この記事では2005年以前に配信された楽曲のヒットをフル配信ダウンロード売上を通じて振り返る。
2005年までは音楽の聴き方の主流はCDを購入することだったため、楽曲人気を把握する主要な手段は依然としてCD売上チャートを確認することであった。一方で配信市場も急速に普及を始めており、長い年月を経てCD売上よりもフル配信ダウンロード売上の方が多い数字を積み上げた楽曲も少なからず存在する。
50万ダウンロード以上を記録した全曲のデータをランキング化した表は以下のとおり。このうち6曲が配信ミリオンを突破している。
(ランキング作成方法および歴代ダウンロード売上ランキングはこちら↓)
(歴代アーティスト別ダウンロード売上ランキングはこちら↓)
なお、ここではあくまでも配信された年で楽曲を振り分けて表を作成している。当時はまだ配信未解禁の楽曲も多いため、CDでは2005年以前に発売されていても配信では2006年以降に解禁された楽曲もあるが、そのような楽曲はここには含めていない。
- この時期活躍したアーティスト
- ミリオン(100万)達成曲解説
- トリプル・プラチナ(75万)達成曲ピックアップ
- ダブル・プラチナ(50万)達成曲ピックアップ
- まとめ
- 参考・プラチナ(25万)達成曲一覧
- 参考・ゴールド(10万)達成曲一覧
この時期活躍したアーティスト
以下アーティストの活躍は個別記事を設けて詳細解説しているので、記事へのリンクをあいうえお順に並べた。
ミリオン(100万)達成曲解説
コブクロ「桜」
1位はコブクロ「桜」。2005年に配信された12thシングルCD表題曲である。この曲はコブクロの二人がストリート時代に出会い、最初に作成されたオリジナルナンバーで、「YELL~エール~」とどちらをデビュー曲にするか悩んだ末、しばらく温めることとしていた曲である。文字通り桜ソングであるが、11月発売としたのは、冬の寒さに負けないようにという思いを込めてのことであった。
タイアップは発売後に付き、2006年1-3月期に最高視聴率16.4%を記録したドラマ『Ns'あおい』主題歌に起用された。2月にはジャケットを変え、ショートムービーやテレビスポットを収録したDVDを追加したSpring Packageとして再発売。このような施策も功を奏し、桜の季節である春にかけてロングヒットを記録した。最終的なCD売上は43万枚。年間では集計割れを起こし、2005年61位→2006年30位と推移した。
しかしダウンロード売上ではCD売上を大きく上回る配信ミリオンを叩き出しており、最終的な配信売上は125万ダウンロードとなっている。それだけでなく、この曲は2006年8月から開始された日本レコード協会のダウンロード数認定において、唯一2006年8月に50万ダウンロード認定を受けた曲になっている(切り売りの着うたは除く)。つまり国内史上初めてフル配信50万ダウンロードを突破した曲が本曲となる。
この曲を収録した5thオリジナルアルバム『NAMELESS WORLD』も87万枚をセールス。年間でも2006年の9位にランクインした。
コブクロは2位に入っている「永遠にともに」も110万ダウンロード、9位に入っている「ここにしか咲かない花」も75万ダウンロードを売り上げており、この時期大活躍していた。詳細は下記個別記事にまとめている。
AKINO「創聖のアクエリオン」
3位はAKINO「創聖のアクエリオン」。本曲は同名テレビアニメの主題歌として発売当初より人気だったが、発売から2年経過した2007年にSANKYO『CRフィーバー創聖のアクエリオン』CMソングに起用されたことで人気に火がつき、10万ダウンロードを突破。その後もダウンロード数を積み上げ続け、2014年に配信ミリオンを突破した。
AKINO from bless4「創聖のアクエリオン」Music Video(Short Ver.)
