中古品のディスクトップパソコンをゲットする
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吾輩の部屋には、ディスクトップパソコンと、22インチの液晶ディスプレイにつないだノートパソコンがあるが、最近、ノートパソコンの調子が悪い。
ということで、ノートパソコンを買い替えるべく、ヤフーオークションで、性能が良く、かつ、なるべく安いものを探していたら、ディスクトップパソコンの方が欲しくなった。
ディスクトップパソコンで気に入ったのがコレ。
商品名
即決+1200円液晶まで 六世代★i7 6700 SSD256GB+500GB メモリ16GB 東京生産 HP 800 G3 SFF office typec 4k HP デスクトップ windows11 F
SSDが256GBで、メモリ16GB・・・このスペックが気に入った。
しかも即決で落札し、1200円プラスすれば、送料無料の上にお得な4点セットが付いてくるという商品。
①22インチ液晶モニター<解像度1920x1080>
②キーボード
③マウス
④液晶ケーブル
即決価格 24,800円(税 0 円)
スタート価格が確か19,800円、入札終了まで10時間ぐらい残して入札者0という状況であったが、2,000円のクーポンが使える期間中だったので、即決で購入しても損はないと思って即決ボタンをクリックした。
ブログに書き留めておきたかったのがここから。
即決で落札後、取引情報画面を見ると、当然のことながら商品代金24,800円+送料1,250円と表示されている。
送料無料と4点セット1,200円の価格・・・・この内容を決済にどのように反映すればよいのだろうか?
取引情報画面で「決定する」ボタンを押せば、商品代金24,800円+送料1,250円の内容で決済となるのではないだろうかと心配になった。
取引メッセージで出品ストアーにこの疑問を照会すると、「送料で調整してください。」とのこと。
次の決済ページで金額修正ができるのだろうかと心配しつつ、取引情報画面で「決定する」ボタンクリック。
次の決済ページに表示されていた、送料欄の金額1,250円にカーソルを当てると、いとも簡単にプラス4点セットの価格1,200円に修正し、決済完了することができた。
ヤフーオークションでは、売り買いで300件以上の実績のある吾輩ではあるが、今回はちょっとドギマギしてしまった。
本件のように、送料変更や追加購入がある場合には、ストアー決済にするか、ヤフーかんたん決済の場合の金額調整の仕方を商品ページで示しておいてもらえたら、落札者が戸惑うことはなかったのではないかと思った次第である。
ということで、ノートパソコンを買い替えるべく、ヤフーオークションで、性能が良く、かつ、なるべく安いものを探していたら、ディスクトップパソコンの方が欲しくなった。
ディスクトップパソコンで気に入ったのがコレ。
商品名
即決+1200円液晶まで 六世代★i7 6700 SSD256GB+500GB メモリ16GB 東京生産 HP 800 G3 SFF office typec 4k HP デスクトップ windows11 F
SSDが256GBで、メモリ16GB・・・このスペックが気に入った。
しかも即決で落札し、1200円プラスすれば、送料無料の上にお得な4点セットが付いてくるという商品。
①22インチ液晶モニター<解像度1920x1080>
②キーボード
③マウス
④液晶ケーブル
即決価格 24,800円(税 0 円)
スタート価格が確か19,800円、入札終了まで10時間ぐらい残して入札者0という状況であったが、2,000円のクーポンが使える期間中だったので、即決で購入しても損はないと思って即決ボタンをクリックした。
ブログに書き留めておきたかったのがここから。
即決で落札後、取引情報画面を見ると、当然のことながら商品代金24,800円+送料1,250円と表示されている。
送料無料と4点セット1,200円の価格・・・・この内容を決済にどのように反映すればよいのだろうか?
取引情報画面で「決定する」ボタンを押せば、商品代金24,800円+送料1,250円の内容で決済となるのではないだろうかと心配になった。
取引メッセージで出品ストアーにこの疑問を照会すると、「送料で調整してください。」とのこと。
次の決済ページで金額修正ができるのだろうかと心配しつつ、取引情報画面で「決定する」ボタンクリック。
次の決済ページに表示されていた、送料欄の金額1,250円にカーソルを当てると、いとも簡単にプラス4点セットの価格1,200円に修正し、決済完了することができた。
ヤフーオークションでは、売り買いで300件以上の実績のある吾輩ではあるが、今回はちょっとドギマギしてしまった。
本件のように、送料変更や追加購入がある場合には、ストアー決済にするか、ヤフーかんたん決済の場合の金額調整の仕方を商品ページで示しておいてもらえたら、落札者が戸惑うことはなかったのではないかと思った次第である。
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