さて　365連休

今日は朝から、
（老人趣味の家）の書道講座（水曜教室）の展示会の準備に行ってきました。

１０月に有った（上越市主催）のシニア展と違って、
毎週机を並べて居る教室の仲間の展示会です。

シニア展は、（どちらのドナタか？）知らない方の展覧会なので、
（申し訳ありませんが）サッパリ面白く無いのですよ。


今回は、いつも同じ教室の方の作品なので、
「へえ～。。」　「ふ～ん。。」って、顔と作品が一致するところが楽しいです。









↓　コレは私の机上の（小作品）です。
　　　　　　


受講生の中に、（お寺の奥様）がお二人居られて。
ありがたい経文なども。。。　

近年、【書道】を習う人が減少しているとかで、
書道会の会長をして居られる先生にとっては、頭の痛い問題。

そもそも、（ペン）を持つ機会すら減っているのに（筆）となると益々機会は有りませんよね。
でもね、紙に向かって真剣に（無我夢中）って心境は得難いものです。

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（夢中）って言ったら。。。

この間買った本、（池井戸潤）さんの著書【鉄の骨】は、面白かった～！
久しぶりに、夢中で読みましたよ。




土木工事をめぐる官製談合を扱った話ですが。
『有るよ、有るよ！』って。
池井戸潤さんは、銀行員から作家に転向。

業者の目、銀行の目、政治家の目、、　　いやはや、作家にしておくのは勿体ない？？？　

この間の義妹のお葬式の火葬場は、
我々団塊の世代に合わせた？（新火葬場）が建築中でした。
来年の１２月が完成と言う事で、
ただいま（２社によるＪＶ)が落札したようで、工事していましたがね。

面白半分に、市の入札結果を検索しちゃいましたよ。
これらは、オープンで我々だって調べられるのです。

【脱談合】が叫ばれて久しいですが、、果たして？
（守られているんでしょうね、多分）

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今日友達の家で、初めて見た花。
【眉刷毛万年青＝マユハケおもと】と言うそうです。
名前だけは知っていましたが、本物を見るのは初めて。


（写真拝借）
もう少し咲き進むと、↓　こうなるそうです。




ほ・し・い・な。。　


明日は１１月末日。
一年に一度の（川渡餅）の日です。　（１１月３０日と、１２月１日しか売らない！）

（画像拝借）
普通は、こういうアンコロ餅ですが・・・　　今年新発売という（生クリームが乗った？？）
　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　

昔むかしから伝えられた（川渡餅）なのにさ、、、　邪道だよね。　






　じゃあ、またね。　






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今日の新聞で、とっても良いニュースが載っていた。

先だってブログに載せた（上越高校サッカー部）が強豪校を下し、
ついに（北信越リーグ）に上越勢として初の参入することが出来たと言う。

　　　　　　　　

以前、この学校は（高田女子高＝もっと昔は古川学園）と言われ、（お裁縫専門）の女学校でしたよ。
大昔は田舎の女子が（手に職）を付けようと、進学した私立女子高だったんですがね。

時代の流れで、共学になり（裁縫・食物）が専門とばかり思って居ましたが、、、
サッカーの名門とはね。時代は変わりましたね。


サッカー部員は（１２０人）との事で、変われば変わったものです。

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寝てばかりいるので髪が気になり、今日はお天気も良いので（美容院）へ行ってきました。
ラッキー！今日は運よく３人しか居ません。　

あれれ、、、　お初にお目に掛かる（男性美容師さん）！

ヘエ～、　今日が初日だそうですよ。
『他のお店に居たんですけどね。。　コロナでお客さんが減って閉店しましてね』だそうです。

コロナ憎しです・・・　　客が減って、３年間持ちこたえられなかったんですね。
さっぱりと（いい女）になって、帰って来ました。　


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そうそう！　美容の話ですけどね。
大河ドラマご覧になって居られますか？
いよいよ残り少なくなってきましたね。

【松本潤さん＝徳川家康】のメイクが凄いと思いませんか？

今回の家康の歳は６５～７０歳くらい？　（７３歳で死亡だから）
あの（特殊メイク）って素晴らしいですよね。

今回の放送の家康と今川氏真。
人質として育ったけども義兄弟のような（年寄り二人）の対面時の、、、、あのメイク！
顔のアップにも、見ていて何の不自然さもなく。。

　