大塚愛「プラネタリウム」
4位は大塚愛「プラネタリウム」。11thシングル表題曲として2005年に配信された本曲は、最高視聴率22.4%を記録した人気ドラマ『花より男子』挿入歌というタイアップが付いたこともあり、CDで自身2位の売上となる31万枚をセールスしただけでなく、配信で自身最大にして唯一となる100万ダウンロードを達成した。
当時の大塚愛は「さくらんぼ」のような突き抜けた明るさのアップテンポ路線が支持されていたが、「プラネタリウム」の大ヒットでじっくり聴かせるバラード路線においても確かな支持基盤を確立することに成功した。
メディアでは長らくCD売上自身1位の「さくらんぼ」が大塚愛最大のヒット曲として紹介され続けてきたが、CDと配信の合算売上では「プラネタリウム」がCD31万枚+配信100万ダウンロードで131万、「さくらんぼ」がCD52万枚+配信50万ダウンロードで102万なので、「プラネタリウム」が自身最大のヒット曲となる。大塚愛の最大ヒット曲の認識は改めなければいけない状況になっている。
中島美嘉「雪の華」
5位は中島美嘉「雪の華」。2003年に配信された本曲は美しいメロディーと歌声で奏でられた極上のウィンターラブバラードとして支持を受け、発売当時はノンタイアップだったにもかかわらず配信ミリオンを突破する大ヒットを記録した。
楽曲人気は最初にCD売上に表れた。CDシングル売上は、アルバム発売1ヶ月前先行シングルだったため、24万枚とそこそこの数字に留まっているが、登場週数28週のロングヒットで「STARS」に次ぐ売上となった。そして人気はCDアルバム売上の爆発という形で顕在化し、2ndアルバム『LØVE』が141万枚のセールスとなった。なおアルバムは年間チャートでは集計割れを起こし、2003年14位→2004年12位と推移している。
配信売上は長期間に渡る楽曲人気の持続が可視化される形で、配信開始13年後の2016年10月に配信ミリオンを達成。一度に一気に売れるのではなく、緩やかなペースを非常に長い期間維持し続けて100万ダウンロードに到達している。13年かけてのミリオンは歴代2位のスロー記録である。
中島美嘉最大のヒット曲もシングルCD売上自己最高の「STARS」とされることが多いが、配信売上と合計した数字はCD46万枚+配信10万ダウンロードで56万であり、CD24万枚+配信100万ダウンロードで合計124万となっている「雪の華」が「STARS」を上回っている。
中島美嘉は他にも2005年にNANA starring MIKA NAKASHIMA名義で発売した「GLAMOROUS SKY」がCD44万枚+配信75万ダウンロードで合計119万を売り上げており、この時期大活躍していた。
中島みゆき「糸」
6位は中島みゆき「糸」。この曲は1992年に発売され35万枚を売り上げた20thオリジナルアルバム『EAST ASIA』収録曲として発表され、2002年に配信でも解禁された。カラオケの人気曲としてじわじわと浸透していき、配信から16年後の2018年に配信ミリオンを突破した。この曲が現在、100万ダウンロード認定所要日数スロー記録となっている。90年代の楽曲が2000年代に入りここまで浸透した詳細な経緯は下記ツイートでまとめられているので紹介する。
14年末に日経サイトで執筆した 中島みゆき/糸のヒット解説が削除されているのでヒットまでの出来事を再編成してみました。
— 臼井孝/T2U音楽研究所 (@t2umusic) 2020年4月10日
時に「04年のBank Band一発でヒットした」と語られますが、実際はカラオケ番組歌唱が大きく牽引しています♪(桜井和寿カバーが魅力的なことには違いありません)#中島みゆき pic.twitter.com/0eYYompBSH
菅田将暉&小松菜奈 映画『糸』MUSIC VIDEO( 中島みゆき「糸」フル )【8月21日(金)公開】
トリプル・プラチナ(75万)達成曲ピックアップ
PRINCESS PRINCESS「M」
PRINCESS PRINCESS「M」は1989年に発売された7thシングル『Diamonds』のc/wに収録されていた楽曲である。表題曲「Diamonds」は当時から絶大な人気を獲得していて、CDでは109万枚を記録し年間でも1989年1位→1990年37位と推移したほか、2006年に配信でも解禁されるとそこからの積み上げで25万ダウンロードを突破している。
