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ブログに来て頂きありがとうございます。以前、実家母の洋服や母洋裁作品1000着予想と書きました。さらに、10年以上昔に母にあげた洋服だったり、私のもの置き去りの洋服も足されます^^;推測でも··実家母の洋服が1000着だなんて!そんな経緯があり、今年4月に少しでも
中3息子の塾の日はのんびりできる(笑)。先日、閉館1時間前の図書館へ足を運んだ。午前中の時間帯はいつも学生さんや殿方・ご婦人で席が埋まっている。夜は人が少ないので、好きな場所で読書ができて最高だったわ。その帰り道。歩きながら「私だけの時間」
もう日付変わっていると思ってました。まだだったのですね。まだ、あと十分弱の間は今日。 今日、書こうと思うことは。子供の頃の自分を思い出したこと。 変な子供だったこと。子供らしくない子供だったこと。 学校に居るあいだは、学校の規則に縛られて、規則を守らないと居場所が無くなるように感じたこと。宿題を忘れたり、忘れ物をしたら、本当はそれでも平気なのに、そう思えず、生きていけないとさえ思っていた…
さきほどNHKのドラマ「拾われた男」の第一回を途中からだけど観ました。俳優の松尾諭さん原作の、俳優をめざして上京してきた男の成長の物語。ほんの始まりの部分ですが、観ていると、胸の奥がずーんとしてくるのを感じました。 むかし、演劇の道に進みたいという思いを抱いて上京したことがありました。 とは言うものの、13歳から患っていた強迫性障害は生活のあちこちで手枷足枷となっていたし、不潔恐怖の洗浄強迫…