紹介した商品を購入すると、売上の一部が GQ JAPAN に還元されることがあります。
1. 「Amazonプライムデー」とは?
2. 2024年の「Amazonプライムデー」はいつからいつまで?
3. 「Amazonプライムデー」の前にしておくべきこと
4. 「Amazonプライムデー先行セール」も見逃すな!
5.「Amazonプライムデー先行セール」の注目商品はこれ!
6. 「Amazonプライムデー」で狙うべき目玉商品は?
7. 「Amazonプライムデー」おすすめスニーカー
8. 「Amazonプライムデー」おすすめトレーニングギア
9. 「Amazonプライムデー」おすすめトラベルアイテム
10. 買ってよかった! GQスタッフの推しアイテム
「Amazonプライムデー」とは?
「Amazonプライムデー」とはAmazonプライム会員に向けて行われる年に1度のビッグセール。ガジェット、家電から日用品、ファッションアイテムまで、あらゆるカテゴリーで人気の商品が対象となる。また、商品の値引きのみならず、ポイントアップキャンペーンなども実施されるので、この機会を見逃すことなく賢い買い物を!
2024年の「Amazonプライムデー」はいつからいつまで?
2024年の「Amazonプライムデー」が7月16日(火)0時から17日(水)23時59分まで開催されることが発表された。また、「Amazonプライムデー先行セール」は7月11日(木)よりスタートする。
「Amazonプライムデー」の前にしておくべきこと
「Amazonプライムデー」への参加資格はただひとつ、Amazonプライム会員であること。目玉商品を狙うなら事前の会員登録は絶対と言える。「Amazonプライムデー」への参加だけでなく、お急ぎ便、Prime Video、Amazon Music Prime、Amazon Photosなどのサービスも利用できる。いまなら30日間の無料体験が可能だ。
2024年の「Amazonプライムデー」においても最大15%ポイントアップキャンペーンが実施される。期間中、合計10,000 円以上のお買い上げを対象にポイント還元率がアップし、DIY・工具・園芸用品はさらにお得になる。エントリー期間はすでにスタートし、ワンクリックでエントリーが完了するので、事前にエントリーしておきたい。
「Amazonプライムデー先行セール」も見逃すな!
2024年の「Amazonプライムデー先行セール」は7月11日(木)0時から7月15日 (月) 23時59分まで。「Amazon先行セール」と「Amazonプライムデー」はともに、すべてのプライム会員が同じセール価格で購入できるが、商品によっては、予告なく出品が取りやめになる、先行セールのうちに在庫切れになるなどのケースがあるのでご注意を。なお、別途開催のポイントアップキャンペーンは先行セールにも適用される。
「Amazonプライムデー先行セール」の注目商品はこれ!
「Amazonプライムデー先行セール」の対象商品が一部公開されているので、注目アイテムをリストアップ。iPadやApple WatchといったAppleの製品をはじめとするガジェット、最新の除湿機や扇風機などの家電、ゲーミングチェアやスニーカーなど幅広い商品が並ぶ。
「Amazonプライムデー」で狙うべき目玉商品は?
2023年の「Amazonプライムデー」で対象となった商品から、2024年の「Amazonプライムデー」も対象であれば目玉となるものをピックアップ。あまり値引きされないAppleや値引き率の高いAmazonのアイテムをはじめとするガジェット、家電、スニーカー、トレーニングギア、トラベルアイテムなど、今年も注目の商品が並ぶ。始まったらまずはここをチェック!
「Amazonプライムデー」おすすめスニーカー
「Amazonプライムデー」おすすめトレーニングギア
「Amazonプライムデー」おすすめトラベルアイテム
買ってよかった! GQスタッフの推しアイテム
GQ JAPANスタッフが実際にAmazonで購入したアイテムから、「買ってよかった!」と太鼓判を押す愛用品を紹介。使っているからこそ感じたリアルなレビューをアイテム選びの参考にされたし。
猫背を改善したい人に! BoYataのノートパソコンスタンド
長年ノートパソコンで仕事をしています。ノートパソコンのスクリーンやキーボードの角度のせいなのか、特に仕事中に猫背になりがちな私。猫背の影響で、ここ1年ほど首の痛みや肩に痺れが。猫背を改善できるアイテムはないかな、とAmazonをパトロールし、さまざまなアイテムを試してきました。最近「買ってよかった!」と思っているアイテムは、BoYataのノートパソコンスタンド。PCの角度と高さを調節できます。最も気に入っているポイントは、角度と高さがしっかり固定されるその安定感! 数多くあるノートパソコンスタンドの中で、いま一番気に入っています。(中島麻理恵/オーディエンスディベロップメント・シニア・マネジャー)
スケルトンデザインに一目惚れしたJBLのワイヤレスイヤホン!
