21 13:02 1093文字◇うつ発病、実業団引退― 4月から母校に 全国高校駅伝が22日に開催される。男子の茨城県代表・水城のOBでコーチの川澄克弥さん(26)は、2015年に都大路のエース区間の1区を走り、チームは県高校記録(2時間5分17秒)をたたき出した。その記録は今も破られていない。 高校卒業後は大東文化大に進み、
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陸上一家で初の全国高校駅伝へ 仙台育英・黒田六花、兄は青学エース
2024/12/21 12:00 590文字3年ぶりの頂点奪還を目指す仙台育英に、箱根駅伝覇者の青山学院大の黒田朝日選手(3年)の妹がいる。六花(りっか)選手(1年)だ。 黒田家は陸上一家。父将由さんは法政大時代に箱根駅伝に3回出場し、実業団では強豪の中国電力で全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)に出場した。 長男の朝日選手は、今年正月
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高校駅伝・三重県勢 女子・鈴鹿は「過去一の練習量」で自信深める
2024/12/21 09:15 1120文字男子第75回、女子第36回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)が22日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)を発着点に行われる。三重県からは、男子は23年ぶりに稲生が、女子は3年連続で鈴鹿が、いずれも3回目の出場を果たす。全国の高校生ランナーが憧れる都大路
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高校駅伝男子 三重・稲生、「自主性」育み23年ぶりの都大路に挑む
2024/12/21 09:15 1181文字男子第75回、女子第36回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)が22日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)を発着点に行われる。三重県からは、男子は23年ぶりに稲生が、女子は3年連続で鈴鹿が、いずれも3回目の出場を果たす。全国の高校生ランナーが憧れる都大路
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現場の賛否さまざま「正解のない問い」 高校駅伝留学生区間制限/下
2024/12/21 07:01 2253文字全国高校駅伝(22日・京都)で、今回から外国人留学生の起用が男女とも最短距離の3キロ区間のみに制限される。留学生の走力が優勝に大きく影響したことを受けてのルール変更で、対応に追われる現場からは、さまざまな声が上がっている。 全国高校駅伝の留学生区間制限に関するルール変更について2回に分けて配信しま
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「多様性は分かるが…」苦渋の決定 高校駅伝留学生区間制限/上
2024/12/21 07:00 2102文字全国高校駅伝(22日・京都)は今回からルールが変わる。外国人留学生の起用が男女とも最短距離の3キロ区間のみに制限されることになった。判断の背景に何があったのか。 ルール変更を決断したのは、大会実行委員会。全国高校体育連盟や毎日新聞社、日本陸上競技連盟などの関係者で構成する。 ある委員は、留学生のル
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全国高校駅伝
たすきの軌跡/4止 男子北九州地区代表 福岡第一 経験を糧に 前回を超える 2年ぶり2回目の出場 /福岡
2024/12/21 05:07 1036文字もう一度、都大路を走りたい――。12月上旬、福岡市中央区の大濠公園に地面を蹴る選手たちの足音が響く。「九州大会を終え、調子が上がっている。今が一番良い」。中山徹監督(45)は仕上がりに自信をみせる。 福岡第一は2022年の県大会で、全国優勝5回、準優勝9回を誇る大牟田を破り、初の全国大会出場を果た
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全国高校駅伝
あす号砲 西京 流れに乗れるか鍵 男子/勢いで目標達成を 女子 /山口
2024/12/21 05:07 1189文字男子第75回、女子第36回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)が22日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に開催される。県代表は男女ともに西京で、男子は32年連続37回目、女子は8年連続33回目の出場。けがなどを乗り越え、夢の都大路を駆け抜ける両チームを紹介する。【
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全国高校駅伝
あす号砲 比叡山紹介 /滋賀
2024/12/21 05:05 1396文字男子第75回、女子第36回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)が22日、京都市右京区のたけびしスタジアム京都を発着点に開かれる。男子が2年連続10回目、女子は12年連続14回目の出場となる県代表の比叡山は昨年同様「笑顔でたすきリレー」を目標に調整を進めている。吉居克広監督や選手に意気込みを聞
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