しかしc/wの「M」も隠れた人気曲としてじわじわと浸透していき、今や隠れているとは言えないほど表題曲に劣らない人気曲となった。失恋ソングとしてカラオケでも人気となり、売上は75万ダウンロードに到達している。なお1980年代に発表された楽曲で75万ダウンロードを突破している曲は他に久保田利伸「Missing」しかない。いかに突出して長期に渡る人気を得ているかが窺える。
多くのアーティストにカバーされたことも知名度が拡大した大きな要因である。特につるの剛士が2009年に発表した「M」のカバーは25万ダウンロードを売り上げており、この曲をリードトラックにしたカバーアルバム『つるのうた』も24万枚を売り上げている。
ダブル・プラチナ(50万)達成曲ピックアップ
BENNIE K「Dreamland」
「Dreamland」は2005年6月に発売されたBENNIE Kの9thシングル。サビのキャッチーさが群を抜く爽やかなアップテンポナンバーの本曲はコカ・コーラのCMソングとして大量オンエアされたこともあり人気を広げ、CD34万枚、配信50万ダウンロードを売り上げた。
K「Only Human」
「Only Human」は2005年11月に発売されたKの4thシングル。泣きのバラードナンバーである本曲は最高視聴率20.5%を記録したドラマ『1リットルの涙』の主題歌として支持され、CD20万枚、配信50万ダウンロードを売り上げた。
Crystal Kay「恋におちたら」
「恋におちたら」は2005年5月に発売されたCrystal Kayの17thシングル。最高視聴率18.3%を記録したドラマ『恋におちたら〜僕の成功の秘密〜』主題歌に起用されたことによってCrystal Kayにブレイクをもたらした。ハートフルな歌詞と柔らかなボーカルが励ましを与えてくれる楽曲として支持され、CD29万枚、フル配信50万ダウンロードを売り上げた。
Backstreet Boys「I Want It That Way」
「I Want It That Way」はアメリカの5人組男性アイドルグループBackstreet Boysが1999年に発表したシングルで、世界的な大人気を獲得したポップソングである。日本でもこの曲をリードトラックに据えた3rdオリジナルアルバム『ミレニアム』が81万枚を売り上げる人気となった。Backstreet Boysの代表曲として長く支持されていることもあり、日本での配信解禁は2005年だったが、そこからの積み上げで50万ダウンロードを突破している。
Backstreet Boys - I Want It That Way (Official Music Video)
m-flo loves YOSHIKA「let go」
m-flo loves YOSHIKA「let go」は2004年11月に発売されたm-floの17thシングルで、当時駆け出しの女性シンガーソングライターだったYOSHIKAをフィーチャーしたバラードナンバーである。ドコモのCMソングに起用されたこともあり広く普及した本曲はCD12万枚、配信50万ダウンロードを売り上げた。
鬼束ちひろ「月光」
「月光」は2000年8月に発売された鬼束ちひろの2ndシングル。ドラマ『トリック』の主題歌にも起用された本曲は鬱屈した感情を描いた歌詞が共感を呼ぶ形で支持を広げ、CD56万枚、配信50万ダウンロードを売り上げた。この曲を収録した1stオリジナルアルバム『インソムニア』も週間1位と134万枚のセールスを記録した。
スキマスイッチ「全力少年」
「全力少年」は2005年4月に発売されたスキマスイッチの5thシングル。NTTDoCoMo関西のCMソングにも起用されていた本曲は前向きな気持ちになれる爽やかなポップナンバーとして普遍性を有している。今を全力で生きる人や、少し疲れて立ち止まっている人など、どの世代にも響くポップサウンドと歌詞が支持され、CD13万枚、配信50万ダウンロードを売り上げた。
スキマスイッチ - 「全力少年」Music Video : SUKIMASWITCH / ZENRYOKU SHOUNEN Music Video
FLOW「DAYS」
「DAYS」は2005年6月に発売されたFLOWの7thシングル。人気アニメ『交響詩篇エウレカセブン』の主題歌に起用されたこの曲は、四つ打ちとストリングスサウンドを用いることでFLOWの新境地が開拓されており、過去の追想というシチュエーションにハマるノスタルジックなメロディーも支持されたことで、配信では自己最高記録となる50万ダウンロードを売り上げた。
