<お散歩日:2005/9/24>
バルコニーが素敵なので写真を一枚♪入口は古い扉で金具に重厚感がある。手抜きのない立派な建物だ。文学者故人の建物は以前に小田原文学館に行ったが、これとは趣を異にしている。玉川上水沿いの静かな環境に馴染んでいるし、文学者の嗜好を現しているのかもしれないと思った。
1階は暖炉のある重厚な作りで、著名人が集ったのだろうか?階段も素晴らしい作りで、明かり取りにステンドグラスが入っている。赤い絨毯が、なおのこと重厚さを醸し出している。2階の大部分は1階とは違って、白壁の洋間。バルコニーに面したまんなかの部屋が書斎の和室の作りになっている。
1階は暖炉のある重厚な作りで、著名人が集ったのだろうか?階段も素晴らしい作りで、明かり取りにステンドグラスが入っている。赤い絨毯が、なおのこと重厚さを醸し出している。2階の大部分は1階とは違って、白壁の洋間。バルコニーに面したまんなかの部屋が書斎の和室の作りになっている。