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『碧巌録』より 第二一則 智門蓮花荷葉(その2)
もともと静寂な境地があった。だが、そこに問いを立てる。するとそこから波紋が広がり静寂は乱される。そうなると、世界は主観と客観に分かれ、「われ」と「なんじ」が対立する。
#もともと静寂な境地があった。だが、そこに問いを立てる。
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ハラダ ヨシナリ