FLOW「DAYS」MUSIC VIDEO (TVアニメ『交響詩篇エウレカセブン』オープニングテーマ)
I WiSH「明日への扉」
「明日への扉」はI WiSHが2003年に発売したデビューシングル。当時大人気だった恋愛バラエティ番組『あいのり』主題歌に起用されたことでデビュー作ながらいきなり人気が普及した。ボーカル川嶋あいの澄んだ歌声やピュアな歌詞が醸し出す幸福感は一聴でリスナーの支持を集め、CD77万枚、配信50万ダウンロードを売り上げた。
TM NETWORK「Get Wild」
「Get Wild」はTM NETWORKが1987年に発売した10thシングル。アニメ『シティハンター』主題歌に起用された本曲はシンセポップの代表的存在とも言える普遍性を有しており、発売発売当時もCD23万枚を売り上げるヒットとなっていたが、配信でも2005年に解禁されて以降の積み上げで50万ダウンロードを売り上げた。
TM NETWORK「Get Wild」Music Video
レミオロメン「3月9日」
「3月9日」は2004年3月9日に発売されたレミオロメンのメジャー2ndシングル。レミオロメンは2005年11月に発売した「粉雪」がCD85万枚、配信50万ダウンロードをセールスして大ブレイクしたが、「3月9日」も「粉雪」と同じくドラマ『1リットルの涙』の挿入歌に起用されたため同時期にロングヒットを記録。CD13万枚、配信50万ダウンロードを売り上げた。配信売上だけを見れば「粉雪」と同じ数字になっているが、実際今や卒業式や結婚式などの節目行事で用いられる定番曲となり、「粉雪」に並ぶレミオロメンの代表曲として扱われている。
Kiroro「Best Friend」
「Best Friend」は2001年6月に発売されたKiroroの10thシングル。NHK朝の連続テレビ小説『ちゅらさん』の主題歌である。沖縄を舞台に温かい人間関係を描いたこのドラマは最高視聴率29.3%を記録する大ヒットとなり、沖縄出身で温かみのある歌声を持つKiroroの主題歌起用は適役であった。友情をテーマにしたこの曲はその普遍性の高さから結婚式のBGMとしても定番化するなど人気となり、CD29万枚、配信50万ダウンロードを売り上げた。
Kiroro 「Best Friend」 Official Music Video
なおKiroroは「未来へ」もCD58万枚、配信50万ダウンロードを売り上げている。
まとめ
以上が2005年以前に配信された楽曲のうち累計フル配信50万ダウンロード以上を記録している主な楽曲となる。当時の音楽の聴き方の主流はまだCDを購入することだったので、配信売上でも上位に入っているこの時期の楽曲は、それだけ長く人気を維持していることが窺える。この息の長い人気を把握するためにも、この時期の楽曲の配信売上はCD売上と併せて確実に押さえておきたいところである。
(次年2006年配信曲のダウンロード売上ランキングはこちら↓)
なお、この時期はCD売上とフル配信ダウンロード売上で票割れを起こした大ヒット曲が多いため、以下記事でも別途それらの楽曲にスポットを当てて特集している。
当記事で紹介したダウンロードデータは日本レコード協会HP内の下記サイトで検索することができる。新たな発見の宝庫なので、時間があれば好きな曲やアーティストのダウンロード数を検索してみることをおすすめする。
参考・プラチナ(25万)達成曲一覧
「キズナ」 ORANGE RANGE
「恋のマイアヒ」 オゾン
「Butterfly」 倖田 來未
「以心電信」 ORANGE RANGE
「ラヴ・パレード」 ORANGE RANGE
「ハナミズキ」 一青 窈
「壊れかけのRadio」 德永 英明
「かたち あるもの」 柴咲 コウ
「ロード」 虎舞竜
「桜坂」 福山 雅治
「Squall」 福山 雅治
「One more time,One more chance」 山崎 まさよし
「スリラー」 マイケル・ジャクソン
「you」 倖田 來未
「ジレンマ」 ネリー
「月のしずく ※RUI名義」 柴咲 コウ
「READY STEADY GO」 L'Arc~en~Ciel
「いつかのメリークリスマス」 B'z
「ラスト・クリスマス (シングル・ヴァージョン)」 ワム!
