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グレイ/GLAY・ラルク/L'Arc~en~Ciel・ルナシー/LUNA SEA関連の雑記(2007~2024年)
GLAYテーマの雑記10本(2016~2024年)ラルク関連の雑記7本(2020~2024年)LUNA SEA関連の雑記22本(2007~2024年)
ルナシー関連、もしくは少しでもルナシーについて触れた雑記をまとめました(2007~2024年)22分56秒の五重力奏 ~ LUNA SEA 『THE ONE -crash to create-』 ~確実な「深化」を遂げ、アルバムに芸術性を宿している。 ~ LUNA SEA 『LUNACY』 ~映画館でLUNA
GLAY・L'Arc〜en〜Ciel・LUNA SEA・・・1999年の10~20万人ライブから四半世紀 【2025年1~2月東京ドーム】
ランキング参加中音楽 2025年2月にルナシーとグレイの対バン。 その1か月前の1月には同じ東京ドームでラルクもライブ。 たまたま近い日程になったのか、後からブッキングした方が近い日程で被せてきたのか?(笑)べたではあるがすぐに思い浮かんだのは、1999年に3組それぞれが競うように開催した10万人~20万人ライブ。MAKUHARI MESSE 10TH ANNIVERSARY GLAY EXPO '99 SURVIVAL EXPO ’99 SURVIVAL LIVE IN MAKUHARI [DVD] GLAY Amazon 1999 GRAND CROSS TOUR 1999 GRAND C…
GLAY / L'Arc~en~Ciel / LUNA SEAテーマの最新雑記(2020~2024年)
GLAYテーマの最新雑記2020-06-29季節感漂うバラードがほんとによく似合う ~ GLAY 『夏音/変な夢~THOUSAND DREAMS~』 ~L'Arc~en~Cielテーマの最新雑記2023-06-03Like~an~Angel関連のツイート( 2023年 )LUNA SEAテーマの最新雑記2023-12-07
GRAND EXPO ∞ の世界線 【 グレイ/ラルク/ルナシー 】
来年の1月L'Arc~en~Cielが久々に東京ドーム2日間。2月同じく東京ドームでLUNA SEAとGLAYが25年ぶりの対バン。( メンバー個々の接点を考えると 3バンドが絡んで 大規模ライブをしてもおかしくない気がするんだけど )と思いつつ早何十年(笑)。EXPO ’
5月4日 土曜日今日も朝からせっせと洗濯だ。昨日からいったい何回洗濯機を回した事だろう。けどこの晴天を活かして冬物を片付けたい。かつおさんは営農集団からお呼びがかかり農作業へ出かけて行った。数くんは今日も仕事だ。なのでうちにはわたしとハルちゃんとゆうくんと翔
こんにちわ! 我が家に新しいベースが来ました。 ソレを紹介したいと思います。 まずは、画像をどーん!! 解る人は解るかと思います。 ルナシーのベーシストJのモデルですね! 正直…自分は詳しく知りませんw なぜ、このコがここに在るかと言うと… ワタシ、新しいバンドに入りました。 で、そのバンドがルナシーのコピーバンドなのです。 ハイ!ワタシ、ルナシーシリマセン! 殆ど聴いたこともありません。 有名ですよね! ソレは知ってます。 河村隆一さんも知ってます。 ソレ程度で… 何故って… それは… ワタシの暗黒時代… そう、大学生時代に流行った音楽だからです。。 この、大学時代はワタシの中で黒歴史(?)…
PRU-NEXT★独占★LUNA SEA 全国アリーナツアー!ツアーファイナル公演『DUAL ARENA TOUR 2023 -END OF DUAL-』年末開催の大阪公演の模様をU-NEXTにて独占ライブ配信決定!【1】『LUNA SEA DUAL ARENA TOUR 2023 -END OF DUAL- MOTHER OF, LOVE MOTHER OF HATE at 大阪城ホー
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LUNA SEA『MOTHER』&『STYLE』関連のレビュー3本
