夏といえば花火! 夏といえばジョーズ! ということで、楽天市場で「HANABI ジョウズ(770円)」なるサメの花火を購入した。商品ページには「あなたは、迫りくる3回の興奮と感動に耐えられるか!」と書いてある。
どうやら音と光のハーモニーが楽しめるらしい。「まさに、花火の演出がおジョーズですね」とのこと。嫌な予感がしなくもないが、すべては夏の思い出。それでは一緒に花火を楽しみましょう。
夏といえば花火! 夏といえばジョーズ! ということで、楽天市場で「HANABI ジョウズ(770円)」なるサメの花火を購入した。商品ページには「あなたは、迫りくる3回の興奮と感動に耐えられるか!」と書いてある。
どうやら音と光のハーモニーが楽しめるらしい。「まさに、花火の演出がおジョーズですね」とのこと。嫌な予感がしなくもないが、すべては夏の思い出。それでは一緒に花火を楽しみましょう。
今までサメと昆虫に共通点を感じたことはない。かたや海のハンター、かたや陸のミクロの住人。両者は脳内の真逆にいてシナプスが繋がることはなかった。
ゆえに、サメの卵の目玉焼きを食べた時、衝撃が走った。これ○○○○やないか!
高速道路を利用するとき、筆者にとって一番の楽しみがパーキングエリアのお土産物売り場だ。
地元の特産物を利用したお菓子や ローカルチェーンのレトルト食品など、所狭しとならんでいる様子は圧巻。必ず立ち寄ってチェックすることを自分に義務付けている。
ほとんどのお土産は正統派──というか、パッケージ自体が「美味しそうでしょ?」と問いかけてくるようなデザイン。だけどたまにいるんだよな。ネタに走った変わったお土産が……!
何か面白いオモチャは無いかな〜と、対象年齢6歳気分でオモチャコーナーを物色していると……えっ……なにこれ……?
ちょ、え? なにこ……え? とにかく「人気のプルバックカー(後ろに引いて離すと走るチョロQみたいなやつ)」らしく、対象年齢は3歳以上で、その名も『動物車』というらしい。もちろん価格は税抜100円なり。
私は迷わずカゴに入れた。そして帰宅し、あらためてパッケージを眺めてみると……
誰しも1度くらいは「セレブの家に飾ってある動物の剥製(はくせい)」に憧れを抱いたことがあるだろう。定番はやはり鹿。正式には「ハンティングトロフィー」と呼ぶそうで、狩りで仕留めた獲物を戦利品(トロフィー)として飾っているのだとか。
さすがに狩猟はちょっと……という方は、ハンティングトロフィー風のオブジェでセレブ感を演出してみるといいかも。そこで今回は、Amazonで「白い死神」ことホオジロザメの頭の彫刻を買ってみた。熟練した職人が時間をかけて手作りした芸術の装飾がこちらです。
日本には、様々な水族館が存在している。大きなクラゲ水槽があったり、深海魚に特化していたり……まさに十人十色といったところだ。そしてそれはお土産に関しても同じで、水族館ごとの限定商品には面白いアイテムが多い。
新型コロナウイルスの影響でなかなか外出が難しい中、気分だけでも味わいたいとまだ行ったことのない水族館のオンラインショップを覗いていたところ……
香川県にある四国水族館のお土産で、あの生き物がうどんになってた。
世にも恐ろしいサメ。人が殺傷される事件は数多く起きており、海水浴場にサメが現れると遊泳禁止になったりもする。それだけに名前とイメージはめちゃくちゃ有名だが、実物にお目にかかる機会が少ないのもまたサメだ。
海で泳いでる姿なんてもちろん見られないし、サメ肉がスーパーに並んでいることもあまりない。言わばサメとは謎。恐怖と共に好奇心もそそられる。そんなサメの心臓が売っていた。……って、サメの心臓って食べられんの!? 鮮魚店に普通に並んでるんですが……!!