「D-tecnoLife」 UVERworld
「レイニー ブルー」 德永 英明
「ココロオドル -original version-」 nobodyknows+
「fragile」 Every Little Thing
「*~アスタリスク~」 ORANGE RANGE
「TRUE LOVE」 藤井 フミヤ
「結婚闘魂行進曲「マブダチ」」 氣志團
「ハング・アップ」 マドンナ
「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン (ラヴ・テーマ・フロムタイタニック)」 セリーヌ・ディオン
「ユア・ビューティフル」 ジェイムス・ブラント
「LA・LA・LA LOVE SONG with ナオミ キャンベル」 久保田 利伸
「Link」 L'Arc~en~Ciel
「今宵の月のように」 エレファントカシマシ
「お願い!セニョリータ」 ORANGE RANGE
「OCEAN」 B'z
「桜色舞うころ」 中島 美嘉
「オールウェイズ・ラヴ・ユー」 ホイットニー・ヒューストン
「今夜はビート・イット」 マイケル・ジャクソン
「チェンジ・ザ・ワールド」 エリック・クラプトン
「ultra soul」 B'z
「負けないで」 ZARD
「LOVE PHANTOM」 B'z
「少年ハート」 HOME MADE 家族
「NO MORE CRY」 D-51
「リライト」 ASIAN KUNG-FU GENERATION
「涙そうそう」 夏川 りみ
「楽園ベイベー」 RIP SLYME
「Choo Choo TRAIN」 EXILE
「桜」 河口 恭吾
「長い間」 Kiroro
「Can You Keep A Secret?」 宇多田 ヒカル
「ロマンスの神様」 広瀬 香美
「デンジャー・ゾーン」 ケニー・ロギンス
「CAN YOU CELEBRATE?」 安室 奈美恵
「M」 浜崎 あゆみ
「Time goes by」 Every Little Thing
「HE'S A PIRATE」 KLAUS BADELT
「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」 ボン・ジョヴィ
「Who...」 浜崎 あゆみ
「月光花」 Janne Da Arc
「come again」 m-flo
「やさしさに包まれたなら」 荒井 由実
「風になる」 つじあやの
「Over Drive」 JUDY AND MARY
「MARIONETTE」 BOΦWY
「君の瞳に恋してる」 ボーイズ・タウン・ギャング
「Runner」 爆風スランプ
「トップ・オブ・ザ・ワールド」 カーペンターズ
「ゲレンデがとけるほど恋したい」 広瀬 香美
「恋しさと せつなさと 心強さと」 篠原涼子 with t.komuro
「誰かの願いが叶うころ」 宇多田 ヒカル
「ごめんね・・・」 髙橋 真梨子
「My Revolution」 渡辺 美里
「碧いうさぎ」 酒井 法子
「笑えれば」 ウルフルズ
「Automatic」 宇多田 ヒカル
「ignited -イグナイテッド-」 T.M.Revolution
「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」 サンボマスター
「恋文」 Every Little Thing
参考・ゴールド(10万)達成曲一覧
「きみの て」 Every Little Thing
「HEAVEN」 浜崎 あゆみ
「Promise」 倖田 來未
「Two As One」 Crystal Kay X CHEMISTRY
「fairyland」 浜崎 あゆみ
「サマータイム!!」 MINMI
「SMILY」 大塚 愛
「STEP you」 浜崎 あゆみ
「Passion」 宇多田 ヒカル
「リルラ リルハ」 木村 カエラ
「黒毛和牛上塩タン焼680円」 大塚 愛
「恋する気持ち」 mihimaru GT
「修羅場」 東京事変
「Be My Last」 宇多田 ヒカル