RYUICHIの歌声の変化 ~ LUNA SEA セルフカバーアルバム『STYLE』 ~2023年現在のルナシーの生々しさ ~ LUNA SEA セルフカバーアルバム『MOTHER』 ~壮大な世界観が凝縮 ~ LUNA SEA 『STYLE』 ~
RYUICHIの歌声の変化 ~ LUNA SEA セルフカバーアルバム『STYLE』 ~
世界観が完成された代表作2作のセルフカバーという大きなチャレンジの中で、RYUICHIの歌声の変化が誰にとってもわかりやすい明確な違いとなって出ている。原曲をストレートに活かす曲もあれば、細かな点でアプローチの変化を盛り込んだ曲もあり、オリジナル盤とセルフカバー盤の聴き比べも楽しめるようになっているのは想像以上に味わい深い。 アルバムを通して、激しい曲や重厚感のある曲に対して現在のRYUの声が上手く馴染んでいる気がした。正直『MOTHER』序盤を聴いている時は「セルフカバーしない方がよかった反応も多くなるのでは?」という感想を抱いていたが、聴いていくうちに段々と「様々な角度から解釈できる余地が…
2023年現在のルナシーの生々しさ ~ LUNA SEA セルフカバーアルバム『MOTHER』 ~
オリジナル盤リリースから『MOTHER』29年、『STYLE』27年。RYUICHIの声帯手術を経た歌声がどのように反映されるかが最大の気になるポイントだったが、全体を通して今の声の範囲でうまい落としどころに持ってきている。大きなリアレンジはないが、曲ごとに変化の加え具合に開きがあり、アルバムトータルでは忠実な再現を狙うような形にはしなかった意図(自然?偶然?)がよくわかる。神聖さは薄れて、一度終幕してからREBOOTし、継続的な現役バンドとして活動してきた2023年現在のルナシーの生々しさが刻まれた印象。1 LOVELESSMV公開の時点で思っていた通り、トータルバランスが良い。 2 ROS…
都会の街中でも、緑あふれる自然の中でも ~ INORAN 『Fragment』 ~
元LUNA SEAのギタリストの2ndアルバム。前作で自分で歌った曲は、1曲のみだったけど今作は全曲自分で歌っている。 歌唱力は正直イマイチ。しかし、音は思わず聞き入ってしまうように浮遊感のある雰囲気、どこか近未来的な雰囲気やさわやかで前向きな雰囲気といったように全体を通してfeeling musicのように静かで繊細な仕上がり。 都会の街中でも、緑あふれる自然の中でも似合う不思議な世界観を味わえる。 ----------------------------------------------------------------- と、私は2006年に某SNSのレビュー日記に書きました。 Fr…
悩みや迷いを振り払ってくれる ~ J 『go crazy』 ~
元LUNA SEAのベーシストの4thシングル。 シングルを出すたびに勢いというか熱を増していく中で、この曲は勢いだけでなくサビの部分で哀愁も漂わせている。最初の1歩を踏み出せよと問い掛けてくるような歌詞と、悩みや迷いを振り払ってくれるかのように畳み掛けるメロディー。タイトル通りの勢いを感じさせると同時に、前へ進むエネルギーを与えてくれる。直球ポジティブロック! -------------------------------------------------------------------------------------------------- と、私は2006年に某SNSのレビュ…
バンドの解散後にメンバーの中でも特に試行錯誤 ~ SUGIZO 『C:LEAR』 ~
元LUNA SEAのギタリストの2ndアルバム。歌手・演技・ダンス・サントラなど、バンドの解散後にメンバーの中でも特に試行錯誤し迷いつづけてきた彼が、確固たる決意を持って作り込んだと思われるこのアルバムは吹っ切れている。歌詞も発売された当時の国際情勢(イラク戦争の開戦など)を直接反映したようなストレートさで、混迷を極める世界の中でも希望を求め続けていくしかないと叫んでいるよう。 -------------------------------------------------------------------------------------------------- と、私は2006年に…