とうえのブログ

若年性パーキンソン病でアラフォー難病女子の自由な思いや日常

激痛消失で原因がストレスだった件

こんにちは、とうえのです。

 

1ヶ月ほど前から背中の右側に痛みを感じていました。

じっとしていれば痛みはそんなでもなかったのですが、動かし方によっては息ができなくなるほどの痛み発生。

 

その痛みが日に日にどんどんひどくなっていたんです。

痛みがそれほどでもなかった1週間は(筋肉痛かな?)程度で、しばらくすればよくなるよねと考えていたのですが、1週間立って2週間立って痛みが激痛に変化し、激痛を感じる頻度が上がってきて3週間、そして1ヶ月経過。

 

治らない!!毎日激痛!!

何で?!何か悪いことしたか自分?!

 

筋肉痛を疑ってたけど別な病気か?!とググってみる。

この病気か?!こっちの病気なのか?!と不安心配で

心中負の感情でいっぱい。

 

病院にはすでに難病でかかっていて、下手にそこらへんの地域の個人病院とか行ってもしょうがないと結論。

背中右側痛み激痛というキーワードで出てきた病名が、今罹患している神経難病の診察科とは違うだろうなと。

 

というか無駄に病院行きたくない。

頼みはロキソニン

 

飲んで出勤してても効かないのか、効いていてもこの激痛レベルなのかというくらいのひっどい痛み。

◯んでしまいたいくらいの激痛で拷問かと。

 

過去形で言えているのは、現在痛みがないので!

あの激痛はなんだったの?

 

痛みのない日々を過ごせるってほんと幸せ!

 

原因をよくよく思い返してみればストレスしかないんですよね。

仕事場から離れたら痛みがどんどん良くなってきたので仕事のストレスだったと思います。

 

仕事をこなしたくても身体が動かなくてできないことや、後任者へのもやもやですね

無理や我慢はしないほうがいいと改めて思いました。

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 病気ブログ パーキンソン病へ
にほんブログ村 介護ブログ ケアマネージャーへ
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
PVアクセスランキング にほんブログ村
  翻译: