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「50代後悔しない働き方」 大塚 寿 著 今回は、大塚さんの著書「50代後悔しない働き方」の中から、「50代を後悔している9つの理由」を紹介します。 50代を後悔している9つの理由 人生の折り返し地点とも言える50代。 多くの人がこの時期に抱える後悔は、これから先の人生をより良く生きるための大切な教訓とも言えるでしょう。 もし今、50代を迎えたばかりのあなたが、この先の人生に不安を感じているなら、以下の9つの後悔をぜひ知っておいてください。 これからの未来に活かすためのヒントがきっと見つかります。 1.守備範囲が狭すぎた 「自分にはこの業務しかできない」と思い込んでいませんか? 50代になり、…
皆さま 科学技術の最先端では、ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)が脚光を浴びるようになっています。 これは、脳とコンピュータを直接つなげる技術です。…
戦争とアイデンティティの狭間で揺れる心—ヴィエット・タン・グエン『シンパサイザー』
『シンパサイザー』は、戦争が個人のアイデンティティに与える影響を描いたヴィエット・タン・グエンの傑作です。二重スパイとして生きる主人公の内面の葛藤と、その結末に迫る感動的なストーリーをお楽しみください。
「見えない男」ラルフ・エリソンが描くアイデンティティと人種の複雑さ
ラルフ・エリソンの「見えない男」は、人種とアイデンティティをテーマにした20世紀アメリカ文学の名作です。このブログでは、物語のあらすじやテーマ、エリソンの描写の魅力を詳しく解説し、読者に深い印象を与える作品の魅力を探ります。
11日(日)の早朝に、お気に入りのAちゃんは、田舎に帰りました。いつも思うのですが、Aちゃんが田舎に帰ると、何故か解放された気になります。 何でかな?と考えてみます。 私は、Aちゃんに今$1,500を貸しております。 カンボジアの最低月収は、$204です。 また、大卒の平均...
『リリーのすべて』デヴィッド・エバーショフ著:トランスジェンダーのアイデンティティを探る
デヴィッド・エバーショフの『リリーのすべて』は、トランスジェンダーのアイデンティティ探求を描いた感動的な物語。1920年代のデンマークを舞台に、世界初の性別適合手術を受けたリリー・エルベの生涯を描いています。自己発見と社会の壁を越える勇気を描いたこの作品は、愛と理解の重要性を考えさせられる必読書です
ジェフリー・ユージェニデスの『ミドルセックス』:性の葛藤と家族の物語
『ミドルセックス』はジェフリー・ユージェニデスによる、性とアイデンティティをテーマにした壮大な家族物語。ギリシャ系アメリカ人の家族史とデトロイトの歴史を背景に、カリオペの成長と自己発見を描いた作品。
8月1日は函館港まつりの道新花火大会②〜函館の夏の三大花火大会④
8月1日日が暮れて花火開始の合図がそして花火が打ち上がります🎇『8月1日は函館港まつりの道新花火大会①〜函館の夏の三大花火大会③』毎年8月1日は函館港まつりの…
今日の書籍紹介:『透明な光の向こうに』 by ジェニファー・イーガン
『透明な光の向こうに』は、ジェニファー・イーガンによる未来のテクノロジー社会を舞台にした作品で、人間の記憶とアイデンティティの関係を鋭く描く。デジタル記憶によって変わる社会と個人の未来を探求したい方におすすめの一冊です。
今日の書籍紹介: 『名前をつける儀式』 by マルジャン・サトラピ
『名前をつける儀式』は、マルジャン・サトラピによるグラフィックノベル。個人的なアイデンティティの探求と家族の歴史を描く感動的な物語。美しいイラストと深いテーマが魅力的な一冊。
今日の書籍紹介:『シングル・マン』 by クリストファー・イシャーウッド
『シングル・マン』 by クリストファー・イシャーウッドは、愛と喪失、アイデンティティと孤独を探求する感動的な物語です。美しい筆致と深い心理描写が魅力のこの作品は、現代の多くのテーマと共鳴し、読者の心に深く響きます。
皆さま 最近の医療技術の進歩は目を見張るものがあって、近い将来、人の頭部の移植も可能になると言います。 今回は、人間の頭部移植技術に関するニュースを取り上げ、…
閑話休題としましょう。ちょっと暗い話ばかりではやってられないw。 イラつかない話を、穏やかな話をと、アタシは探した(笑)。 そしたらエックスで興味深い話題を見ました。 それは誰かのツイートからネタになったもので、 「ご飯を一粒残さず食べる人を見るとイライラします。 見ていてみっともないと思う。 家が貧しいから外でも家の癖が出てしまうのでしょうか。」 そんなツイートだった。 どうだろう。 これにど...
