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考え方や解釈次第・・
木更津のお寺で義理のお義父さんの一周忌の法要。 法要の最後に住職から伊丹十三監督の「大病人」、黒澤明監督の「生きる」を題材にしたお話がありました。 どちらの映画もがんで余命少ない主人公が残りの人生をどう生きるかを描いた作品で、住職の話は、同じ景色を見てもどう感じるか、同じ状況でもどう意味のあるものにするかはその人の考え方や解釈次第・・というような内容でした。 「生きる」は日本版の原作とリメイク...
#伊丹十三 大病人
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