メインカテゴリーを選択しなおす
2023年10月14日 土曜日 今日は久々に晴れたけど、とてつもなく風が強い。親の仇の様に吹く風はこの土日に吹き荒れる模様。リトルトン港から見える海面には白波…
今日のクライストチャーチは、一日中強風(gale force winds)が吹き荒れた一日になりました。(気圧配置の関係で時折強風が吹くことがあります) ハグレー公園に沿って走る幹線道路では、大木の巨大な枝が道路を横切るように落ち、2台の車が押しつぶされ、車の中の人が負傷しました。 それ以外にも、沢山の木が折れたり、倒れたりしました。 今朝、住民の携帯電話に緊急携帯警報が発令されただけのことがある状況となりました。 強風は、一部の地域で時速150キロから200キロの突風が観測され、クライストチャーチでは平均時速65キロの風が吹きました。 日本では、風速は一般に「1秒間に風が何m移動するか」という形で表されますので、日本の台風と今回のクライストチャーチの強風を比較するのが難しく感じています。 「台風」と呼ばれる条件は、最大風速17m以上であることとあります。 そして、風速を時速に直す計算は、ただ「3.6」をかけるだけです。 17 X 3.6 = 時速61.2 キロになります。 そうです、台風並みの強風が吹き荒れた一日になりました。 ちなみに、風圧は速度の2乗に比例し、力は4倍になりますの
クライストチャーチのツツジとシャクナゲの名所、Ilam Gardens(アイラム・ガーデンズ)のツツジとシャクナゲが見ごろになって来ました。まだ、蕾のままのツツジがありましたので、来週辺りがアイラム・ガーデンの見ごろのピークになるのではと思っています。 Ilam Gardens(アイラム・ガーデンズ) 1850年:ジョン・チャールズ・ワッツ=ラッセルがリッカートンに500エーカーの土地を購入し、彼の出生地にちなんで「アイラム」と名付けられました。 1856年: 2番目の邸宅 - 10エーカーの敷地を持つ英国風の邸宅と庭園と小道が整備され、その庭園と小道の大部分が現在も残っています。 1866年: 邸宅が売却されました。 1910年: 邸宅が火災で焼失。 1914年: 現在の邸宅が、建てられました。 1914年: エドガー・ステッドが邸宅を購入。 彼は人生を捧げてシャクナゲとツツジの栽培と交配をしました。 1950年: 邸宅と庭園がカンタベリー大学に買収され、現在もカンタベリー大学によって維持管理されています。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい
カシミアの丘の中腹に、カシミア長老派教会(Cashmere Presbyterian Church)がありす。教会の前庭の花壇は、季節季節に美しい花が咲き、道行く人の目を楽しませてくれています。 今、ヒナゲシが美しく咲き誇っています。 赤色のヒナゲシは主にイギリス連邦の国々で戦没者の象徴とされています。これは、第一次世界大戦に従軍した、カナダの詩人ジョン・マックレーの詩「フランダースの原野にて」にちなむと言われています。 「フランダースの原野にて」 フランダース原野にヒナゲシの花が咲く 十字架の間を、一列に列を組んで、 それが私たちの行き場を示すものです。 そして空に ヒバリは今も勇ましく鳴きながら飛んでいく 銃声下では、ほとんど聞こえないが 私たちは死者です。 数日前 私たちは生き、夜明けを感じ、夕焼けを見て、 愛し、愛されて、そして今、私たちは眠りにつきます フランダースの原野にて 敵との争いを引き次いでください。 倒れ行く手からあなたに投げます 希望の灯を それを高く持ち続けてください。 もしあなたが、死んで行く私たちとの約束を破るなら たとえヒナゲシが咲いても、私たちは安眠で
2023年10月9日 月曜日オークランドから帰ってきて週末はぼんやり過ごし、月曜日の今日は仕事終わりにキャトルストップで一人トップロープ。みんなクライミングパ…
2023年10月1日から10月6日久しぶりに見たスカイタワーオークランドはどこもかしこも工事中。オークランドに仕事で一週間行ってきた。。そして、その際にNor…
学生は、春休みを満喫中のクライストチャーチです。今日のクライストチャーチは、薄雲が広がる暖かな日になりました。 そんな中、サムナービーチへ出かけて行きました。春休みという事もあり、沢山の学生がビーチに遊びに来ていました。中には、海に入っている若者たちもいました。真夏でも日本人にとっては冷たいクライストチャーチの海ですが、地元感覚では、すでに海開きのようです。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
