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那須高原がまだなのに、簡単なところから日曜の話です(笑)。暑いんだけどやっぱり土日はどっちか体を動かしたい。本当は土曜日が良いのですがやっぱり疲れていて寝てしまい、目覚まし5時に掛けたけど心折れて10時間睡眠まぁ夕方美容院の予約をしていたのもあって、後ろが詰まっててバタバタしちゃうと言うのも心折れた理由の1つなんですが、万年寝穢しな私です…。土曜日は岐阜の師匠も8:30の時点で走ってる写真が(私はお布団の中(...
12月10日(日)再び、白石峠から堂平天文台へ。激坂なんて大嫌いな私が、なぜ短期間に二度も白石峠を登ったのか?それは、前回登った後に「頑張ればもっと早く登れたかも?」と感じたから。すると、実際はどうなのだろう? と気になって気になって・・・。そこで、しんどいのは嫌いだけれど、物は試しにとばかりに頑張ってみた次第。で、その結果は、プライベートレコードを2分20秒短縮できましたー!!とは言うものの、そもそ...
11月23日(木)年に2回くらい、言うなれば健康診断のようなもの。白石峠ヒルクライム。・・・白石峠を登る度に、以前、誰かのBlogで読んだ言葉を思い出す。こんな感じの言葉だった、「ヒルクライムはどれだけ上達しても楽に登れるようにはならない。ただ、苦しい状況に長く耐えられるようになるだけ」 マジで名言だと思う。「空腹は最高のスパイス」と言うけれど、激坂の苦しさと山頂の景色も同じだと思う。本日は素晴らしい...
10月29日(土)奥武蔵グリーンラインを走ってきました。初夏以来なので、だいたい半年ぶり。前回は初々しい新緑が印象的だったけど、今回は・・・でした。鎌北湖:天文岩:顔振峠:ブナ峠:刈場坂峠:白石峠:堂平天文台(堂平山山頂):山の、木々や日差しや空気から、秋の気配が感じられた。具体的には、標高が上がるに連れて色数を増す木の葉、少し長い影、冷たい空気、木の葉が地面に落ちる音、少し広くなった空などから。...
堂平山 フラッ と (2021-08-22) 79a ときがわ町 勝負平(埼玉県比企郡)昨年の夏のこと(2021年8月)久し振りに堂平山に行ってみた。この近辺は比企三山を歩くために10年程前に行ったことがあったが、それより前(1990年頃)には飛ぶために(パラグライダー)2~300回程は通ったはずだ。959この日は暑い日で何処か涼しい所へと…珍しく昔のことを想い出しながら堂平山に向かった。堂平山は比企三山の一座で旧国立天文台とパラグライ...
7月18日(日)お天気キャスターが頻りに「梅雨が明けて、夏本番」と言うけれど、こちとらまだ暑熱順化が進んでいない。うーん、これは不味い。この夏を遊び倒すためには、何か手を打たなければならない。とは言うものの、体を徐々に暑さに慣らすより外ないか。2021年の夏(7月~9月)の平均気温は、東日本では平年よりやや高いとの予報が出ている。無理は禁物だ。よーし、のんびり走ってだらだら登るぞー!! って、どこを? 定...
8月29日(日)午前11時11分 空を見上げて一瞬、たじろいだ。天気予報通りの曇り空、だけれども、雲が私の予想よりずっと分厚く垂れ込めていたからだ。降水確率は0~10%とは言え、はてどうしたものか・・・。そうだ いっその事あの低い雲の尻を拝みに行こう!! うむ、この空模様ならではのよい楽しみ方を思い付いた、と自画自賛。こうして、雲の尻を拝みに、埼玉県比企郡ときがわ町の堂平山(標高876m)に向かった...
9月20日(月)抜けるような青空のもと、ペダルを、くるくる・くるくる。森林管理道 大野峠線から高篠峠に上り、そこから白石峠を経由して堂平山山頂へ。前回(見えない景色 【白石峠・堂平山】)とは打って変わって、ずっと遠くまで見渡せたよ。あー、やっぱり山の景色は晴れがよい。少し下って、こちらは剣ヶ峰駐車場。前々から、剣ヶ峰駐車場の剣ヶ峰ってなに? と思っていたのだけれど、最近その答えを知った。剣ヶ峰とは、...
12月5日(日)白石峠を上って、堂平山の山頂まで。ふー、白石峠は相も変わらずきついです、私には。そして、山頂からの景色は・・・想像よりは霞んでいたけど、それでも景色は上々だ!! ※山頂は写真ではひっとりとしているように見えますが、実際は人が多かったです。コロナの影響による人々の行動の変化が原因でしょうか?山頂からの景色には本当に癒される。だから、来る度に「また来よう」と思う。あー、楽しかったー。...
3月5日(土)どこへ行こうか、足任せ。自転車だから、“足” じゃなくて “脚” かな。「脚任せ」なんて言葉はないけれど、まあ、そんな感じでのらりくらり。そうして、白石峠を上って堂平天文台へ。う~ん、靄っている。山頂からの景色は微妙。願わくはすっきり晴れていて欲しかった。もっとも自然のことだから、こればかりは仕様がないけど・・・。靄を春霞だと思うことで自分自身を納得させました。あっ、そうそう、白石峠から堂...