昨日の記事【飾り付けを頼んだらクリスマスツリーと見つめ合う事になった】を書いて、自分のことを思い出したので・・・。
登場人物紹介
小学生えむふじん
たしかこの時は、小学5年生だった作者。サンタクロースはがっつり信じていた。
母ふじはは
マイペースで私を買い被っていた母。
えむふじんの日常Lv362
知った
知ったというか、思い知らされたというか・・・
長い間信じていたので、この瞬間は結構ショックでした 笑
でも、欲しいものを買ってもらうとそれもどこかへ飛んでいくと言う現金な一面もあったのです・・・。
子供達にサンタの正体をバラす時は、慎重に・・・て思ってます。
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コメント
コメント一覧 (18)
皆、そうやって大人になっていくんですよねえ・・・笑
子供達が本当はどう思っている(いた)のか、
もう少し大きくなって本当のことを知ったら聞いてみたいと思います。
私は機械とかその時は苦手で今では当たり前な携帯は高校まで持たせてもらえず、pcも無いのでインターネットも調べられないのでサンタさんの存在を信じていました。
友達もいないのでもちろん聞けないですし、親には早く寝ないと…を信じていたのもありますし、宝探しみたいな寝床にはプレゼント置いてないのでクリスマスの朝は弟と探していました(笑)
とりあえず、いくつかは非表示にさせていただきました。
いろいろな意見があるのは、ごもっとも。
こちらではある程度大人の方が読んでいる事を前提に
記事を描かせていただいております
その辺りはご了承ください
中学生卒業までとは!
物心もついていたでしょうから衝撃は計り知れない 笑
高学年を過ぎて信じている人には確かに驚きますね、私もそうだったわけですが・・・
私が子供だった頃は、特に信じるように細かい仕込みがあったわけではなくて
毎年枕元にプレゼントがあったからです
それを見て、「これはきっとサンタさんからだ」って思っていたんですよね
サンタさんからもらった〜→そうか〜、大事にしなさいね〜
位なもんでしたよ
それが続いて、突然漫画のような対応で現実を知りました 笑
サンタクロースの精神?を私たちが代行しているだけなのだと考えると、
確かにその通り!
サンタクロースは概念的存在ですね 笑
タンスに敷いてあった新聞紙の下から手紙を見つけるという離れ業に驚きました
大掃除中だったんでしょうか、どんなシチュエーションだったのか気になります 笑
六年生にもなれば分別もつきますもんね
優しいお兄さんでいいですねえ。
うちの長男はそう言うことはしてくれなさそうです 笑
テレビは難しいラインですよね。
各家庭の事情もあるでしょうし、でも全てに配慮する事もできないし。
サンタの事情を知ったところで何か重大な問題に発展するわけでもないので
私は自然に知るならそれでいいかなとも思います。
荒らすようなコメントしてすいません
7の常識外れにイラッとしてしまいました
スマホなんてアダルトサイトや残虐なサイトをすぐ見れるのに7は言ってんだ?子供の夢を壊したのはスマホを与えてる7の方
スマホいじれるならサンタの事 子供もとっくに知ってんだろ!
すみません💦
私は中学生卒業まで信じちゃてました(笑)
父親に暴露された時はショックでした。
弟に暴露してやるーと一言父に言ったのを今でも覚えてます(笑)
で、一応、親は買ったものを隠して翌朝枕元に…のパターン。でもこれも知った上での小芝居として家族で楽しむ感じ。
幼い子供でも、そんな空想上の人物なんて居るわけないと思った上で、(乗っかった方が楽しいから)サンタさんサンタさん言ってるもんだと思ってたし、今も思ってる。
だからたまに小学校高学年くらいまで本当に信じてた人の話聞くと、かなり衝撃を受けます。
親御さんのクリスマス時の対応というか、信じるに至ったサンタさんエピソードなどあったら、是非教えて下さい!
プレゼントはお父さんお母さんが用意しても、サンタクロースを否定しなくていいと思うんだ
僕はえむお君と一緒で小学6年生の頃には気付いてたので、中学に上がってからは妹と弟のサンタやってました。笑
テレビとかでもサンタいない的な発言する事もあるからアレは子供の夢を奪いかねなくてどうなの?って思います