アイデンティティ。 今日も、東京の街は、沢山の外国人の方で溢れかえっていた。 数年前までは、アジア人旅行客の大半は中国人が占めていたが、最近は、韓国、中国、台湾、香港、タイ、ベトナム、シンガポールなどなど、色々な国の方から、道を聞かれるよう
桜が満開です。地元の桜の名所、瑞梅寺川にお花見散歩に出かけました。 スタジオの裏手のお山にも熊野神社さんの参道に沿って桜の木が何本か花を咲かせていますが、山に…
【また訃報。私と同い年の声優『TARAKO』さんの早過ぎる旅立ち】
『ちびまる子ちゃん』は世代を超えて楽しめる 花びらが抜けている(涙) 今朝は『鳥山明さんの訃報』のニュースが流れているな
こんばんは、アジです。 ガソリンを入れるついでに菜の花を見てきました。ここのところ毎度のごとく呟いていた「遠出がしたい」の一言。 ガソリンを入れ、家とは反対方向に向かう車。このまま、どこか遠くへ行ってしまいたい。 数キロ走ったところで景色は緑に変わり、前へ前へと進みます。だけど、ちっとも楽しくない。 まだ生活圏内なのでドライブとも言えぬ距離。それ以上先へ行ったところで、無駄にガソリンを使ったと後悔しそうだったので引き返すことにしました。 せめて梅の花か菜の花を見たいと、少し遠回りをして帰ることに。 田舎っ子 田舎っ子らしく育ちたかった こんなところに住みたい 田舎っ子 地方の田舎で育ったはずな…
2月25日(日曜日)。☁🌥。目覚めは9時ちょっと前。寝るのが遅いから、だいたい8時間眠っている勘定だけど、いいのかな、こんなによく眠っちゃって。元々2人とも夜型で、旧居時代には、カレシがリタイアしてから何年もワタシの仕事のタイミングに合わせてほぼ日本時間で暮らしていたときがあって、就寝は午前4時、起床は正午。冬なんか起きて4時間もすれば日が暮れてしまって、あんまり健康的とは言えない生活だったな。それがマンションに住み替えた日から就寝11時、起床7時になって、マンションの規則で午後10時から午前6時まではQuietTime(「お静かに」タイム)なのもあってそのまま。少しずつ遅くなり出したのはコロナの辺りからで、今は午前12時半前後に就寝、8時半前後に起床というパターンで落ち着いた感じ。ときどきは夜中にトイレ...アイデンティティとは自分という人間を知って受け入れること
2月と言えば 節分やバレンタインを連想することが多いけど 2月7日は北方領土の日🇯🇵2月22日は竹島の日日本人なら、日本の領土が他国に不法占拠されていることを忘れてはいけないと思う2月7日 都内で集会が開催 岸田総理も参加しているのに ネットでも地上波でも取り上げられてないような…ニュースサイトや政治・社会系のブログをざっと見渡しても「北方領土の日」に関する記事がないので2月7日過ぎたけど 記事にしておきます戦争...
知らず知らずのうちに自己に貼っているレッテル。それが些細なことで傷ついたり不愉快になったりする原因かも。本当の自分は全てのレッテルをはがしたソレであり何にも帰属していないのに…
「児童期」「青年期」(思春期)を支えるために。 エリクソンの「生涯発達」(ライフサイクル)の視点から不登校支援を考えます。(ケースは実際のものとは変えています) 「人間は生涯発達する」(エリクソン) エリク・H・エリクソン( Erik H.Erikson, 1902- 1994)は、ドイツ出身のアメリカの発達心理学者で、人間は生涯発達すると考え、心理社会的発達理論を提唱しました。「ライフサイクル」と「アイデンティティ(自己同一性)」という概念を定着させたことで知られています。 エリクソンは、人間の一生を8段階の「時期」に分けて、「心理社会的危機」と課題の達成によって獲得する「要素」を分類しまし…
あなたは自我とアイデンティティ、それぞれの言葉の意味と違いを説明できるだろうか。実際、それができる人はあまり多くはいないだろう。今回の記事では、自我とアイデンティティそれぞれの意味、どのように違うのかも分かりやすく解説した。
誰かが止めた時計の針 閉じ込められた時間の箱 叩いても もがいても ビクともしない小さな箱 同じ場所をぐるぐる周り 同じことを繰り返す 誰かが呼ぶ声も聞こえない 永遠に目覚めない小さな声 経験では解決できない 知識では導けない 一定量の質量だけを 感じる重苦しい日々 1+1...
