メインカテゴリーを選択しなおす
私の趣味は鉄活であるが、最近はただひたすら乗るのではなく、乗りたい列車を激選するようにしている。 NZの観光路線は完乗してしまったし、同じ列車に何度も乗ると、以前の経験と比べてしまい、仮に一つでも不具合があると失望するからだ。 素晴らしい経験ができた路線は、その思い出を大切...
2024年12月12日 水曜日相変わらず、風が強い。天気がいいからパラぐライディングに行きたいけど、こんな強風では飛べない。 リトルトンロックでデボラと待ち合…
2024年12月08日 土曜日12月も一週目が終わり、来週は金曜日で今年の仕事終わり。前回のブログからパラグライディング、クライミングと行ってはいたけど、なか…
私が住むクライストチャーチは『ガーデンシティ』と呼ばれていて、緑が多く街路樹にも年季の入った大きな木がたくさんあるが、巨木になる落葉樹を住宅街の歩道に植えるため、剪定作業や落ち葉の処理、根で持ち上がって割れたアスファルト舗装の補修などに、大変なお金がかかる。 先日そんな大が...
2024年11月09日 土曜日 風が強い、最近、やけに強すぎる。そのせいでパラグライディング に行けてない。クライミングも外岩もあまりにも風が強すぎると最終ア…
図書カードがあれば有料のIELTSや 英語の読み 書き 発音の個別強化がオンラインで無料受講できる
ニュージーランドにはお金をかけずに質の高い英語学習コースを無料で受講できる自治体のオンラインサービスがあります。IELTS運営団体British Councilのオフィシャル受験対策コースや、リーディング、ライティング、発音、文法それぞれ苦手分野に特化した学習が図書カードを持っていれば無料で受けられます。
【1週間のニュージーランド旅行❷】3日目 クライストチャーチ後編【冬の開花状況/エイボン川/生牡蠣/ワイン/ハカ】
シリーズで書いているニュージーランド旅行記。今回は3日目のクライストチャーチの続きから。 緑やお花に癒されたり、追憶の門で歴史に思いを馳せたり、生牡蠣やラム肉をワインでいただいたり。 3日目もサイコーだった…! 前回の出国〜ニュージーランド到着の話はこちら。 3日目(後半) ハリポタ世界観のアートセンター(続) 前回に引き続きアートセンターを観光。 建物がカッコいい 中世で流行ったゴシック建築を18〜19世紀に復興したろ!な思想で作ったネオゴシック建築なんだって。だからネオなの
2024年9月14日 15日かなり久々のパラグライディング で2日間連続で飛べたのは良かったけど風がある日、風はあるけど全く上昇気流がないとある日、風はないけ…
久しぶりに「遠くへ行きたい」&「旅サラダ」 南海電車の特急「天空」で高野山へ ニュージーランド航空でガーデンシティークライストチャーチへ フランス料…
2024年08月31日 土曜日 ぼるクラジムを縮小した。最近はそんなにハードなグレードのルートもハードなボルダリングも登っていない。誰かと一緒に俺のガレージで…
2024年08月24日 土曜日 今日本当は『キャトルストップ』でデボラと登るはずだたが、あまりにも強風過ぎて一か八かで『リトルトンロック』へ行くことにした。リ…
2024年08月19日 月曜日みんな『WOF』ウォフと呼んでます。車で言うなら『車検』。パラグライディング も同じようにウイングの検査が一年に一度ある。しない…
2024年07月27日 土曜日 久しぶりにコフィンロック。この岩場はほぼトラッドクライミングと言いたいけど、ミックス(ボルトが打たれていてトラッドギアも必要)…
2024年07月21日 日曜日 今回は久々のマウントハットスキー場。スキー場に来てるけどスキーが目的だはない。パラグライディング です。そういえばクライミング…
当ブログの統計・紹介基準に満たない基準外の求人のなかにも、疑問符は残るが書き方等の問題かもしれない。というものもあります。 統計には加えない基準外求人であっても、読者にご紹介して判断していただくべき求人について、注意点を記載してご紹介します。
2024年07月07日 日曜日 土曜日も日曜日もいい天気だったけど風向きが悪いし、しかも風が強過ぎてパラグライディング はできない。昨日の同曜日はパラグライデ…
2024年06月03日 月曜日最近は天気も安定せず、晴れていても風が強かったり、風向きが悪かったり、雨が振り続けてる。この日は晴天で風向きも良かったが飛んでみ…
2024年06月03日 月曜日 今日は『King’s Birthday』。エリザベス女王が崩御したので『Queen’s Birthday』から名前が切り替わっ…
2024年06月02日 日曜日 朝9時に家を出て10時頃からいつもの場所『テイラーズミステイク』でパラグライディング 。少し風が強いけど、問題なく離陸。うまく…
2024年05月26日 日曜日かなり久しぶりのフロックヒル。クライストチャーチ に引っ越してきた頃はほぼ毎週末にはキャッスルヒルに通ってボルダリング をしてい…