ツルニチニチソウの花が咲いていました。我が家の庭にあるのは、斑入りの葉のツルニチニチソウでしたが、今回ポットで咲き出していたのは緑葉のツルニチニチソウでした。 さて、このツルニチニチソウは、どこからやって来たものなのか? ツルニチニチソウは、キョウチクトウ科のツルニチニチソウ属(ビンカ属)で、つる性の多年草または亜低木です。英語圏では、Vinca major, bigleaf periwinkleで知られています。 (ワンポイント) *繫殖力が旺盛な常緑植物です *グランドカバーやハンギングに向いています *挿し芽で簡単に増やせます *斑入りのものより緑葉のものの方が花付きが良い (ツルニチニチソウの花言葉) 「幼なじみ」「生涯の友」「楽しい思い出」「優しい追憶」 これらの花言葉は、フランス革命に影響を与えた「社会契約論」を書いた、哲学者ルソーの自伝『告白』にちなんでいます。ルソー15歳、ヴァランス男爵夫人29歳の時に二人の出会いがあり、別れと出会いを繰り返した青年時代でした。ルソーは男爵夫人との昔を懐かしみ書いた自伝の中で、ツルニチニチソウを見かけ、他愛ない会話を楽しんだ遠い恋の思い
今日は、一日中強風が吹くクライストチャーチ(NZ全国的に)でした。夕方6時のニュースでは、クライストチャーチで家の木が倒れ、路上駐車の車が破損している映像が流れるほどの強風が吹いていた日でした。 春になり1か月が過ぎ、家のヨモギも40㎝ほどの高さに成長しましたので、下部を10㎝ほど残して刈り取ってみました。昨年は、春の刈り取りをしなかったので、高さが1mを越してしまいましたので、今年は、細目に剪定しながら低く抑えて管理したいと考えています。 ヨモギは、春の新芽が柔らかく、アクが少ないので食用に向いていると言われています。我が家では、今までヨモギを使って、入浴剤、石鹸などを作って楽しんでいます。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
ハグレー公園の桜並木の桜の花がすっかり散った頃、街の木々の新緑が目立って来るクライストチャーチです。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
今晩、クライストチャーチでも中秋の名月が見ることが出来ました。春のクライストチャーチで、中秋の名月というのもなんですが・・・ 陰暦では、毎月15日が満月とされていまして、8月15日の夕方に出る月を「中秋の名月」と呼ばれていました。陰暦では、7月、8月、9月が秋とされていたので、8月が秋の真ん中に当たることから、8月を中秋と呼ばれていたようです。 ちなみに太陽暦では、中秋の名月は9月7日~10月8日の間で、毎年日付が変わります。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
ハグレー公園の桜並木の桜が散り出す頃、リトル・ハグレー公園のブルーベルが見ごろになって来ます。 時期的に少し遅かったのか、青色のブルーベルより白色のブルーベルの花が目立っていました。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
2023年9月26日 火曜日 今日は仕事で南島の東海岸にあるカイコウラへクライストチャーチから往復5時間の運転。 新しく雪が山に降ったみたい。カイコウラにある…
乗り越える 春に入り、クライストチャーチの街並みが華やいで来ています。桜が散り出した中、藤の花が咲き出して来ています。 藤の花と言うと、戦国武将の黒田官兵衛が家紋(藤巴)に用いたのが藤の花でした。 この藤巴の家紋に関しては、黒田官兵衛が、信長に謀反を起こした荒木村重を説得するために有岡城へ乗り込み、地下牢に幽閉されてしまいます。過酷な幽閉生活を乗り越えることが出来たのが、小さな窓から見えた藤の葉の生命力だった。命からがら救出された黒田官兵衛は、それで黒田家の家紋を藤巴にしたという伝説がありますが、実際は、黒田官兵衛の父が 小寺家に養子に入った時に、小寺性と藤巴紋を賜っています。 「藤の生命力に命を助けられた」ということを黒田官兵衛は、子孫や家来に伝えて行きたかったから出来た伝説なのではと想像しています。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