幼い頃にした強烈な体験の中には、往々にして大人になってからも影響を与え続けるものが存在する。何か良い影響を与えてくれる場合もあるのだろうが、それは私に言わせれば幸運な例。悲しいかな、強烈な体験というのは人をろくでもない方向にいざなうものの方が多いというのが個人的な見解だ。
いわゆる「トラウマ」というヤツである。誰しも一つ二つあるだろう。なぜ急にこんな話をするのか言うと、先日魚屋をぶらぶらとしていた時、久しぶりにトラウマのフラッシュバックにやられたから。
これは私の個人的な恐怖体験についての話で、もしかしたら共感できる点があるかもしれないが有用性は皆無。先に進む方はその辺をご理解いただきたい。では始めよう。あれは私がまだ小学生のころ……
気にしたことはなかったものの、意識しだすと気になりすぎて夜も眠れない……。水族館のサメの水槽、どうやって洗うんだろう……? サメを他の水槽に移す? それとも危険を覚悟でダイブ?
そんな疑問がついに明らかに! アクアワールド茨城県大洗水族館が、公式Twitterにてサメ水槽の洗い方を公開しているぞ。なるほど、そういうスタイル……いやでも怖いっす。
「一緒にいるととても落ち着く」「あなたも絶対にゲットすべき。後悔しないから」「人生最良の買い物」……これは「IKEA のサメ」こと、「BLÅHAJ(ブローハイ)」に寄せられた熱きレビューの一部である。本物のサメではなく、ぬいぐるみ。2017年あたりから海外でジワジワと人気を集め、2018年にはロシアで流行したのだ。
そして2019年。ついに日本でも、その人気に火がついたもよう。昨年末から徐々に盛り上がり、1月8日夜には Twitter で「#IKEAのサメ」がトレンド入り。ということで、我が家にいる「BLÅHAJ(ブローハイ)」をご紹介したい。
最近、サーフィンや海水浴を楽しんでいる人が、サメに襲われる事故が世界中で多発している。浅瀬にやってくるサメもいるため油断がならないが、たとえボートに乗っていても注意は必要なようだ。
なぜなら、73歳のおじいちゃんの操縦していたボートに体長3メールものホホジロザメが飛び込んで来たというのである!
宇宙旅行の予約が始まり、AI(人工知能)がもはや珍しくも何ともなくなった現在。この世の全ては科学で説明がつく……かと思いきや、今だに解明されていない謎は意外と多い。そのひとつが、今回ご紹介する幻の巨大ザメ『メガマウス』である。
ご存じの方も多いと思うが、2017年5月、そのメガマウスが相次いで日本で発見され話題となった。そんな中、いまだ謎多き幻の巨大ザメ『メガマウス』の生態をわかりやすく描いたイラストがネット上で話題になっている。
やはり、サメというと映画『ジョーズ』のイメージが強いうえ、実際に人間が襲われる事故が多発しているため、弱肉強食のピラミッドでは、人間よりもサメの方が上に位置するように感じてしまう。
だが、あるダイバーが「頭に刃渡り30センチのナイフが刺さったサメ」を発見し、なんと、サメの方からSOSサインを送って来たため救出してあげる展開になったというのだ!
世界最高峰のカーレース「F1」で、フェラーリ、ウィリアムズに次ぎタイトル獲得回数第3位(1958年~2016年)の記録を持つのが、英国「マクラーレン(McLaren)」である。
F1での活躍に加え、高級自動車メーカーとしても知られるマクラーレンが、先日スイスで開催されたジュネーブモーターショーでなんと、「サメ」からインスピレーションを受けたデザインでありながら、特別な運転技術が無くても “ジョーズ(上手)” にドリフトが出来る夢のスポーツカーを公開したという。
世の中には「閲覧注意」と呼ばれる案件が多数存在する。もちろん当サイトでも多数紹介してきた。至近距離の「恐怖のサメ襲撃映像」からゲンゴロウを食べるレポ、究極のトラウマ合唱曲「チコタン」など、ああ、何度もみなさんに閲覧を注意してきたなあ……。
ということで今回もまたまた、閲覧注意案件だ! 特に血や傷口なんかを直視出来ない人は、絶対に見ない方いい内容となっている。それは……サメに襲われた生々しい傷口だ。