失くしてしまうのではないかという不安から、長年有線イヤホンユーザーだった私ですが、1年前からついにワイヤレスイヤホンデビュー。今ではすっかりその快適さにハマっています。現在使用しているのは、JBLの「TUNE FLEX」。このスケルトンのデザインに一目惚れ。幼い頃はスケルトンのゲームボーイが大好きだったので、その時のワクワクする気持ちを思い出させてくれます。高音質で機能面もバッチリかつ充電スピードも速いので、通勤時間に音楽を聴く時も、オンライン会議をする時も愛用しています。(下野紗英/デジタルマーケティング プロデューサー )
レンチンとは思えぬクオリティ! ボリュームしっかりのメインディッシュデリ
グリーンスプーンといえばスムージーのイメージを持っている人も多いと思うのですが、私が今ハマっているのがこの秋、新しく販売がスタートしたばかりのデリシリーズ。冷凍食品に対してあまり良いイメージがなかったのですが、グリーンスプーンのデリは本当に美味しい……!! そのうえ、野菜がたっぷり使われているため、栄養もしっかり摂れるところが気に入ってます。サクッと済ませたい在宅ワーク中のお昼ご飯や、夕ご飯にあと一品足したい時などにとても重宝しています。冷凍庫にストックしてある安心感、ハンパないです。(故金さくら/コマースエディター)
続かない人への新たな選択肢に! スープ味のプロテイン
以前より、ジムに通わない人にもプロテインを勧める風潮が高まり、生活の中にずいぶんライトに取り入れられるようになりました。いろいろ買ってはみたものの、習慣としてはなかなか続かず。その理由の1つが、「甘いものの気分じゃない」こと。いろんなフレーバーはあっても基本的には甘い味なので、食事と一緒に摂るのもなあ、と続きませんでした。
ある日「もしかしてこんなのあるかも?」と検索して見つけたのが、スープ味のプロテイン。これなら食事にも合わせやすいし、朝食にもなる! クリーム系で、間食として腹持ちが良さそうなところもいい。特に「korede」は本格派の味展開で、キノコチーズは料理に応用してもおいしそう。濃さも調節できるし、パンチが欲しいときには粗挽きのペッパーを一振りします。プロテインのチョイスが広がるスープ系フレーバー、おすすめです。(石田絵美/ビジネス・ソリューションズ・エグゼクティブ)
簡単に設置できるガーデンライトで我が家をゴージャスに!
「ひかりノベーション」のガーデンライトは、プロ仕様の照明を工具なしで自分ひとりで簡単に設置できるので、費用を安く抑えて我が家を素敵にリノベーションできます。壁用や樹木を照らす用などの複数バリエーションがあり、ウチでは壁と庭木を照らしていますが、ホテルのようだと家族にも大好評。タイマー設定が可能なので留守時の防犯効果も期待できるし、何より帰宅した際に家に電気がついている(ライトアップされている)のは嬉しいものですよ。気になる電気代は、8時間点灯で、ライト1つにつき月々約20円と経済的なのも助かります。(塚元 健二郎/コンシューマーサービスデベロップメント ディレクター)
植物の冬越しには欠かせない! 植物育成LEDライト
最低気温が10度を下回り、そろそろ夏型植物を室内管理へとお引越しする人も増えてきたのではないでしょうか? 私は塊根植物を多く育てていますが、日当たりの良い1軍スペース(南向きの日当たりの良い場所)は既に満席。植物を育てるうえで「風」「水」「光」の3つは欠かせない要素ですが、そんなとき、場所を選ばず室内の暗い場所でも、光を補ってくれるのが育成ライト。特に秋から冬にかけて日照時間も短くなるので、1つ持っているだけでも安心です。また、梅雨時期で外に植物を置けないときにも大活躍! こちらの育成ライトは、インテリアとしても映えるのでリビングで約1年半愛用しています。愛する植物を鑑賞しながら飲むお酒は格別ですね。(櫻木裕之/GQ パブリッシャー)
オートバイでのスマホ利用に絶対おすすめのホルダー!
オートバイでナビなどを利用する際に、スマートフォンホルダーにスマートフォンを装着するのがマストの人も多いと思いますが、振動によるカメラ機能の故障がわりと頻繁に発生するようなので、今回「カエディア」の衝撃吸収ダンバーマウントを購入しました。スマホの大きさに合わせて、SOFT、MIDIUM、HARDとダンバーの硬さを選べるのがいいですね。振動は完全になくなるわけではないですが、エンジンの回転数を上げた際に生じていたスマホホルダーのビビリ音も軽減されていたので、なしの状態とは雲泥の差だと信じています。複数購入し、所有する全てのオートバイに付いているスマホホルダーに装着しました。(片山 亮/コンシューマーサービスデベロップメント マネージャー)