映画と関係なくてすみません。 ダウンタウンの漫才を初めて深夜番組で見た時の衝撃を今でも覚えている人間として、そしておそらく彼が広めた「『面白い』は正義」という価値観に救われた人間として、今回の件に胸を痛めております…はあ〜(ため息)。 この話題を無理矢理映画と結びつけるとしたら、松本人志氏は「大日本人」「しんぼる」「さや侍」「R100」という4本の作品を撮った映画監督でもあります。一本目から「さや侍」まで映画館に足を運んで観たのですが、うん、、なんちゅうか、、映画である必要があるんかいな?というモノでした。やりたいことは分かるし「しんぼる」は特にアイデアが面白いなあと思ったんですが、例えば構図…
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