「キューティーハニー」 倖田 來未
「あの紙ヒコーキ くもり空わって」 19(ジューク)
「サンキュー!!」 HOME MADE 家族
「ツバサ」 アンダーグラフ
「長い夢」 YUKI
「君は僕に似ている」 See-Saw
「Jupiter」 平原 綾香
「vestige -ヴェスティージ-」 T.M.Revolution
「愛をとりもどせ!!」 クリスタルキング
「LIFE」 YUI
「タッチ」 岩崎 良美
「スタート」 KREVA
「サヴァイヴァー」 デスティニーズ・チャイルド
「ジョウネツ」 加藤 ミリヤ
「ナム/アンコール」 ジェイ・Z/リンキン・パーク
「One Night Carnival」 氣志團
「恋しくて」 BEGIN
「イッサイガッサイ」 KREVA
「エル・ミラドール~展望台の唄~」 nobodyknows+
「僕が一番欲しかったもの」 槇原 敬之
「光」 宇多田 ヒカル
「JOY」 YUKI
「Love is...」 mihimaru GT
「音色」 KREVA
「ルーズ・マイ・ブレス」 デスティニーズ・チャイルド
「ダンシング・クイーン」 アバ
「イッツ・マイ・ライフ」 ボン・ジョヴィ
「パンプ・イット」 ブラック・アイド・ピーズ
「PRIDE」 HIGH and MIGHTY COLOR
「世界に一つだけの花」 槇原 敬之
「青空のナミダ」 高橋 瞳
「クレイジー・イン・ラヴ(フィーチャリング Jay-Z)」 ビヨンセ
「バンザイ~好きでよかった~」 ウルフルズ
「兄弟船」 鳥羽 一郎
「ルーズ・ユアセルフ」 エミネム
「COLORS」 宇多田 ヒカル
「My Gift to You」 CHEMISTRY
「バッド」 マイケル・ジャクソン
「Wings of Words」 CHEMISTRY
「夜桜お七」 坂本 冬美
「ビリー・ジーン」 マイケル・ジャクソン
「ブラック・オア・ホワイト」 マイケル・ジャクソン
「25コ目の染色体」 RADWIMPS
「スムーズ・クリミナル」 マイケル・ジャクソン
「To All Tha Dreamers」 SOUL'd OUT
「ヴァーチャル・インサニティ」 ジャミロクワイ
「僕たちの行方」 高橋 瞳
「トゥー・ラヴ・ユー・モア」 セリーヌ・ディオン
「Another Orion」 藤井 フミヤ
「オープン・アームズ」 ジャーニー
「traveling」 宇多田 ヒカル
「大切な君へ」 倖田 來未
「今夜月の見える丘に」 B'z
「ALONE」 B'z
「SAKURAドロップス」 宇多田 ヒカル
「Starry Heavens」 day after tomorrow
「もう一度キスしたかった」 B'z
「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」 B'z
「Rainy~愛の調べ~」 Janne Da Arc
「上海ハニー」 ORANGE RANGE
「Kiss」 Crystal Kay
「ホワットエヴァー」 オアシス
「CHANCE!」 UVERworld
「スタンド・バイ・ミー」 ベン・E・キング
「B・BLUE」 BOΦWY
「恋心」 相川 七瀬
「夢見る少女じゃいられない」 相川 七瀬
「almost in love」 CHEMISTRY
「a love story with BENNIE K」 SEAMO
「歓びの種」 YUKI
「One」 RIP SLYME
「セプテンバー」 アース・ウインド & ファイアー
「ティアーズ・イン・ヘヴン」 エリック・クラプトン
「ローズ」 ベット・ミドラー
「イージュー★ライダー」 奥田 民生
「ドラマチック」 YUKI
「Secret of my heart」 倉木 麻衣
「ヒカリへ」 ザ・ベイビースターズ
「over...」 K
「フレンズ ~remixed edition~」 REBECCA
「Love, Day After Tomorrow」 倉木 麻衣
「HERO」 EXILE
「マイ フレンド」 ZARD
