メインカテゴリーを選択しなおす
あけましておめでとうございます。 当ブログを開設し、4度目の年明けとなりました。 今年の朗希応援ブログは、これまでとは状況が大きくか割るかと思いますが、これまでと同様、よろしくお願い立てまつりそうろうでござります。(ながっ!) 昨年末から朗希のアメリカ移籍チームに関して、毎日のようにネットでは情報が飛び回ています。 朗希の代理人を務めるジョエル・ウルフ氏は先日、オンラインで会見を行い、大リーグ全30球団のうち20球団から交渉のための資料が届き、このうち数球団と実際に面談をしたことを明かしました。 「彼は各球団に同じ“宿題”と呼ぶものを出して、自分のことをどのように分析しているのかを見ている。彼…
ロッテ球団はこの日、(日本時間10日)、朗希のポスティングシステム(入札制度)を大リーグ機構に申請し、受理されたと発表しました。 これで、メジャー全30球団が獲得可能選手として公示され、11日から交渉が解禁となったようです。 交渉期間は来年1月24日までの45日間。 米メディアはおのおの、この発表を次のような見出しで大々的に報じたそうです。 ブリーチャーネーション‥佐々木朗希が正式にポスティング申請。さあ、ゲームの始まりだ! AP通信‥豪腕の佐々木朗希、公式にポスティング申請 大リーグ公式サイト‥国際FAの若手ナンバーワン!佐々木は日本プロ野球から来る史上最高の投手になれる可能性がある シアト…
ブログ名についてー ロッテをメジャーに変えただけやん、て言うつっこみは無しでお願いします。笑 いろいろ考えた結果です。はい。 正直、来年4月にZOZOマリンに朗希の応援に行こうと計画していましたので、ちょっとした抜け殻状態になってブログを書く元気も失いがちでした。 ロッテ球団がポスティングを認めてから、ネットに流れてくるのは メジャー争奪戦に金銭的な話ばっかり。 ロッテファンからの球団に対しての誹謗的コメント。 プロ野球OBからの日本プロ野球を危惧するコラムなど。 某OBのこの記事なんか、すごいねぇ。 なんかもうんざり。 ロッテ球団が朗希のメジャー行きを後押ししたのだから、もう外野はだまって彼…
11/9 朗希よ、やはり海を渡ってしまうのか ~ロッテ球団ポスティング容認発表~
正直、来年はまだロッテに居るものと信じていたのでかなり落ち込んでいます。 正直、ショックです‥ 彼の応援ブログなので、応援するしかないのですが‥ あと2年、いやせめてあと一年、ロッテで投げる彼を見たかった。 来季、ロッテを優勝に導く彼を見たかった。 球速166km日本新記録を出し、なんらかのタイトルを取る朗希を見たかった。 【球団本部長の声】 入団した当初より本人からアメリカでプレーをしたいという夢を聞いておりました。今年までの5年間の総合的な判断として、彼の想いを尊重することにしました。日本の代表として頑張って欲しいと思っています。応援しています。 この球団の決定は日本球界に賛否を巻き起こす…
11/2 この記事は本当なのか。➡ "ロッテが朗希のポスティング拒否"
ネットニュースでいきなり飛び込んできた! 本当だったらめっちゃ嬉しい!! でも真実は全く分からない。 【記事:THE DIGEST編集部】 ジャムJiは、朗希がメジャーで活躍することを望んでないわけではありません。 まだ、その時期ではないということを強く感じるからです。 まず第一に、ロッテ側に全くメリットがありません。 今季、怪我でローテを守れなかったといっても、二桁勝利。ここぞというポテンシャルは見事でした。今オフ、彼を放出して、彼の代わりになる投手が、今、ロッテに存在するかと聞かれたら、答えはNoではないでしょうか。 また、25歳未満のポスティングシステムは、金額譲渡の上限が決まっており、…
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 海外FA権を持つ九里。 メジャー志向があり、年齢的にもメジャー挑戦なら送り出してあげたい所、誰でもメジャー挑戦ができるわけではありません。 しかし、国内移籍も含め
ほんと紙一重で勝てず、下校上の道は閉ざされました。 残念この上なし‥ 朗希で勝って勢いづいて次もいけると思いながら応援していました。 2戦目、小島投手、よく投げましたね。 ふーん、益田投手がどうのこうのというよりも、万波選手がすごかった。 あの同点弾とエスコン球場のうなるような歓声‥ 澤村投手はどんな思いでマウンドへ。 澤村の出来は決して悪くはありませんでした。 球は走っていたし。 2アウトまで来て、そこからのサヨナラ負け。相手選手を褒めるべきでしょう。 後がなくなった3戦目。種市投手もほんとよく投げました。 最後は日ハムの自力というか、清宮選手やられた感が強いです。 ヒーローインタビューの清…
佐々木朗希メジャー挑戦に「25歳ルール」の壁!日本人メジャーリーガー誕生のカギはポスティングシステムにあり
千葉ロッテマリーンズ投手の佐々木朗希選手(22)が、来季の契約更改をしていないという事態を受けて、ここ数日野球ファンを騒がせていましたね。 2月は、各球団ともに来季に向けてのキャンプに入る時期であるため、12月中に契約更改をするのが慣例でも
【千葉ロッテ】佐々木朗希「今季オフにMLBに行きたい」←3年間は先発ローテ投げきってから行きなさい
・ロッテ・朗希が今オフのメジャー挑戦要望 ポスティング申請期限は15日に迫る(スポニチ)/ともすれば中4日で先発ローテで投げさせられるMLBに、中6日のNPBのそれも投げきれてない佐々木朗希サイドが言うのはちょっと早い。少なくとも来季、それを守り切ってから行きなさい。
完全試合の佐々木朗希にメジャーも注目!どうなる国際ドラフト制度
佐々木朗希が歴史に残る偉業 10日のオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)で、ロッテの佐々木朗希投手は1回2死から5回まで日本新記録の13者連続奪三振をマークするなど計19奪三振の日本タイ記録をマーク。NPBで28年ぶりの完全試合を達成した。20歳5カ月での完全試合達成は史上最年少だ。NPB史上28年ぶりの完全試合達成!#佐々木朗希 投手、NPBタイ記録に並ぶ1試合19奪三振で締める!#chibalotte #MarinesBaseball #BLACKBLACK #Mar...
ポスティング制度を利用してメジャー移籍を目指していた鈴木誠也がシカゴ・カブスと5年8500万ドルで合意した。NBCスポーツなど複数の米メディアが伝えている。Cubs sign Seiya Suzuki to huge five-year deal @NBCSCubs https://t.co/WTjEBai1YB— NBC Sports Chicago (@NBCSChicago) March 16, 2022 鈴木誠也はカブスNBCスポーツ・シカゴによると鈴木の契約は球団史上5番目の契約額らしい。過去の日本人野手のメジャー移籍としては...
本来なら鈴木誠也の移籍先を紹介している時期だったかもしれないが、ご存じのようにメジャーリーグはロックアウトの影響でマイナーリーグの話題しか流れてこない状況で静かな年末だ。各球団の「2021-22年オフシーズンの展望」シリーズは、もう少しあとになりそうで、各球団の補強状況よりポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指している広島の鈴木誠也がどの球団を決めるのか?そちらの方が気になるので各球団の外野手...
【MLB移籍情報】鈴木誠也がフィットしそうな移籍先は?各チームの外野手状況
ロックアウトが続いているメジャーリーグだが、ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指している広島東洋カープの鈴木誠也がどの球団に決めるのか?そちらの方が気になるので鈴木がフィットするチームを探っていきたい。第1回目はレッドソックスを紹介した。鈴木誠也がフィットするチームは?鈴木にプレゼンテーションした球団名も明かされていないが、報道では10球団以上はあるらしい。ここでは逆にどの球団がフィット...
2021-2022年オフのフリーエージェント(FA)市場で気になる選手たちを紹介している。今回はMLB公式サイトでメジャー挑戦が報じられた鈴木誠也外野手にスポットを当てたい。MLB移籍情報例年、質はともかくとして「外野手」というポジションは量的には多いが、今季は人材(大物)が少ない気がする。これは鈴木にとっては需要と供給のバランスから考えて多少は有利な気がする。米メディア『CBSスポーツ』が、今オフに獲得できる...