9月(春)、クライストチャーチの裏庭のポートヒルに、この時期ならではのエニシダの花の絶景が出現します。 観光客のみならず地元の人も意外と見落とししている春の絶景ポイントです。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
ハグレー公園の桜が散った後は、ヴィクトリア広場のチューリップが見ごろになってきます。毎年、違った色のチューリップが植えられるので、毎年雰囲気が変わります。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
2023年9月23日 土曜日 先日、クライストチャーチのボルダリングジム「アップライジング」に行ってきました。このジムでは様々なホールドが用意されており、最近…
週が変わり、満開だったハグレー公園の桜の花も散り出しました。強風が吹いたせいか、今年は散るのが早い気がしています。 それにしても、ハグレー公園の桜人気は、年々増してきているように感じています。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
2023年9月16日 土曜日〜17日 日曜日 エルニーニョの影響か凄まじく風が強い。 エルニーニョ現象とは?エルニーニョ現象とは、太平洋東部の赤道付近(エクア…
クライストチャーチで、桜というとハグレー公園の桜並木が有名ですが、住宅地の中にも隠れた桜の名所があります。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
1870年に建設された石造りのお屋敷(The Old Stone House)
このお屋敷は、1870年にジョン・ウイルソン卿によって建てられました。 ジョン・ウイルソン卿(1808-1881)は、インドで生まれ、イギリスで教育を受けた後、インドのデリー行政長官を務めていました。 1854年に退職に伴い、オーストラリアへ旅したウイルソン卿でしたが、残念ながらオーストラリアは、彼の気に入る地にならず、そこで知り得たニュージーランドのカンタベリーの地に興味を持ち、1854年4月にリトルトンの地に上陸しました。 ウイルソン卿は、ポートヒルの108ヘクタールを含む、沢山のカンタベリーの土地を購入しました。そして、その土地の管理を長男に任せてインドに戻りました。 1859年、ウイルソン卿は妻を伴いカンタベリーに戻って来ました。彼の管理する土地で働いている召使(インド人やユーラシア人)たちが、貧相な小屋で生活しているのを痛ましく思い、大家族として共同で生活できる屋敷の必要性を感じました。 1971年7月10日土曜日に、火災が発生して屋根と上層階が完全に消失してしまいました。 1979年11月17日に、改修が終わり、公式にオープンしました。 2010年、2011年のクライストチ
2023年9月09日 土曜日 今週はいい天気が続いてる。 9月に入り、雨の日数も減ったお陰で濡れた岩場も乾き始めている。ブリテンクラッグへ行って『Angel …
クライストチャーチでは、春の訪れを告げる花の代表各は水仙の花だと思っています。9月になる前からクライストチャーチのいたる所で水仙の花を目にするようになります。 そんな水仙が似合う教会が、写真のSt Barnabas Church(セントバーナバス教会)です。この教会は、クライストチャーチ国際空港からクライストチャーチ中心地区に向かう道沿いに位置していますので、沢山の旅行者の目に触れている教会です。 セントバーナバス教会は、1876年に木造建築で建設され、現在の石造りの教会は、1925年に基礎石が置かれて、1926年11月20日に完成しました。この教会は、第一次世界大戦での戦死者を追悼する意味も込めて建てられています。 2011年2月のクライストチャーチ地震の被害を受けましたが、無事修復され再開されています。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
毎年、心待ちにしている桜の1番花が咲きました。また、桜の季節が訪れてくれて嬉しく思っています。 毎年同じ時期に花を咲かす桜の木ですが、この開花の仕組みは、夏に花芽が作られて、秋に休眠に入り、真冬に一定期間、厳しい寒さにさらされると休眠から目覚めて花芽の成長が再会されて、春に開花するということです。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