男性の歳を取った肌の、
（シワ）・とか（シミ）・（目の下の弛み）・（日焼け）・（イボ）などなど、汚げに！
松本潤さんなんて、まだまだお肌のきれいなイケメンなのに、
メイクの加減で７０歳にも化けられる！


ずっと前に見た映画の【海賊と呼ばれた男】。
（どうする家康では織田信長役）の岡田准一さんの老け振りメイクが素晴らしかったですわ。

日本の（特殊メイク技術）って凄いですよね～。


老けさせられるのなら、、若作りも可能かな？
いや～、、無理だろう。　






　じゃあ、またね。　




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（平野部でも雪が降るかも・・・）という天気予報です、
でも外気は（７度）有るので、、雪は未だ降らないかな。。


こんな空ですもんね～、気も重いです。


この車の上だけ（ぽっかりと）雲が抜けているみたいですが。


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（ゆっくりして・・・）　（のんびりして・・・）と、みなさまに声掛けしていただいて、ありがとうございます。

ブロガーさんの中には、（ご本人やらご家族が）メニエール病で救急搬送されたりされた方も居られて。
けっこう身近に起こる病気ですね。
（隣家の母ちゃんも、これで入院したとか）


今日・明日は週末でもある事だし、
朝はユックリと寝坊して（７時まで）寝ていましたし、
せかせかと動き回らないように、一日中（パジャマを脱がない！）と決めています。
パジャマなら、何処へも出掛けられない！！

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テレビを見るのが苦痛なんです。


目が回ると言うのか、画面の移動が苦になると言うか。

眼を瞑って、ラジオを聞いているのが一番良いですね～。
特に（土曜日）は、楽しみな放送が目白押しです。


中でも朝８時から始まる（石丸謙二郎の山カフェ）が好きです。
（約二時間）


きょうの放送は、【体験者が語る山岳遭難】でした。

私なんて、とっくに記憶には無いのですが、
（４８年前の奈良県の大峰山脈での、高校生４人の遭難事故）の当事者が出演でした。
　（ジュンタロウさんと言われる方です）



もし、N|HKのラジオ（聞き逃しアプリ）が入っていたら、是非聞いてみてください。

リンク　⇒　【石丸謙二郎の山カフェ】

今年も３５００余人の遭難事故が有り、その約１割の方が亡くなっているそうです。
ジュンタロウさんは、
この放送で、４８年前に起きた山岳事故を振り返って（言い伝える反省）を述べて居られました。


（１５～６歳の高校１・２年生が）地図に無い沢に迷い込み、行方不明になって８日間も捜索しても見つからず、
（今日で打ち切り）と言う最後の最後で、無事救出されたと言う奇跡に近い事故の当事者の実話です。


一度はフムフムなるほど、、、と聞いていたのですが。
もう一度、今度はシッカリ聞き直しました。　（都合、４時間！？）


謙虚に自分を戒め、反省し、、、
その後も大学では山岳部に入って一から学び直したそうです。
いまでも、山への情熱は変わらず、
（あの時の自分）をさらけ出して語って居られる（６５歳になった）ジュンタロウさんは立派でした。

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話は変わります。


１０月の【３人の誕生会】の時にチラッと候補に登ったレストラン【トゥジュール】と言うお店。
（今考えれば、その時には既に閉店されていたのです）


今日、上越タウンジャーナルの記事で見つけました！
このレストランのオーナーシェフの高木さんは、
今回の（南極観測隊）にシェフとして採用されて、、、　観測船に乗り込むそうでした。


（写真拝借）


２人で隊員の胃袋を管理と書いてあるから、この女性の方と一緒に賄うのかな？



子供の頃に見た【南極調理人】という映画の虜になられたようです。
採用通知が来た時は、体が震えたとおっしゃっています。


良いですね、アレも青春、コレも青春。
直ぐかなう夢なんて無い、、　叶うかもしれないし、叶う事は無いかもしてないけど、

（夢）を見るのは自由、
夢は、デカければデカイほど良い！





　じゃあ、またね。　






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一時期（１７６）にも上がった血圧も、何とか（１２０台）に落ち着き、
ホッとしました。

