真谷地鉄道 5055号機
閑話休題。
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白黒ネガ66本目の片隅にこの一コマがあった。
少年が撮ったものでは無いと思われますね。
誰かから譲り受けたと思うが約半世紀前の事。
著作権とか法的な事の詳しくは分かりませんが、
弊ブログでとりあえずUPしてみようと思う。
このSLをネットで調べたが凄い経歴でした。
元美唄鉄道のE型タンク機だったようですね。
残念ながら少年が真谷地を訪ねた時には、
キュウロクしかいなかったと思います。
もう少し早く撮影を始めてたら会えたのかも?(笑)
しかし、中々ネガの傷みも激しくデジタイズが難しい。
撮影した御方へ、かなり補修した事はお許し願いたい。
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真谷地鉄道 更に24号機の後撃ちを撮る
これも白黒ネガの前後関係を見ながら、通過直後に線路横断して撮ったと思われ、
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これはいけませんなぁ~(笑)
日当たりの良い左手の斜面を見ると、歩けば如何にも側溝が抜けそうな感じですね。
胸ぐらいまで落ちた時には、相当焦ったと思うよ。今でも記憶に残るのだから・・・
とりあえず、冬の北海道での撮影は危険がいっぱい!って事を、少年は学習した。
追伸・・・
そういえば冬の湿原号とかで、「わ」ナンバーのお方が路肩で脱輪を時々見掛けます。
除雪車のウイングで飛ばされた雪の下は、道路では無く路肩の側溝って事が多いです。
自分も含め皆さん、北海道の冬道は気をつけましょうね!
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真谷地鉄道 24号機の後撃ちを撮る
この頃からは必ず、後撃ちを撮るようになったみたいですね。
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今の復活蒸気だったら、下手にお立ち台に行こうものならば身動きならず、
後撃ちどころじゃない事態に・・・(笑)
まぁ~当時はマッタリと撮ってたのだろうな?と、古いネガを見て思ってます。
テンダー側にはスノープロウ付いてますね。
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真谷地鉄道 真谷地へ向けて24号機が奮闘中(7)
真谷地鉄道といえば、人が汽車の前に乗って来て驚いた記憶はあるが、
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さすがに冬には乗ってないみたいですね(笑)
真谷地ではこんな感じで、人が乗って来るのです!
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真谷地鉄道 真谷地へ向けて24号機が奮闘中(6)
おぉ~!少年は横位置に構え直して、上手くリカバリーしたみたいですね。
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とりあえず、この写真が撮れたのであれば、満足したのではないかと推察してます。
きっと、この状況ではいま構えてもこうなるんじゃないかと思う。
やはり、冬のSLはイィですなぁ~最高だ!
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真谷地鉄道 真谷地へ向けて24号機が奮闘中(5)
アァ~、やはり煙は風に乗って左の方へ流され、パッタリと倒れてしまった。
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これはこれで残念ではあるが、更に残念なのはこれがもしカラーフイルムならば、
青空に映える鼠色の煙が綺麗だったであろう事かな(笑)
さぁ~、この煙の状況に少年はどう対応するのかな?
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真谷地鉄道 真谷地へ向けて24号機が奮闘中(4)
横位置では煙が溢れてしまうと思ったのか、縦位置に構え直しましたよ!
しか~し、煙は左の方へ流されつつあるような気がする。
築堤の上は風があったみたいだけど、少年は上手く対応出来るだろうか?
真谷地鉄道 真谷地へ向けて24号機が奮闘中(3)
135mmぐらいの中望遠レンズを縦位置に構えて・・・なんて事を、
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思ってしまう程にイィ~煙だなと思う。
ナチュラルとでも申しましょうか、自然に焚き込まれた煙は実に美しいよなぁ~
きっと少年は、こんな姿を見ながら汽車の魅力に引き込まれていたのだろう。
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