2024年04月05日 土曜日いつものホームグラウンドのテイラーズへパラグライディング へ。 風は穏やかな北西。 しかしながら気温が低いので地表は温度が上がら…
2011 年のカンタベリー地震で大きな被害を受けた。 クライストチャーチ市中心部にある カセドラル大聖堂 「復帰まで3分の1終えた。」 が、修復プロジェクト…
求人 ファームウェア エンジニア スタッフ◆クライストチャーチ
世界各地に拠点をもち、太陽光発電システムと蓄電池システムを提供しているNASDAQ上場企業 Enphase Energyがクライストチャーチにもつグローバルエンジニアリング施設で日本規格に準拠したシステムの導入経験者を募集する求人募集を開始しています。
Cortisone injections into joints
2024年03月08日 金曜日所謂ステロイド注射。左腕の肘の腱を傷めた2016年。診察をして治療を受けたけど結局どうにもならないということで注射をすることにな…
求人 グローバルホールセール流通エグゼクティブ◆クライストチャーチ
ニュージーランドのベビー&子供服デザイナーブランドJamie Kayから、日本市場の開拓を担う グローバルホールセール流通エグゼクティブの求人がでています。
2024年01月26日 27日 28日 2〜3年ほど前だったかな?一緒にキャッスルヒルに行った韓国人夫婦クライマーのジョンとチョウが1ヶ月ほど休暇を取って南島…
2024年01月13日 土曜日 ベトナムでは正月から登ってたけど、ニュージーランドに帰ってきてからは今日が登り始め。 リトルトン港には豪華客船が入港してた。 …
先日、ニュージーランドの義母からメールが来ていました。 「日本がなんだか大変なことになっているけれど、家族親戚友達みんなだいじょうぶ?」 っていう内容。 …
今日、カップ・ウイークの最終日の土曜日にリカトン・パーク競馬場にて、ニュージーランド・カップの競馬が行われました。 この前の火曜日に行われたのは、トロッティングの競馬でしたが、今日行われたのは、日本でも馴染みがある騎手が乗った馬で競う競馬でした。 このニュージーランドカップは、1865年から毎年開催されているニュージーランドで最も古いレースの1つで、1867年からリカトン・パーク競馬場が本拠地になっています。 ニュージーランドカップは、グループ 1からグループ 3 の地位に落ちたにもかかわらず、依然としてニュージーランドで最も人気のあるレースの 1 つでありつづけています。 ちなみに、国により競走馬の格付けをグループもしくはグレードで分けていて、NZは、グループで、日本はグレードを使っています。 1861年 メルボルン・カップ 1865年 ニュージーランド・カップ 1904年 ニュージーランド・トロッティング・カップ 毎年、11月の第一火曜日にメルボルンカップが開催されていることで、その日に重ならない工夫で、ニュージーランド・カップの開催日が決まったようです。 ブログを読んで頂きありが
毎年、11月の第2火曜日は、「カップデー」と呼ばれ、クライストチャーチのアディントン・レースウェイ(Addington Raceway)で、ニュージーランドで最も権威ある競馬のトロッティングレースが開催されます。 最初のレースは、1904年に開催されました。毎年この日は、会社を休んで多くの男女が着飾り競馬場に行くお祭りになっています。ちなみに、このレースで3回優勝した馬は今までに3頭しか出ていません。 トロッティング《繋駕速足 (けいがはやあし)レースとは、馬の後ろに騎手が乗った馬車をつけて馬は速足で走る競馬のことです。
火山島の噴火口後に海が流れ込み出来た天然の良港がリトルトン港です。 リトルトン港をヨーロッパ人で最初に目撃したのは、1770年にニュージーランドを調査したキャプテンクックでしたが、港の中までは調査していませんでした。リトルトン港に初めて入港したヨーロッパの船は、アザラシ漁をしていた「ペガサス号」と記録されています。 リトルトンの歴史 ニュージーランドに英国国教会の植民地を設立することを目指して、ジョージ・ウイリアム・リトルトン男爵が率いるカンタベリー協会が1848年にイギリス、ロンドンで設立されました。 1850年、4隻の帆船が最初の組織的移民団としてリトルトン港に入港し、リトルトンの町の人口は約1100人に膨れ上がりました。 リトルトンの町は、1858年にジョージ・ウイリアム・リトルトン男爵に敬意を表してリトルトンと命名されました。それまでは、ポート・クーパー(ダニエル・クーパーにちなんで)やポート・ヴィクトリア(ヴィクトリア女王にちなみ)などと呼ばれていました。 1849年8月に、リトルトンは、正式に港として宣言されました。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしけれ
クライストチャーチの人気アトラクションの一つにクライストチャーチ・ゴンドラがあります。 1992年10月にオープンしたクライストチャーチ・ゴンドラは、標高445mのキャベンディッシュ山(カンタベリー協会のリチャード・キャベンディッシュの名前に由来)にあり、麓のゴンドラ乗り場から頂上のゴンドラ駅まで全長1000mの長さがあります。 ゴンドラの頂上からはクライストチャーチ市街、カンタベリー平野、南アルプス、リトルトン港などの絶景が楽しめます。 キャベンディッシュ山は、バンクス半島火山の火口壁の一部になり、写真の丘の向こう側には、噴火口に海が流れ込んだリトルトン港があります。ただし、火山活動は、500万年前に終わり、それ以来は火山活動の兆候は出ていません。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
空中遊覧(11月4日 土曜日)かなり久しぶりのパラグライディング。前回はいつ飛んだっけかな??前回ワナカへ行った時に跳ぼうと思えば飛べたんだけど、飛ばずにクラ…
2023年10月28日 土曜日土曜日に地元クライマーたちとワンダーウォールへ行って来た。10年以上ぶり?昔、クライストチャーチに移ってきたときに行ったことがあ…
View this post on Instagram A post shared by Maple (@maple__nelson) ランキング参加中海外生活
先月のひとり旅の記録です。 前回の記事はこちら↓ maplenelson.hatenablog.com 今回は前回までの記事には載せてなかった写真を並べてみます。 街の雰囲気が少しでも伝われば嬉しいです。 建物いろいろ 壁画いろいろ ひとり旅をして思ったこと 建物いろいろ 昔ながらの建物もあるけど、やはり新しめの建物が増えていました。 特にタウンハウスがあちこちにあるなーと思ったら そりゃそうだ、地震で大きな被害があった街だもの。 今でも建設中のところが多かったり 崩れたまま手つかずになっている場所もあったり。 震災前の街のイメージとは変わっていました。 街のシンボルである大聖堂は修復作業中な…
湖のような河口(Avon Heathcote Estuary)
エイボン川(Avon river)とヒースコート川(Heathcote river)が流れ込む河口です。 この河口は、クライストチャーチの北にあるアシュリー川やワイマカリリ川が運んできた砂によって長さ4㎞のブライトン砂州が外海を遮るように形成されました。面積は約880ヘクタールあります。通常の大潮の満潮時の平均水深は 1.4 メートルと浅いです。 この河口が形成されたのは、今から約450年前だと言われています。 この浅い河口の海岸湿原は、渡り鳥の重要な生息地になっていたり、ウインドサーフィンなどのウインドスポーツの遊び場にもなっています。かつては、マオリ族のマヒンガ・カイ(食料採取地)の大切な場所でもありました。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
先月のひとり旅の記録です。 前回の記事はこちら↓ maplenelson.hatenablog.com さぁ、ひとり旅2日目の始まりです! 帰りの飛行機は夕方の便なので、お昼過ぎまで時間があります。 パンケーキで朝ごはん@C4 Coffee 仮設大聖堂(Transitional Cathedral) 人気のベーカリー@Bohemian Bakery 芸術作品!ここは行くべき!@Sweet Soul 日本のパンをお土産に@Japanz Bakery パンケーキで朝ごはん@C4 Coffee この日は7時過ぎに起床。 8時には朝ごはんを食べに出発です! このとき、1人って楽だわ~と思いました! だ…
こんにちは!ぱっしといいます!▶︎関西出身▶︎社会人2年目で退職▶︎2023年9月からイギリス留学会社退職から留学準備、ロンドン滞在中の生活について書いてい…
先月のひとり旅の記録です。 前回の記事はこちら↓ maplenelson.hatenablog.com ハグレーパーク散策 街歩き・いろいろ クライストチャーチに行こうと思ったきっかけの場所 本日の宿にチェックイン ネルソンにはない食べ物? ハグレーパーク散策 桜並木を堪能したあとはㇵグレーパークを散策。 池があったり川が流れていたり。散歩するにはぴったりな場所。 ビジターセンターを発見。 なんだかカッコいい建物です。 カフェが混んでいたので、ギフトショップだけみて出ることに。 バラ園。残念ながらバラの季節には早すぎました。 これ、すごくいいなと思ったんです。 木の幹を囲んでベンチがあって、夏…
先月のことですが。。。 私、ひとり旅に行ってきました! 一人で旅行に行くなんて何年振り?娘たちが生まれてからは初めてのことです。 そうだ、最後に一人旅をしたのは長女を妊娠中だったので14年ぶり。 もともと旅行は好きなほうです。 いろんな景色を見たいと常々思っている。 なので家族に「どこか旅行に行こうよー」と提案するものの 出不精な家族はあまり乗り気じゃないんですよね。。。 でも7月頃かな。ちょっとメンタル落ちている時があって 「このままじゃダメだ!やりたいことやろう!」と思い立って すぐに安いチケットを探して購入! 金曜日の朝出発して土曜日の夕方帰ってくるという1泊弾丸旅。 それがね、すーっご…