みなさまには、家族でもないのにいろいろご心配頂き、感謝しております。
いつもいつご心配頂き、ありがとうございます。



前日は（めまいを抑える）静脈注射をして貰いましたが、
（勤労感謝の日）で休院になるので、続けて昨日も病院へ行ってきました。

いつもの（めまいを計る道具）で見ると、先生には判るらしい。
先生の指の動きを追ったり、真っ暗な機械で（左右・上下）に倒れたり。。

眼を瞑っての足踏みも、自信有ったんだけど「ダメですね」って。


「まだ駄目ですねー。はい、今日は点滴！」

参ったー！　私の血管は（１か所）しかポイントが無いのです。
なのに、、、昨日そこに静脈注射打って（内出血）してますわ。。

看護師さんが、違う所を探して針を入れますが・・・　
「だめだわ、漏れてる」
「ごめんね、違う人に代わってもらうね」


アッチコッチ、、（手の甲まで刺して）　（絆創膏）だらけ。
痛いし、怖いし、泣きそう。。



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むかし・・・　長女が看護師になりたてのころ。

大婆ちゃんに、「おばあちゃん、静脈注射の練習させてくれない？」って言った時、

「やだわね！　ネコにでもしない！！」って怒ったのを思い出しました。　

動物病院の先生や看護師さんって、すごいですよね。
あんな小さい動物の血管なんて（何ミリ）も無いでしょうに、、ちゃんと注射しますもんね。
採血したり、点滴したり。。

私の血管だって、そういう高度の技術を持っている看護師さんならうまく針が刺せるはず。
うちのお姉ちゃん、、今は注射の上手い看護師さんになったんだろうか。。。

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いま私がなった（メニエール病）と似た病気に、
【良性発作性頭位めまい症】と言うものが有ります。


よく似た症状が出るのですが、ちょっと違います。
母はこっちのほうだったです。
リンク　＝　良性発作性頭位めまい症とは


こちらは、結構多くの方が経験されているようですね。
どちらも早く加療したほうが予後が良いので、私の話は（耳学問）としてご参考に。。


毎日、食べない訳にはいかないので、、
ブロガーの（ＢＢさん）最近お料理の腕を上がられて居られるようで。。
身体に良さそうなお料理、真似させていただきました。

↓　Big Boddyの日記・・・【ひじきサラダ】


茹でたヒジキ、人参、ホウレンソウ、舞茸、
味付けは、塩、マヨネーズ、鰹節、炒り胡麻、酢、など適当に。。



いっぱい作って、毎食食べていました。
見るからに体に良さそうでしょ、また作りますわ。




　じゃあ、またね。　





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いつもは、（歳の割には）元気なオバアサンなのですが。。

事の起こりは、、
友達と長野へリンゴを買いに行ったんですよ。
その時、、、『あれ～？　今日は変かも』と思ったのが足元のふらつき。

大勢の行列に並んで、無事に買いたい数のリンゴをゲットして、
ちょっと早かったけども、楽しみにしていた【新そば】を食べに行きました。
飯綱の【よこ亭】をご存知ですか？
県外ナンバー車が一杯！

（食事処）と（蕎麦を打つ建物）は、別々です。



この（ちょっと早い）が、効を奏して大して待たずに番が来た。

↓　野菜の天ざるです。


満足満足
外へ出ると、向かい側の畑では未だ収穫の終わらないリンゴがいっぱい。



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家に帰って来て、リンゴを送る手配を済ませて。。
体調がイマイチだから、寝るか～。
（日曜日だから、病院はお休み）

足元がふらつくのは『きっと血圧が下がったんだな・・・』と、測定してビックリ！！
今まで生きて来て、見た事も無いような数値が出ています。　（１７６！）
下がったんじゃなくて、上がったんだ！？

翌日いつものかかりつけ医院へ行って、先生に（何とかしてもらおうと）。
先生は、血圧を計ってくれましたが、

「ふらつきは、血圧のせいばかりではありません。
薬に頼るのは、毎日の動向を見てから決める事です。
先ずは、毎日朝と他にもう一度の計２回、計って下さい」　と言われました。
そして、
「貴方が先だって、治療していた（耳）のせいかもしてませんよ」とも。