我が家は子どもたち2人とも受験が終わっています。2人とも、第一志望の大学ではなかったけど、自分なりに精一杯頑張ったと思えたのか、単にあきらめたのか(笑)割り切ったのか入学してから後悔などは一度も聞かなかったです。親に言ってないだけかも・・と思いましたが、様子
先日、赤ちゃんを抱っこする機会がありました。 わたしは6年前まで保育園で保育士として働いていました。でも、体調を崩し退職。 その後、双極性障害との診断を受け、…
(前の記事の続き) ★←ここにも書きましたが、「自分て何?」って、 ときどきわからなくなってました。 好きなことをやっている自分が自分らしいこと、と思ったり …
朝目覚める間際に見た夢は(その瞬間だけは)よく覚えています。ほんの少し時間が経つともうオボロ~になるんですが…昨日の朝見た夢は、ワケワカランなりに「身に覚えがある」感じ(^^;でしばし考えてしまいました。大型の客船の中にいる夢をわたしは時々見ることがあり
8月に「身体にフォーカスする」月間の一環として 「セルフタッチ」を、毎日していました。 お風呂で身体を洗うとき、お風呂上りに全身にクリームを塗るとき 庭仕事の…
こんにちは!100%かいぜんカウンセラーのハイリーです(^^)/今日は、マインドフルネスを使って良い買い物をについてお伝えしていきますね。時計沼だけでなく、色んな買い物依存に対して広く応用出来ることをお伝えしていきます。「おいおい、なんか依
アーリーリタイア(完全リタイア)生活を送るようになってからずっと「バランスの悪さ」と「振れ幅の狭さ」という問題(というか違和感)を感じています。 でもこれは完全リタイア生活の宿命で想定内です。 それゆえ、2毛作と振り子の原理で解決を図っています。 今回、その「完全リタイア生活のバ...
ブログ説明文を少しだけいじってみました。元バイセクシャルのレズビアンという表記に。あんまりカテゴリーとか気にしたくないのですが、私って、結局なんなんだ?と未だ…
中学生のとき、学ランを着たかった。私の代はまだ、男子の制服が学ランで詰襟がカッコよく思えたから。そして一度、応援団というのをやってみたいとなぜか思っていた。結…
京都に出かける間には1、2輪咲いていた裏のベランダのクチナシが、帰ってきたらあっという間にたくさん咲いていた。香りも良く、今年もまたこの季節が来たかと思うと嬉しい。今週は日本中、雨模様で、梅雨の走りのようになるらしい。台風2号の影響もあるので災害には気を付ける必要がありそうだ。楽しかった講演旅行もあっという間に終わってしまった。さすがに自分の専門分野となると、他の講演や発表を聞いても目新しい知見を得ることはできなかったが、逆に誰が何につまづいていて、何を知りたいのか、ということがわかった。それらを解決していくこと、考えるヒントを与えていくこと、というのがこれからの私の仕事だろうと思った。役所広司がカンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞した、67歳。俳優業を長くやってきての快挙で、素晴らしい。今回の映画は、ド...日本に生きる日本人であるというオリジナリティーを
Oi gente!!! Tudo bem? ブラジル関連のブログが読めますよ 先日ブラジルの友人とオンラインで話をしました。彼女のルーツはイタリア系&スペイン系でとても明るくて、気さくで、綺麗で賢いです。しかもとてもおしゃべりやさん😅💦 2時間ずーっとオンラインでお話をしていましたが、ほとんど彼女が話していました😅 まぁ、アジア系は一般的に静かですね(個人差はありますが・・・)。 ブラジルという国は、16世紀はじめにポルトガルの探検家によって発見され、ポルトガルの植民地となり、その後19世紀にかけてポルトガルから多くの人々が移住し、ポルトガルの植民地支配の下で成長しました。その結果、ブラジルの公用語は今でもポルトガル語になっているわけですが、19世紀後半からは、ポルトガルだけではなくイタリア、ドイツ、スペイン、日本などからも多くの人々が移住しました(私の両親もそうでした)。 私の友人たちも、様々な国をルーツとしていますが、アジア系をルーツとした方々は西洋人と比較すると物静かであったり、言葉数が少なかったり、愛情表現が下手だったり😅します(これも個人差はありますが・・・・) 最近
Kia Ora (マオリ語でHello) ニュージーランド保育士 アラフィフ関西女子🤗のキノコです。 ニュージーランドAUTを卒業して保育士、オークランド大…
美を追求し、整形により生まれ変わっていく女性と、美に振り回される男性。本当の美しさとは何か。なぜ人は美を求め、美に惹かれるのか。そして美しさで人は変わるのか。美にまつわる問題を考えさせられる物語です。
日本は失敗を許容しない国。 日本は失敗したら終わりの国。 このような表現が用いられることもあるかと思います。 少し古典的な表現ですが、切腹のような価値観が日本にはある、そういった話です。 今回は、命を失ったり手足を失ったりするような類の物理的な失敗ではなく、社会的な失敗に関しての考えを整理していきます。 実際と認識の違い 「日本は失敗したら終わり」という言葉では”日本”と限定されていますが、とはいえ他国ではどの程度失敗が許容されるかの数値比較があるわけでもなく、実際にそうだと断定するだけの根拠はない言説です。 また他国と同様、日本にも生活保護や各種制度があり、何かしら社会的な失敗を犯した人でも…