セカンドハンドショップで、見つけた花瓶(縦15㎝横18㎝)です。値段はNZ$3(約261円)でした。 この花瓶、裏底に「MADE IN JAPAN」と刻まれていましたが、花瓶の絵柄は異国を思わす絵柄になっていて、本当に日本製なのか? もし、日本製ならいつ頃に作られた物なのか? どちらにしても、そこそこ年代物のような気がしています。もしかして、久しぶりのお宝ゲット? ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
Rossall Street沿いにこの花壇があり、この道を通る人々の目を毎年楽しませてくれています。 この冬は、アネモネを中心とした花壇作りになっていました。 毎回、色々な花が使われて花壇作りされるので、ガーデニングの良い勉強の見本になる場所でもあります。 この様な車道沿いにある私のお気に入りの花壇は、まだ何か所かあるので、また紹介できればと思っています。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
2023年9月02日 土曜日 いつぶりかな・・・久しぶりの外岩『ブリテンクラッグ』。そんなにたくさんのクライマーは岩場にいなかった。どうやらインドアジム『アッ…
昨日に続いて好天気のクライストチャーチでした。 その上、気温が20度を超えました。 写真の見事な桃の木は、ここを通るたびに目を惹きつけられている桃の木です。 桃の木には、枝が上向きに成長する立性品種と枝が枝垂れるように下向きに伸びる枝垂れ品種があるそうです。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
今日の満月は、スーパームーンでブルームーンということで、沢山の人が月見に出て来ていました。 1年のうちで最大の満月、スーパームーンは、今年2月の最も小さかった満月に比べて約14%大きということです。 同じ月に2回満月がある時に、2回目の満月をブルームーンと呼ぶことがります。この8月は、8月2日と8月31日に満月出ました。 ブルームーンの定義はいくつかあるようです。また、大気中の塵の影響で月が青く見える現象をブルームーンと呼ぶこともあるとか。 1季節(二分二至で区切られた3か月間)に満月が4回起こる時、その3回目の月をブルームーンと呼ばれていたようですが、1946年の天文雑誌に「同じ月に2回満月がある時に、2回目の満月をブルームーンと呼ぶ」という誤解が書かれたのが、現在になっても訂正されていないようです。 ”Once in a blue moon”「極めて稀なこと」「決してあり得ないこと」という意味で使われる慣用句になっています。 もともと、ブルームーンは、不吉な前兆と言われて来ていましたが、近年では、「ブルームーンを見ると幸せになる」と言われているとか。 ブログを読んで頂きありがとうご
2023年8月19日 土曜日今日は昼から雨と言うことでしかも気温は低いのでどうしようかな?って思ってたらリチャードからインドアジム『Y』正式には『YMCA A…
2023年6月12日 月曜日 先月から1ヶ月更新無し。更新しない間も登ってたけど有給休暇で韓国に帰国していたキュウがクライストチャーチに戻ってきて『クライミン…
【実録】オックスフォードは1日で観光できる? イギリス旅行中に日帰りオックスフォード観光した実体験紹介
イギリス・オックスフォードの日帰り1日観光モデルコースを紹介。 海外旅行好きミニマリストがイギリス旅行でオックスフォードのハリーポッターロケ地を日帰り・半日で旅行した実体験をもとに、オックスフォード観光のおすすめスポットと観光モデルコースを解説します。
クライストチャーチ 犯罪 『 3時間の間に8件の強盗事件 』だって?! 警察大忙し。 家庭の泥棒は件数が多すぎて、警察が対応できない。 私の友達 車を盗…
2023年5月16日 火曜日 日曜日にインターネットで新しいクライミングシューズを購入。そして今日の朝に届いた。なんだこの異常な速さは?いつものニュージーラ…
2023年5月14日 日曜日 今日は久々のインドアクライミングジム。前日から今日は天気が悪い、雨が降るなどみんな天気予報に振り回され、今日も朝起きてから曇って…
1991年のニュージーランド:自然豊かで物価も激安のまさに天国だった
先日、1991年にニュージーランドのカワラウ渓谷のバンジージャンプ発祥の地に行った時の写真を紹介しましたが、この時の写真が他にも出てきました。デジタルカメラがなかった1991年でしたので、プリント写真が一部色あせてしまっていますが、その分、懐かしい思い出がよみがえってきま...
