<お散歩日:2005/9/17>
今日は国分寺駅からお鷹の道、真姿の池、国分寺、武藏国分寺公園へとお散歩♪
お鷹の道方面からの野川の支川は、不動橋付近から分岐しておりこの辺りから支川に沿って行ってみる。この支川は湧水量が多くなってきたので水流の勢いもあり、とてもきれい。ただし大部分両岸は住宅に挟まれていて、川に沿って散策できるのは、湧水群のある最上流部だけだ。
途中に『表札工房』という表札製作所があった。建物の回り中表札や看板で埋め尽くされている。写真の真ん中の2本の木は『夫婦榎』とのこと。これでもかというくらいのお奉りがしてある。
次に発見したのが、農家の販売所、車輪付で面白い、すぐ横に民家宅内から湧き出る湧水の水路があって土管で道の下を通している。
お鷹の道入口に到着♪ここから川沿いに散策する。散歩の人も多くすれ違う。真姿の池付近で川は北に直角に分岐していて、真姿の池はこの北側の方だ。農家の庭先の小川という感じで、野菜を農家の方があらっているのどかな所だった。池の所には、弁財天さまが奉られている。湧水源では地下から清涼な生まれたての水が湧き出ていた。手で触れるとさわやかだ。近所の人がタンクに水を詰めていた。
お鷹の道方面からの野川の支川は、不動橋付近から分岐しておりこの辺りから支川に沿って行ってみる。この支川は湧水量が多くなってきたので水流の勢いもあり、とてもきれい。ただし大部分両岸は住宅に挟まれていて、川に沿って散策できるのは、湧水群のある最上流部だけだ。
途中に『表札工房』という表札製作所があった。建物の回り中表札や看板で埋め尽くされている。写真の真ん中の2本の木は『夫婦榎』とのこと。これでもかというくらいのお奉りがしてある。
次に発見したのが、農家の販売所、車輪付で面白い、すぐ横に民家宅内から湧き出る湧水の水路があって土管で道の下を通している。
お鷹の道入口に到着♪ここから川沿いに散策する。散歩の人も多くすれ違う。真姿の池付近で川は北に直角に分岐していて、真姿の池はこの北側の方だ。農家の庭先の小川という感じで、野菜を農家の方があらっているのどかな所だった。池の所には、弁財天さまが奉られている。湧水源では地下から清涼な生まれたての水が湧き出ていた。手で触れるとさわやかだ。近所の人がタンクに水を詰めていた。