「teddy bear」 浜崎 あゆみ
「Memorial address」 浜崎 あゆみ
「デイドリーム・ビリーバー」 モンキーズ
「サウザンド・マイルズ」 ヴァネッサ・カールトン
「すばらしい日々」 ユニコーン
「ミモザ」 ゴスペラーズ
「ダンシング・シスター」 ノーランズ
「GIRL TALK」 安室 奈美恵
「思いがかさなるその前に・・・」 平井 堅
「inner universe」 Origa
「悲しみの果て」 エレファントカシマシ
「HOT LIMIT」 T.M.Revolution
「HEART OF SWORD ~夜明け前~」 T.M.Revolution
「hands」 倖田 來未
「ALL FOR YOU」 安室 奈美恵
「帰ってほしいの」 ジャクソン5
「ロコローション」 ORANGE RANGE
「自由への招待」 L'Arc~en~Ciel
「sha la la」 Skoop On Somebody
「SEASONS」 浜崎 あゆみ
「Rain」 倖田 來未
「大好きだよ。」 大塚 愛
「Merry Christmas Mr. Lawrence」 坂本 龍一
「Moments」 浜崎 あゆみ
「HAPPY HAPPY BIRTHDAY」 DREAMS COME TRUE
「島唄 (オリジナル・ヴァージョン)」 THE BOOM
「金魚花火」 大塚 愛
「タイム・アフター・タイム」 シンディ・ローパー
「キス・ミー」 シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー
「コンプリケイテッド」 アヴリル・ラヴィーン
「WHITE BREATH」 T.M.Revolution
「そして僕にできるコト」 day after tomorrow
「ひとり」 ゴスペラーズ
「イフ・アイ・エイント・ガット・ユー」 アリシア・キーズ
「miss you」 m-flo loves melody. & 山本領平
「誰より好きなのに」 古内 東子
「No way to say」 浜崎 あゆみ
「柊」 Do As Infinity
「ONLY YOU」 BOφWY
「甘えんぼ」 大塚 愛
「ABC」 ジャクソン5
「FIND THE WAY」 中島 美嘉
「遥か彼方」 ASIAN KUNG-FU GENERATION
「トゥ・ビー・ウィズ・ユー」 MR. BIG
「永遠に」 ゴスペラーズ
「Reason」 玉置 成実
「最後の雨」 倖田 來未
「A WHOLE NEW WORLD」 BRAD KANE/LEA SALONGA
「マイノリティ」 グリーン・デイ
「バスケット・ケース」 グリーン・デイ
「テイク・オン・ミー」 a-ha
「ほうき星」 ユンナ
「悲しみは雪のように (single version)」 浜田 省吾
「目を閉じておいでよ」 バービーボーイズ
「Gamble Rumble」 m.o.v.e
「STARS」 中島 美嘉
「FLY ME TO THE MOON」 CLAIRE
「夢のチカラ」 上戸 彩
「promise」 広瀬 香美
「愛は勝つ」 KAN
「Realize」 玉置 成実
「ラヴィン・ユー・ベイビー」 KISS
「A Song for ××」 浜崎 あゆみ
「WILL」 中島 美嘉
「DEAR . . . again」 広瀬 香美
「Together」 EXILE
「DEPARTURES」 globe
「Cherish」 大塚 愛
「You Go Your Way」 CHEMISTRY
「1000の言葉」 倖田 來未
「ミチシルベ ~a road home~」 ORANGE RANGE
「New World」 L'Arc~en~Ciel
「real Emotion」 倖田 來未
「We Will~あの場所で~(Original mix)」 EXILE
「Sunny Day Sunday」 センチメンタル・バス
「あー夏休み」 TUBE
「出逢った頃のように」 Every Little Thing