2023年5月7日 土曜日前日雨が降って、今日は登れるかどうかわからなかったけど日が差してくれたおかげでクライミングに行けた。岩場が濡れてるかな?って思ったけ…
2023年4月29日 土曜日 いい天気に恵まれた2日間だった。明日から5月・・・早い。ブリテンクラッグのガイドは https://downloads.por…
2023年4月25日 火曜日 今日はANZAC Holidayなのでキャッスルヒルに友達と友達の息子を連れて行ってきた。 ウォーミングアップでSmiley …
2023年4月23日 日曜日 今日は久々に暑かった・・・ 今年初めてと思われるブリテンクラッグ。最近は天気も落ち着かず、岩もなければ空もない生活が続いた。よう…
以前は庭づくりについていちいち書いていましたが、もうおおかた完成したので、今後は庭の推移を季節ごとに動画記録して残します。 説明書きやテキスト入れなくていい動画は、見るだけで伝わって便利ですね。 あと、以前の動画と比べると、庭の移り変わりが一目で変わって便利です。 夏のやつ...
【クライストチャーチでサイクリング】シティから海へ・Avon River Trail
昨日は久しぶりにサイクリングの動画を作りました。 クライストチャーチにもいくつかサイクルトレイルがあり、一番有名なのは、Little River Trailです。 これは廃線跡を利用した、クライストチャーチからリンカーン経由でリトルリバーまで全約60kmの未舗装トレイルです...
【クライストチャーチおすすめスポット】地震で消えた町・レッドゾーンを走る
クライストチャーチのエイボンリバー・トレイル。 市内から海までを結ぶサイクリング&ウオーキング・トラックですが、川沿いに、地震で失われた町レッドゾーンを通ります。 2011年の地震から10年以上がたった今も、市内にいて怪我をしたり、大切な人を失くしたり、家の被害で建て替えが...
日本酒とチョコレートを買いに。5マイル ショッピングセンターにGO あーあー、 最近リーマンショック時を思い出す。 ヒルトンホテルも、5マイルの開発も、…
2023年3月15日 水曜日 最近はクライミングにもボルダリングにも行っていない。というより、行けない。天気やクライミングを一緒にしているメンバーの都合などい…
昨日は久々に、ぼっちサイクリング。 ニューブライトンの海まで、エイボン川沿いのトレイルライドを楽しんできました。 このトレイル、クライストチャーチに長く住んでいる人でも、本当に知らない人が多いんです。 市ももっとプロモートすればいいのに。。 観光地のサイクルトレイルより、ず...
2023年3月6日 月曜日 雨が降ったり止んだりのおかしな天気でクライミングにもパラグライディングにも行けなかった。そして今日は久々に良い天気。けど、降り続け…
【どうぶつ劇場&鉄活NZ】クライストチャーチの路面電車とコーギー
クライストチャーチには、3匹のコーギーのブロンズ像があります。 まだロジャーが生きていた頃、3匹の犬達を連れて、写真を撮りに行ったことがあります。 在りし日のロジャーも一緒 まだ子犬のフサ男の耳がでかい バンさん黒くて銅像化している High Street とTuam St...