だから、今日は（耳鼻咽喉科）へ行ってきました。
（めまい）を計る機械が有るんですね。。

「あらら～！これはメニエール病です。　直ぐに静脈注射」となり、
薬が山ほど！　今度は４種類。。


看護師さんに、「今日は一人で来たの？　車は運転できるの？」と聞かれましたが。
ベッドから立ち上がる時は、怖いですが、ユックリ行動していれば大丈夫です。


先生に「吐き気は無いかな？」と聞かれ、「いいえ」。
「この状態なら十分吐き気が有る筈なんだけどな・・・」

「先生、母がメニエール病になった時、（天井が流れる）と言っていましたが、私は流れていませんが・・」
と言いましたら、、
「天井が流れる状態ですよ」だって～。



と言う事で、私の体調の悪い原因は(メニエール病)だったようです。


今日は班の（リサイクル容器の準備当番）です。
オジイサンは無理なので仕方がないから、ユックリ気を付けて片づけに行ってきます。



皆さんに、ご心配頂いてすみません。
ありがとうございます。

もう暫くお休みしますが、宜しくお願いします。



　じゃあ、またね。　






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ちょっと体調不良のため、ブログをお休みします。




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母の日でも誕生月でもないのに、娘からプレゼントが届いた。

息子が（私の孫）がお世話になるからって・・・　（他人じゃないのに、水臭いね）
どうもありがとうって、開けてみたら。


『やだ～、、ババくさいよ』　


ましてや、裏は（起毛）だよ、、、

着てみた、　『あら、似合うじゃん！』
若い気でいたけど、、　私って（ばばあ）だったんだと自覚。　

背中が暖かいよ、ありがとうね。


笑っちゃうのは（サイドが前後に）別れていて・・・（トイレ）の用足しに邪魔にならない事。　



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今日はもう（雨）になっちゃったけど、昨日は朝から夕方まで外に出っぱなしだった。

薔薇の剪定。（誘引は、もう少し先でも良いけど）

薔薇も１５年近い古木になって、病害虫の被害が甚大。
（ノコギリ）を持って、太い枯れ木をギコギコ！
（剪定ばさみ）でバチンバチン！

１５年も経つと、ベイサルシュートは出ないし、
カミキリムシが大きな穴をあけているし。。
人間の体と同じだね、歳を経るとアチコチ不具合の絶え間が無い。


（チュウレンジハバチ）が、１本の枝に３か所も卵を産み付けて、、、
（卵が孵化して出て行った跡）


取り敢えず、咲いている花を花瓶に挿してみた。
今年も咲いてくれてありがとう。

　　　　　　

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知り合いの男性は、【市営の博物館】に勤めています。
定年退職後の第二の（アルバイトの職場）。

土日・祭日みたいに正職員が居ない時間帯に勤務してます。
この間、話してくれた珍事。


夕方、外国人（若者）４人が受付に訪ねて来たそうです。
彼、前々からスマホに【通訳のアプリ】を入れてあったから、ワクワク。　

『どこから来られました？』　⇒　（ポーランドからだそうです）
『何かお手伝いすることが有りますか？』　⇒　（タクシーを呼んで欲しい）
『何処まで行かれますか？』　⇒　（イオンモールまで）


『タクシーは混んでいるので、２０分ほど待ってください』

『ここは、５時に閉館になるので、ここで待っていただけません』


良いでしょ～、、　これだけ話が通じれば。
うちの孫兄ちゃん、英語が堪能だけど・・・　この場に居なければ役に立たないし。。


で、、、、　私も（通訳アプリ）入れてみましたよ。
こんな風に、会話できるんだよ。


コッチ側は、（私の質問）で、
向こう側の人に、見えるように半分ずつ表示されるのね。

もちろん喋ってくれます。（親切だわ～！）


　　　

英語だけじゃなくて、いろんな国の言葉を選択できるんですね。
もしかして・・・　外国に行くことが有ったら（困らないかも！？）


あ、それより、
この町で外国人さんに出会わないかな～。（淡い期待）

（もしかして、日本語ペラペラだったりしてね。。）　　






　じゃあ、またね。　






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先日ニュースを聞いていたら、
（何処かの国の大使）に「日本の印象に残った風景は？」と質問したそうです。

