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Mac用GarageBandで入力モニタリングを使用する
「GarageBand」で演奏または録音しているときに、音源やマイクからの入力を聞く(モニタする)ことができます。トラックのモニタを入にすると、トラックの入力に接続されている音源やマイクの音が聞こえます。モニタによって自分の演奏を聞くことができるので、録音したいパートだけを聞いたり、プロジェクトの残りのパートを聞いたりできます。これは、録音前のオーディオレベル設定やパートの練習のときに便利です。
オーディオトラックの入力モニタリングをオンにする
Mac用GarageBandで、トラックヘッダの「モニタリング」ボタン
をクリックします。
「モニタリング」ボタンをもう一度クリックすると、トラックの入力モニタリングがオフになります。
演奏したり歌ったりしていない場合は通常モニタを切にしてください。モニタを入にすると、コンピュータがスピーカーまたはモニタからの出力を拾ってしまい、不要なフィードバックが発生する原因になります。プロジェクトを聞くのにスピーカーではなくヘッドフォンを使用すると、フィードバックの除去に役立ちます。
(「GarageBand」環境設定の「オーディオ/MIDI」パネルで)コンピュータの内蔵マイクをオーディオ入力に選択すると、不要なノイズを回避するためにすべてのエレクトリックギタートラックでモニタが切になります。
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