「ダンシング・オールナイト」を大ヒットさせたシンガー・ソングライターのもんたよしのりの訃報が届きました。 「ダンシング・オールナイト」が発売されたのは1980年4月21日で、谷村新司の「昴―すばる―」がリリースされたのが、1980年4月1日でした。 「ダンシング・オールナイト」は、2カ月かかってオリコンシングルチャートの頂点に上り詰め、谷村新司の「昴―すばる―」は、最高2位を獲得するも、首位を阻んだ作品こそが「ダンシング・オールナイト」でした。 この2人が、時を同じくして亡くなったのには、何か理由があるのだろうか? 「ダンシング・オールナイト」は、音楽ビジネス冬の時代といわれた80年代に200万枚以上を売り上げ、人々に愛されました。 訃報に接して見るクレマチスの花は、ダンサーの様に見え、空から「ダンシング・オールナイト」の歌が聞こえて来そうでした。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
エドモンズ・バンド・ロタンダ(写真右側)が地震の甚大な被害から修復され、明かりが灯り出したことで、クライストチャーチのインスタ映えスポットが一つ増えた感じです。 このエドモンズ・バンド・ロタンダは、エドモンズ・ベーキングパウダーやエドモンズ料理本で成功した実業家のトーマス・エドモンズ(1858-1932)からクライストチャーチの人々へ1929年に建てられ寄贈されたものです。 エドモンズ・バンド・ロタンダの正式なオープンは 1929年11月11日に行われ、9組の異なるバンドが演奏しました。1929年は、トーマス・エドモンズが妻のジェーン・エリザベス・エドモンズと1879年にイギリスからクライストチャーチのリトルトン港に到着して50年目になり、11月11日は1919年11月11日に第一次世界大戦が終わった大切な記念日でもありました。 20世紀後半にバンドのコンサートの人気が低下すると、ロタンダは徐々に荒廃していきました。 1985年にトーマス・エドモンズ ・レストランに改装されました。 2011年のカンタベリー大地震でトーマス・エドモンズ ・レストランは甚大な被害を受け閉鎖され後、解体修復
ポートヒルズ(Port Hills)は、クライストチャーチ市街地の南に位置し、丘陵を挟んで反対側にリトルトン港があることから、港の丘(ポートヒルズ)と呼ばれています。 この丘陵は、1200万年前に形成された火山島のカルデラの外周の一部になります。大きな楯状火山が2つ重なり現在は、バンクス半島を形成しています。その2つのカルデラに海が流れ込み、リトルトン港とアカロア港が作られました。 ポートヒルズは、20世紀初頭にクライストチャーチ市議会議員のハリー エルの主導により、市民のレクリエーションと自然保護の目的で保護区が作ら、1948年には、保護区の開発と維持を継続するためにサミットロード景観協会が設立されました。 その結果、現在も市街地の側で雄大な景観を堪能することが可能になっています。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
毎年、毎年同じ姿を見かけるが、毎回、その可愛らしさに心が癒されています。それが、NZの固有種のパラダイスダックのコガモです。コガモの愛くるしい動きを見ているだけで幸せな気持ちにさせられます。 このコガモを親ガモのオスとメスが大切に見守り育てる姿も癒される光景です。 子育てを終えた親ガモは、また来年同じ巣営地に戻って来る習性がありますので、毎年同じ場所でコガモを見ることが出来ます。 少し昔になりますが、パラダイスダックのコガモの動画です、良かったら覗いてみて下さい。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
昨日は、3年に一度のNZ総選挙の日でした。選挙の結果を予兆したかのように、クライストチャーチでは、沢山の木が倒れました。 そして、政権与党の労働党(中道左派)も倒れてしまいました。2020年の総選挙では、単独過半数を得て圧勝していた労働党でしたが、今回は議席を大きく失い、国民党(中道右派)が反対に議席を大きく増やしました。結果、6年ぶりに政権交代が起こる可能性が高くなっています。 NZは、小選挙区比例代表併用制 日本は、小選挙区比例代表並立制 小選挙区比例代表併用制とは、全議席は政党の得票数に応じて比例配分され、各政党では小選挙区で当選した候補者に優先的に議席を与える制度 小選挙区比例代表並立制とは、小選挙区制と比例代表制の二つを組み合わせて行う制度 NZは、1期から3期で政権交代が起こっていて、今回は2期目にて国民は「変化を求めた」ようです。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
2023年10月14日 土曜日 今日は久々に晴れたけど、とてつもなく風が強い。親の仇の様に吹く風はこの土日に吹き荒れる模様。リトルトン港から見える海面には白波…