質問者は、当然【富士山】とか、、答えが来ると思って居たそうですが。
その大使の答えは意外な事でした。


【日本の印象に残った風景】とは・・・・

横断歩道を渡る小学生を、車が停まって待っていてあげて、
（渡り終わった子供が）、帽子を取って深々と感謝の（礼）をしたそうです。


（イラスト拝借）




これぞ、日本！
外国には無い風景だったようです。


こんなに大人を信じて（礼）をする子供の期待を裏切らない運転者であり、
国であってほしいですね。
他国に自慢できるのは、風景じゃなくて人の心だったようです。

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友達から頂いた（畑の菊）が、ツボミで貰ったものが一斉に花開いて綺麗ですよ。



田舎の人は、無造作に畑にいろんな種類の菊を植えて居られますが、
菊は長持ちして（仏花）には良いですね～、、（百日草）も良いし。
保存液を少し入れておけば、一月くらい持ちますね。

うちは２つもお仏壇が有るから、花には結構お金が掛かります。
（何も無い時は、上手に作って有る造花）ですわ。　



昨日の妙高山です、天辺は雲に覆われていますが谷筋には雪が。。
この黒い雲の色。。。ウンザリですよ。



メダカも越冬準備に周りを（発泡スチロール）で囲ってやりました。
餌やりも暖かくなるまで中止です、大丈夫かな？

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お天気お姉さんが（旧暦の１０月になった）ので、
【小春日和】と言う言葉を使っても良いですよ、と言っていました。

百恵ちゃんの歌に有る、（小春日和）。
♪　こんな小春日和の穏やかな日は　アナタの優しさが沁みて来る～。。




この歌は嫌いでした、何年も何年も歌えませんでした。
私のことでもあり、嫁いだ二人の娘の事でもあり。。唇が震えて、涙が出ます。

この歳になって、やっとカラオケで歌います。

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さて、明日は晴れる予報なので（薔薇の剪定）に取り掛かりましょうか。
暖かい地方の方は施肥は（寒肥）で良いのですが、雪国はこの時期に一緒にやってしまいます。




わざわざ痛いサボテンの上で（獲物）を待たなくても良いのにね～。






　じゃあ、またね。　





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今日はついに（気温が一桁）になった。
（ミゾレ）も降った。


地元の（南葉山）にも１回目の降雪が有って、、、
３回目には（里にも降る）と言われている。

鉛色の空が何カ月も続くのだと思うと、気が重い。
新潟県は、この冬に向かって暗くなる時期に（自殺者）が増えると言う。
雪国に生まれた者の宿命でしょうが、、、　
よくまあ、何十年も我慢して生きてきたものだ。。


子供の頃は、なーんにも考えませんでしたね。
雪が降れば（雪下ろし）なんて考えずに、朝から晩まで（スキー）で小山を登ったり下りたり。。
だから・・・（子供）なんだよね。　





子供の頃は・・・　冬⇒雪⇒スキー⇒楽しい！
大人になったら・・・　　冬⇒雪⇒除雪⇒つらい、に変わっちゃったね。

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先日、お葬式が終わった日に新潟の孫が、『遊びに行っても良いですか？』って。
親にLINEしたら、「栄養補給に行くのかな。。。」だって～。


この子は、お料理が苦手。
包丁を持っても、うまく使えないのですよ。
毎日ロクな食事していないから、バアサンは心配してます。体は大事だよ！

先回来た時に食べたいものは？って聞いたら【お寿司】だったけど、
今回は（何が食べたい？）と聞いたら今回は【中華】なんだって。
そうね～～、、うちだって（中華料理）なんて食べないわ。

近所に（中華料理専門店）が有るから、今回は孫と爺さん・婆さん揃って行こうか。

写真無いけどね・・・
（あさりラーメン）（炒飯）（水餃子）（小籠包）（鳥手羽揚げ）（胡麻団子）
これでもか！って程食べまくって、、、

今日、体重計に乗ったらしっかり太っていましたわ。。


孫が帰る朝は早起きして、朝から（トンカツ）揚げたり、野菜料理作ったり、、大忙し。
たくさんのお土産もたせて送りだし、ヤレヤレです。


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そしたら、、さっき（チーン）とＬＩＮＥが鳴って。
『バアチャン、、俺来週行くよ！』

