4月24日~27日にドバイ(UAE)で開催されました
「第21回 ドバイ2024 U20アジア陸上競技選手権大会」
1日目:4月24日には
女子3000mが実施。
日立奥本菜瑠海選手
名城大学近藤希美選手
が出場。
奥本選手は昨年12月の全国高校駅伝で
大分東明高から出場し1区区間賞を獲得した選手。
日立に都大路1区区間賞の #奥本菜瑠海 が加入!「結果で恩返し」中大の #加藤礼菜 も入社
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) 2024年4月1日
奥本は鹿児島特別国体でも3000m3位。日本選手権クロスカントリーU20・6kmで優勝し、世界クロスカントリー選手権代表にも出場した#日立
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結果は
奥本菜瑠海選手が2位!
近藤希美選手が3位!
#U20アジア選手権🇦🇪
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) 2024年4月25日
女子3000m決勝#奥本菜瑠海 (日立) 9分25秒19🥈#近藤希美 (名城大学) 9分38秒91🥉
W表彰台‼️
おめでとうございます👏
🇯🇵陸上日本代表オフィシャルサイトhttps://t.co/4TXRVg5KMa#声援を力に_挑戦のその先へ#JAAF #陸上 pic.twitter.com/ttQUuvBsMi
2日目:4月25日には
男子5000mが実施。
青山学院大学折田壮太選手
青山学院大学飯田翔大選手
が出場。
折田選手は昨年12月の全国高校駅伝で
須磨学園から出場し1区区間賞を獲得した選手。
1区 #須磨学園 の折田壮太が貫禄の区間賞!!「幸せな10km」佐藤一世に並ぶ区間日本人最高、5000m高校歴代2位の実力示す/ #全国高校駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) 2023年12月24日
今年9月に5000mで13分28秒78をマークした折田。埼玉栄の松井海斗との競り合いを制して、区間賞を獲得した。
#折田壮太
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レースはこちらでライブ配信されました。
2:34:31ごろから。
21st Asian U20 Athletics Championship
21st Asian U20 Athletics Championship DAY 2
日本とインドの4選手がひとかたまりでラスト1周へ。
残り200mでスパートした
折田選手が1着でゴール!
折田壮太選手が1位!金メダル!
飯田翔大選手が3位!
#U20アジア選手権🇦🇪
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) 2024年4月26日
男子5000m決勝#折田壮太 (青山学院大学) 14分08秒71🥇#飯田翔大 (青山学院大学) 14分09秒63🥉
W表彰台‼️
おめでとうございます👏
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表彰式は上の動画で3:47:15ごろから。
4日目:4月27日には
男子3000mが実施。
学校法人石川高増子陽太選手
が出場。
レースはこちらでライブ配信されました。
59:46ごろから。
21st Asian U20 Athletics Championship
21st Asian Athletics Championship U 20 - DAY 4
スタート直後からぶっちぎりで独走した
増子選手が1着でゴール!
増子陽太選手が1位!金メダル!
表彰式は上の動画で1:51:13ごろから。
そして
女子1500mも実施。
津山高ドルーリー朱瑛里選手
が出場。
レースは上の動画で45:00ごろから。
こちらもスタートから先頭を譲らず
ドルーリー選手が1着でゴール!
ドルーリー朱瑛里選手が1位!金メダル!
表彰式は上の動画で1:57:40ごろから。
出場された選手の皆様、お疲れ様でした。
そしてなんと男女中長距離では出場した
日本の全選手がメダル獲得!
本当におめでとうございます!