先日、ロケットニュース24で本誌公認のマスクマン「マスクドロケット」をご紹介した。額に輝く本誌のロゴはお気づきの通りオリジナルである。
ビシっと決まったオリジナルマスクはプロレスファンでなくてもカッコイイと思うものだが、ここでマスクドロケットの秘密を暴露してしまいたい。実は、あのオリジナルマスク、誰でも簡単に作れちゃうのである。
先日、ロケットニュース24で本誌公認のマスクマン「マスクドロケット」をご紹介した。額に輝く本誌のロゴはお気づきの通りオリジナルである。
ビシっと決まったオリジナルマスクはプロレスファンでなくてもカッコイイと思うものだが、ここでマスクドロケットの秘密を暴露してしまいたい。実は、あのオリジナルマスク、誰でも簡単に作れちゃうのである。
特にプロレスファンでなくとも注目して頂きたいアイテム、それがマスクである。被ったことのある人ならお分かりだと思うが、被った瞬間に気持ちがビシリと引き締まり、「まったく別の自分」になれた気がするのだ。
そんなマスクがドレスコードになっているパーティーがあるらしい。その名も『masked tokyo(マスクド・トーキョー)』。マスクド……と聞いて黙ってられっか。これはもう行くしかない! ということで、本誌公認マスクマン「マスクドロケット」を引き連れ、渋谷の道玄坂にあるクラブ「SOUND MUSEUM VISION」に潜入してみたぞ!
カップルや夫婦の間で、必ずやってくるのが倦怠期。ドキドキなし。トキメキなし。新鮮味なし。まるで落ち着いた老夫婦のような関係になっている男女も多いのでは?
そんな時に必要なのは気分転換と新鮮味、いわば「いつもとは違った気持ち」です。ふたりで旅行してみたり、ふたりで部屋の中にいるけど「色気のない部屋着は禁止」などのルールを設けたりするのもアリですが、今回はプロレスマスクでの倦怠期解消法をご紹介したいと思います。
おはようございます! ほぼ毎日、日の出と共に記念日をお伝えしている京野こよみです。さてさてみなさん、今日は何の日だかご存知ですか? たくさんあるのでスピーディーに書きますね。
まずは「無重力の日」です。6.16で「む、じゅうろく」……無重力!! 制定したのは北海道の上砂川町。2003年に閉鎖してしまいましたが、この地に「地下無重力実験センター」が存在したからの制定です。
アジアの裏路地にひろがる深淵を検証すべく、世界を旅して15年。
先週もお伝えした、カンボジアのプノンペンでこっそり催された謎のプロレス大会。井上京子選手をはじめ、4人の日本人レスラーが参加。カンボジア全土に生中継されたのは記憶に新しい。
だがその栄光の陰に、先週ぜーんぜん触れなかった、カンボジア土着のローカル・前座レスラーたちがいることも、忘れてはならないのだ……。
アジアの裏路地にひろがる深淵を検証すべく、世界を旅して15年。
11月20日から3日間、カンボジアのプノンペンでウォーターフェスティバルが開かれた。全土から選抜した腕自慢がトンレサップ川でボートレースを行い、3日間で数百万人の観客が集結するというカンボジア最大の祭りである。
警備は超適当。あちこちで押し合い、へし合い、喧嘩の絶えない混沌の3日間。今年は22日夜に起きた事故で400人あまりの死者が出る――という大惨事になってしまったが、事件前夜と前々夜、事故現場から歩いてわずか5分の特設リングで、日本を代表する4名の女子プロレスラーが死闘を演じていたのだった!
タイの国技・ムエタイ。タイ式キックボクシングとも呼ばれるムエタイは、立ち技最強の格闘技とも言われており、古式ムエタイも含めれば、その歴史は少なくとも400年以上とされている。そんなムエタイの試合が荒れに荒れ、とんでもない事態になった動画が海外の格闘技ファンの間で話題になっている。