ガーン！！


今度は、新潟暮らしのもう一人の孫。。

この子は、何でも作る！
アパートには圧力鍋まで持ち込んで、作れない料理は無い程なんでも作る。


だけど（試験が間近）らしくて、料理するのが面倒らしい。
我が家へ来ることを【勉強合宿】と呼んでるんだって。　

風呂、洗濯、食事付きで、、、　勉強だけしていられるから。。

そう言えば、高校生の頃【勉強合宿】で、１０時間勉強する合宿が有ったっけ！？


一難去って、また一難。。　『お前もかー！！』


（孫の嵐）が吹きまくっておりますよ。
さて、何を作って食べさせようか。。　
（簡単・美味しい）、、良いアイディア料理有りましたら、お教え願います。






　じゃあ、またね。　





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義妹の葬儀が終わりました。
昨年の（母の葬儀）の時よりも、、、ずっと疲れた～。
集まった人、異口同音に『年取ったせいかね～・・』って。　そうかもしれない。
（お経も長かった。。）


新潟から来ている夫の弟は、
「みんなに来てもらうには、チットでも早い方が良いかもしれないね」なんて言い出す始末です。


義妹は月曜に亡くなったのです。
この辺では、翌日がお通夜、翌々日が葬儀の段取りになる筈なのですが。
月曜に亡くなって、実際の葬儀は【金曜日】。

まあ、都会ではよく有る事でしょうが、この辺では（あり得ない）。


火葬場が込んでいるそうです。（順番が取れない）
我々団塊の世代が、（最盛期？）になると、いつまでも待たされる？？


思い出しましたよ。

私の父が（亡くなりそうなとき・・・）、
『おじいちゃん、せっかくだからもう少し頑張ってね』
何故って？
その時（寺町）に有った火葬場が、（今の場所に新築中だったのです）。
『どうせなら、（新しい所でやりたいでしょ？）』なんて、本人に向かって不謹慎な発言。　


その発言依頼、（３７年が過ぎたそうです）。
上越市では、今まさに【新火葬場】を建設中なのです。

その新しい火葬場が出来上がるのが来年（２０２４年１２月）だそうです。
昨日の会話、
『どうせなら、（新しい所）でやりたいよね～』



来年の１２月ですから、、、　多分（多分）大丈夫ではないかな。。。　

↓　写真拝借






世の中には、３０代・４０代の子育て真っ盛りの人や、
不慮の事故で（まさか、こんなお若いのに）という悲しい最期を迎えられる方から見たら、
十分とは言えなくとも、可愛い孫と思う存分楽しく暮らしたことは、幸せだったのでしょうか。



お花に埋もれて、幸せそうな顔をしていました。
そして、ロビーの飾りつけも。
　↓




花器や、茶道具が飾られ、
ここにニコニコした義妹が居ない事が、不思議な事のように感じられました。



故人が一番愛した（娘孫＝１８歳）は、運悪く学校の修学旅行に重なり、
本人は「行かない！」と言ったそうですが、
お祖父ちゃんが「行って来なさい」と送り出したそうです。



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家族・親戚が収骨の際。


太くて丈夫そうな（骨）がタップリ残りました。
（病気で、クスリなどを使っていなかったから骨は痩せていません）

私は思わず、
「あ！　●●子さんらしい！！」って言ってしまいました。


隣に居た彼女の（三男坊）が、ウンウンと頷きます。


私が嫁いできて、彼女がお嫁に行く数カ月を一緒に暮らしました。
（丁度季節は今ころかな？）
夕飯は【焼きサンマ】だったんですよ。　（今は高すぎて１シーズンに何度も食べられませんが）

私は（小骨１本）でも、喉に引っかからないように（左手も使って）１本も残っていないように四苦八苦！
（左手は脂でギトギト・・・）

それを、、
この家の小姑（義妹）は、箸でつまんで端からムシャムシャと何も残さずに食べるのです。
骨も身も全部、、、ムシャムシャ！！
『恐ろしい家に来たもんだ。。。』　


彼女の子供（男の子３人）も、小さい頃はどの子も歯の表彰を受けて居ました。
私の思い出を、三男坊は（ウンウン）とちゃんと受け止めてくれました。


サンマを食べる時、いつも彼女を思い出しています。





　じゃあ、またね。　





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