どうも、最近ストレスが軽減しつつあるウタスケです。
なんとか社会復帰もできました。
しかしリフォーム完了してないのでまだ少しだけストレスがあるので油断はできません。
まえがき
さて今回のブログの内容は、リクガメさんについてです。
前述した通り、ボクは家をリフォームしたのですがそのリフォームを頼んだ設計士が変な人でストレスが凄くて、それで体調を崩して会社を辞めたほどでした。
妻もストレスがたまり体調を崩したりと大変でした。
そんな中、いつも言ってるホームセンターのペットコーナーでいつもは入らない小動物コーナーに入ったらリクガメさんがいたんです。
心が疲弊していた、妻とボクは一目惚れ!環境を整えてリクガメさんをお迎えしたわけです。
お迎えしたリクガメの種類
我が家でお迎えした。リクガメさんは、ヘルマンリクガメという種類のリクガメさんです。
リクガメも色んな種類がいて、ロシアリクガメやギリシャリクガメ等色々います。
その中でもヘルマンリクガメでも2種類いますヒガシヘルマンリクガメとニシヘルマンリクガメです。
違いは、大人になったときの大きさと甲羅の柄等です。
でもカメさん自体でも個体差があるので、結局何が違うのかはボクはわからないです(笑)
我が家は、ヒガシかニシかわからないヘルマンリクガメさんを3万円でお迎えしました。高い?安い?は個人で考え方が違うと思いますが、ボクは安いと思いました。
ヘルマンさんは、リクガメさんの中でも飼いやすいと言われているカメさんでちゃんと育てると飼育下だと20年~50年生きるそうです。
お迎えしたカメさんは甲羅の全長が4cmくらいの小さいカメさんでした。
小さいときのカメさんは死ぬことが多いらしく、大きいカメさんの方が値段は高いみたいです。
このヘルマンさん、ヒガシだと平均30cm、ニシだと平均17cmまで大きくなるらしいです。しかし生き物なので決まった事はなくネット上で調べても書いてあることがバラバラなので、自分で情報を取捨選択して考えてくださいね。生き物に絶対は無いです。
さて我が家のヘルマンリクガメさん
命名 aicoDX(アイコデラックス)
通称 あいちゃん
と名付けました。
リクガメを選んだ理由
妻が動物アレルギーで、犬猫は飼えないんです。動物大好きなんですけどアレルギーで触れないというかわいそうな体質です。
そん中出会ったのがリクガメでした。
ボクは昔から飼いたかったんですけどリフォームが少し落ち着いた段階でお迎えすることになりましたね。
リクガメおすすめポイント
その1:カワイイ!
毎日メロメロです。餌を食べる姿。ゆっくりおぼつかなく動く姿。無防備な姿全部かわいくてメロメロしてます。(個人差はあると思います)
その2:餌が野菜で人が食べる野菜でOK
あげてはいけない野菜もありますが、小松菜、水菜、チンゲンサイを与えています。他にも人工飼料も売ってますよ。
その3:餌を手から食べてくれる
懐いてる?懐いてない?わからないけどお迎えした日から手から餌を食べてくれました。他の方の動画等を見てると懐いてくれるみたいです。個体差あるかも?
その4:家具を破壊されない
その5:散歩は必須じゃない
リクガメおすすめしないポイント
その1:長生き
20年~50年程度生きるらしいです。なので歳を取ってから飼い始めると飼い主の方が先に天に召されることになります。
その2:環境を整えるのにお金がかかる
カメさん自体は1.5万~5万程度だと思いますが、ケージだったりその他の物を買い揃えると合計で10万円くらいお金がかかると思います。
その3:温度湿度の管理をする必要がある
カメさんはデリケートなので小さいときは温度湿度をしっかり管理しないと、天国に行っちゃうみたいです。
あとがき
今回ストレスがあり癒やしを求めていたこともありリクガメさんをお迎えしましたが、お迎えして10日経ちますが、とても癒やされています。
リクガメさんが快適に暮らせるように環境を整えるのも楽しいです♪
どんどん育ってくれると良いなーと思ってます。
では、これにてししまい(「・ω・)「ガオー
Xやってまつ!
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