さて、ワクチンの日
昨日はやはりしっかり昼寝をしました。でも30分でも寝ると、気分が悪いのもマシになることが多いのです。食事してましになることもあれば、しばし寝てましになることもあるという……。そういうメカニズムはやはり脳のせいかもしれません。
で、今日はお昼過ぎにワクチンに行ってまいります。副反応が結構あれば若い証拠??(^^;) 高齢の方でもまれに発熱があったともききました。まあ、成り行きですね(^^;)
ワクチン接種して抗体出来たから、さあ遊びに行こう、という元気な高齢者ってどれくらいいるのかな?私の身近では一人もいないけど。やっぱりもっと若い世代の人にも拡がらないと経済活動もあまり期待薄かも。でも家族に会える効果は大きいよね(^_^;)
弟の分の接種券そろそろ来ないかな。基礎疾患あるし、太ってるしタバコは全部やめてないし、リスク高いし。
ほとんど外出しませんが、やっぱり安心感が欲しいですし。この「安心感」はバカにならないと思います(^^;)
コロナワクチンで不妊がどうこうという前におたふく風邪になって不妊になった叔父の現実のほうが重いです。(子供の頃だから母に聞きました)そういう怖さをしらない反ワクチンのみなさんたち。
インフルエンザ脳症で死にかけた従姉の例や、子宮頸がんの転移で苦しんだ祖母の事実のほうが圧倒的に重いです。自分で見てきたから(-_-)
ワクチンのお陰で病気が減ると、病気そのものの怖さを知らない人が増えて、その結果、ワクチン不要論が台頭する。流行を実感している人は、その効果を知ることができる。 https://t.co/9oLi23vVeJ
— 産婦人科医 (@syutoken_sanka) 2021年6月20日
『ツイッターでワクチンに懐疑的な投稿をしていた2児の母』
— io302 (@io302) 2021年6月21日
『家族や友人に話しても分かってもらえない』
『これまで大事にしてきた人との繋がりが切れてしまいそう』
なぜ分かってもらえないのか、なぜ繋がりが切れてしまうのか、を分からないと変わらない。
↓あ、こういう感じに認識せざるをえないですよね。そして身近な人が去っていくことに気付いてください。
「新型コロナはただの風邪」
— タクラミックス (@takuramix) 2021年6月22日
と言い張ってる人の根拠が
「自分の症状は風邪と同じだったから」
だったんで、もう話は通じないな…と諦めた。
まぁ、以前からフグの卵巣でも鹿の生レバーでも
「俺は大丈夫だった」
で、片付ける人だったんで、その時点では単にリスクの認識が甘いだけかと思っていたが…
…自分が感染源となって他人の命を奪う事になる可能性もあるって事をまるっきり無視してるし、そこを指摘しても奇妙な論理で自分とは関係ないというヌルヌル論法に移行する様子を見て、根本的に、この人は他人の命なんかなんとも思ってない人なんだと分かった。こんな冷酷さを持つ人だったとはなぁ。
— タクラミックス (@takuramix) 2021年6月22日
…本人の身を案じて忠告するだけで済むのなら、苦笑いしながらもお付き合いできるけれど、自分自身の行動が他人の命を奪いかねないという事について、全く真剣に取り合おうとしないような人物と分かってしまっては、誰にも紹介出来ないし、自分のところから先には関係を繋げないようにするしかないな。
— タクラミックス (@takuramix) 2021年6月22日
そういえば「警察に相談」した自治体が報道された途端、ワクチン冷蔵庫の電源抜けの事故がなくなったのはなぜなんだろうね。
— めがです【2021令和最新版】 (@megadeth0907) 2021年6月17日
事故が起きないように二重、三重のチェックが敷かれるようになったからだとは思うけれど、想像力を掻き立てられるよね💉
いや、まずいと思って諦めた犯人はいると思うな。前に取り上げてた危ない人みたいに。
自分の反医療に対する異常なまでの嫌悪感は、反医療に傾倒して薬をやめた結果、緊急手術をしないと助からないけど手術も危険な状態になった患者さんが、「私、自分が情けないです…」と自分を責めながら泣いていて、そして術中死して帰らぬ人となったのを診たのが原体験になっているのだと思います。
— sekkai (@sekkai) 2021年6月22日
私もこれは解る気がします。
お題でなくても「100万円あったら」
Photoshopをなにげに最新バージョンにアップグレードしたらプログラムエラーが出る。これは旧バージョンに戻さないと駄目かなあ。もう、面倒だなあ(;´д`)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年6月22日
しんどいからほんとうに何もかも面倒になっている。
もしもいま100万円あったら、ひと月くらい町中の静かなホテルに弟と滞在したい。
入院とは違いますが、食べるのは買ってきてもいいし、ルームサービスでもいいし、なんにも家事をやらなくていいし、Wi-Fiが出来ればそれでいいし。そういうホテルでなにもせずにのんびりしたいなあ。
贅沢しなければ、半分くらいでいけそうだし、残りは生活のたしにちびちび使う。
なんかもう最大の望みは「休みたい」しかないのかもしれないです(-_-;)
弟が自室にベッドを置きたいと言うので、6畳和室のものをちぼちび片づけて移動させてます。2人ともトイレに行ったついでに5分ずつくらいしかやらないけど。まあチリも積もれば。
さっき弟が持ってきた収納棚のワクにすごいほこりが溜まってて、無視しようと思ったけど無理でした。ぞうきん絞ってきて水ぶきしてしまった。
普段いらない釣り用具とかメータボックスでもええんと違うかな。やっぱり引っ越しの時にやっとけば今が楽なのに。……以前マッサージの時にラグがわりに敷いていた綿毛布も処分。
ああ、休みの中にマッサージも入れられたら最高だなあ。背中が痛いし。なんかもう、年齢的に疲れてるし、ガタがきてるから、メンテナンスと休養しか希望がないんですね。普通に動ける体調がないと全部アウトです(-_-;)
まだまだ休み足りない。休みたい。
そういえば団地には托鉢のお坊さんも来ないな……。