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乙嫁語りに出会う旅part21~王貞治ミュージアムにgo!3~ 本編の前に我が家のプチネタ。 今日のお題は「ももた、夕ご飯前のルーティン3」。 よう…
1月18日、新井さんは今年も護摩行へ。もう20年目。護摩行やるのは本人の自由。でも、イチローや大谷翔平は護摩行するだろうか。野球が上手くなるためにほかのことをやるだろう。と、護摩行する野球選手を遠目に見ていたが、今日は「新井さんならいいか」と思った。
オータニさん、ダブルヘッダー1試合目で1安打完封、2試合目で2打席連発…ってまた恐ろしい事を(苦笑)
・【MLB】大谷翔平、異次元の2打席連発 初完封→37号2ラン→38号ソロ、敵地どよめき(Full-Count)/いやー昔のノーヒットノーランとサヨナラホームランをひとりで決めちゃった江夏豊投手とか、やはりノーヒットノーランと1試合3本塁打決めちゃった堀内恒夫投手みたいなことを現代のMLBでやるとは(苦笑)
「驚きももの木20世紀」「遥かなるメジャーリーグ 江夏豊・ジャッキー・ロビンソン」
「驚きももの木20世紀」「遥かなるメジャーリーグ江夏豊・ジャッキー・ロビンソン」(1995.10.13.)ロサンゼルス・ドジャースの野茂英雄の活躍にあやかって、こうしてメジャーリーグ関連の番組が作られるのはうれしいのだが、逆にそこからメジャーリーグの暗部が見えてくるところもある。例えば、タイ・カッブ、ベーブ・ルースらは、不世出のプレーヤーだが、1人の人間としては決して褒められたものではなかった。黒人初のメジャーリーガー、ブルックリン・ドジャースのジャッキー・ロビンソンの存在、忍耐、勇気、影響などはどれも素晴らしいのだが、彼の登場は約50年前、つまりメジャーリーグのおよそ130年の歴史の半分以上は、白人だけで行われていたことが分かる。ロベルト・クレメンテ。今でこそラテン、ヒスパニック系の選手たちは珍しくもな...「驚きももの木20世紀」「遥かなるメジャーリーグ江夏豊・ジャッキー・ロビンソン」