今回は私が川の小物釣りに行く際に持って行く荷物でも紹介しようと思います。
大した内容ではありませんが宜しければ是非お付き合いください。
目次
ケース
ケースはリングスターのドカットを使っています。
元々工具を収納するためのケースですが、釣り道具を入れるのにも良いということで釣具店でも売ってます。
最近では釣り用の物もあるみたいです。
以前は道具入れとは別に折り畳みのイスを釣り場に持って行ったのですが、そのイスが壊れたのをきっかけに購入しました。
とにかく頑丈なのでこのケース自体をイスとして使うことが出来ます。
おかげで持って行くの荷物が減りました。
ドカットはサイズが3種類ありますが、私が使っているのはD-4300という一番小さいサイズです。
川の小物釣りなら荷物も少ないのでこれで十分です。
ただし他の釣りにも使うのであれば、もう一回り大きいD-4500の方が良いかもしれません。
値段もそれほど変わりませんし。
ケースの中身
ケースの中身はこんな感じです。
入れてあるのは竿、仕掛け、エサ(練りエサ)などです。
釣り竿も小継ぎの延べ竿なら余裕でドカットに入ります。
釣り場に合わせて使えるように120cm、150cm、300cmの3本を持っています。
現在240cmの竿の購入を検討中です。
仕掛けは何種類か作ってメイホウの仕掛巻ストッカーに入れています。
仕掛け巻きと収納ケースがセットになった物ですが、収納時に仕掛け巻きの間に隙間が出来るように作られているので、小さいウキなら付けたままでも仕舞えますし仕掛け同士が絡んだりしにくいです。
写真にはありませんが、針などの細かいパーツは散らばらないようにジッパー付きの袋に入れてしまってあります。
バケツ
練りエサを作ったり釣った魚を入れておくための水汲みバケツです。
近所の釣具店で購入した物ですが、透明で底に目盛りが付いているのでブログやX(旧Twitter)に載せる写真を撮るのにも重宝しています。
その他
あとはエサ箱、ハサミ、針外しなどどんな釣りにも使うような代物がケースに入っています。
また、写真を撮るための観察ケースも用意してあります。
まとめ
今回は私が川の小物釣りに行く時に持って行く道具を簡単に紹介しました。
これらの道具は常に車の中に入れてあるので、気が向いた時にいつでも釣りに行くことが可能です。
仕掛けやエサなどの詳細については別の機会にお話ししようと思います。