「Your eyes only~曖昧なぼくの輪郭~」 EXILE
「LOVE 2000」 hitomi
「DOLLS」 Janne Da Arc
「君という花」 ASIAN KUNG-FU GENERATION
「Voyage」 浜崎 あゆみ
「セロリ」 山崎 まさよし
「ワダツミの木」 元 ちとせ
「星屑の街」 ゴスペラーズ
「星空のディスタンス」 THE ALFEE
「White Light」 安室 奈美恵
「桃色吐息」 髙橋 真梨子
「Dearest~Original Mix~」 浜崎 あゆみ
「evolution"Original Mix"」 浜崎 あゆみ
「キスして抱きしめて」 MISIA
「ハッピー、クリスマス(戦争は終った)」 ジョン・レノン
「また あした」 Every Little Thing
「Dear My Friend」 Every Little Thing
「クラシック」 JUDY AND MARY
「A WHOLE NEW WORLD(ALADDIN’S THEME)」 PEABO BRYSON/REGINA BELLE
「DISTANCE」 宇多田 ヒカル
「HANABI」 浜崎 あゆみ
「ループ&ループ」 ASIAN KUNG-FU GENERATION
「Silent Jealousy」 X JAPAN
「プラチナ」 坂本 真綾
「語り継ぐこと」 元 ちとせ
「ありがとう・・・」 KOKIA
「Say the word」 安室 奈美恵
「Last Smile」 LOVE PSYCHEDELICO
「慟哭」 工藤 静香
「STILL LOVE HER (失われた風景)」 TM NETWORK
「私とワルツを」 鬼束 ちひろ
「スティル・ウェイティング」 SUM 41
「Shangri-La」 電気グルーヴ
「さすらい」 奥田 民生
「LIFE is... ~another story~」 平井 堅
「メロディー」 玉置 浩二
「even if」 平井 堅
「サマーヌード」 真心ブラザーズ
「田園」 玉置 浩二
「消せない罪」 北出 菜奈
「はがゆい唇」 髙橋 真梨子
「眠れぬ夜は君のせい」 MISIA
「夢をあきらめないで」 岡村 孝子
「秘密基地」 高田 梢枝
「VALENTI」 BoA
「かもめが翔んだ日」 渡辺 真知子
「ザ・ファイナル・カウントダウン」 ヨーロッパ
「くじら12号」 JUDY AND MARY
「生きとし生ける物へ」 森山 直太朗
「ばらの花」 くるり
「Shake Hip!」 米米CLUB
「for you・・・」 髙橋 真梨子
「Say Anything」 X JAPAN
「陽のあたる坂道」 Do As Infinity
「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハブ・ファン」 シンディ・ローパー
「JEWEL SONG」 BoA
「アジアの純真」 PUFFY
「ALIVE」 SOUL'd OUT
「アップ (RED ALBUM VERSION)」 シャナイア・トゥエイン
「Boyfriend -partⅡ-/原題:What Makes Me Fall In Love」 Crystal Kay
「楽園」 平井 堅
「美しく燃える森」 東京スカパラダイスオーケストラ
「散歩道」 JUDY AND MARY
「月のワルツ」 諫山 実生
「Wishing On The Same Star」 安室 奈美恵
「蛟龍の巫女」 陰陽座
「学園天国」 フィンガー5
「ワイルドで行こう」 ステッペンウルフ
「流星群」 鬼束 ちひろ
「Return to Myself」 浜田 麻里
「深い森」 Do As Infinity
「BOY MEETS GIRL」 TRF
「Hungry Spider」 槇原 敬之
「ウェカピポ」 SOUL'd OUT
「Eternal...」 EXILE
「桃ノ花ビラ」 大塚 愛
「Crazy 4 U」 倖田 來未
「Justiφ's」 ISSA
「夏を抱きしめて」 TUBE