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今季飛躍が期待される、ライオンズの投打のプロスペクトです。昨年圧倒的最下位のライオンズですが、若手ブレイク候補が複数人いる楽しみもあるチームです。投手なら羽田、黒田、豆田、山田、上田、杉山投手、野手なら長谷川、蛭間選手などは期待値も高い若手です。ただ、ラ
期待の若手投手達も、来季は戦力として起用したいライオンズです。ライオンズ球団は、来季何とか暗黒期脱却をではなく、数年先を見据えた取り組みをしています。そのため、平良海馬を後ろに回した事もあり、空いたローテは若手で賄う事が予測されます。他にも中継ぎ、勿論野
武内夏暉投手が新人王を受賞しました。ライオンズでは水上投手以来、1年目と言う事に絞れば源田選手以来となります。満票でも良いくらいの成績でしたが、それでも大差を付けて文句無しの受賞です。ルーキーながら21試合145.1回とライオンズのローテを担いました。ドラフト獲
フェニックスリーグが終了しました。今年は雨による中止が相次ぎましたが、ライオンズは10勝3敗1分の3位でした。優勝は6勝1敗4分の巨人でしたが、試合数を重ねればもしかすると、昨年に続いてライオンズの連覇もあったかも知れませんね。昨年は、謹慎中の山川穂高が出場した
フェニックスリーグは広島戦です。【結果】【投手】菅井投手は3回5奪三振��です。悪天候の中、足元を気にしながらの投球と成りましたが、それでも3回無四球5奪三振と素晴らしい投球でした。 来季は開幕ローテを狙える位置にいます。個人的には入って来てもらいたい投手です
フェニックスリーグは中日戦です。【結果】西武 5ー1�� 中日【投手】菅井 9回4安打2四球8三振1失点菅井投手が完投勝��利です。期待通り、ファーム相手なら圧倒出来る投球が出来ています。また、イニングを投げる経験が出来ているのも良いと思います。来季は開幕ローテを目
昨年オフから色々あったソフトバンクとの、今季最終戦です。先発は、来季ローテ入りの期待がかかる菅井投手です。直近のファームでは、9回2安打完封勝利を果たしました。無四球13奪三振と相手を寄せ付けない圧倒的な内容でしたので、強力ソフトバンク打線相手にどこまでやれ
今井達也投手が、奪三振王のタイ�トルをほぼ手中に収めました。180奪三振となり2位のモイネロ投手とは、29個差となりました。個人的には、防御率、勝利数よりも価値のあるタイトルだと思います。あの伸び悩んでいた今井達也投手が、ここまで大きく飛躍したのは感慨深いです
ライオンズの菅井信也投手が、ファームで驚異的な数字を残しています。先日は9回無四球13奪三振のプロ初完封を成し遂げましたが、今季のファーム成績は、K%26.8%、K/BB%20.3%と圧倒しています。昨年K/BB%がファームで20%を超えたオリックス曽谷投手は、今季投手王国のオリッ
ベルーナドームでの巨人戦です。中村選手が4番でスタメンです。ファームの主力が1軍に昇格し打線が奮わなくなって来ましたが、イースタン優勝に向けて大型補強です。【結果】【投手】菅井9回2安打無四球13奪三振のプロ初完封勝利です。一時コンディションを落としましたが、
イースタンはヤクルト戦です。【結果】残り試合の対戦相手を考えると上位チームが多いため、優勝するためにも勝っておきたかったですが残念です。【投手】上間5回2失点と試合は作りましたが、内容はイマイチでした。変化球で空振りが取れず、軸にしたいストレートもバラつき
イースタンはロッテ戦です。【結果】【投手】菅井ストレートを弾き返される事はありますが、スライダー、チェンジアップで空振りを奪えました。ストレートの出力、制球のレベルアップは継続課題ですが、加えてカーブの精度を高めるなどして左打者へのカウント球も確立させた
イースタンは、カーミニークでヤクルト戦です。【結果】【投手】菅井6回8奪三振と空振りを量産しました。スライダー、チェンジアップと変化球だけでなく、ストレートでも空振りが取れました。ただ、1軍を想定するとそのストレートを弾き返されることも多いため、無理に出力を
ベルーナドームでの楽天戦です。【結果】今季の勝ち筋が、7回まで先発が最少失点で抑えて打線の援護を待つと言う1パターンしかないのは苦しいです。接戦が大敗となってしまいました。【投手】菅井3回途中3失点で早期降板となりました。前回同様に、ストレートを狙い打ちされ
エスコンFでの日ハム戦です。【結果】大敗です。特に見どころもない試合となりました。。。【投手】菅井2回途中3失点で降板です。投球内容自体は特別悪い訳ではありませんでしたが、押し出し四球の印象が悪かったですかね。早期降板となりました。変化球で空振りは取れました
前半戦で自力CS進出が消滅し、勝率も.314と歴史的低迷のライオンズですが、その中での明るい未来です。チームの勝利が最優先ですので、勝率が2割に届きそうな中で明るい未来も何もないのですが、今シーズンのライオンズは暗黒期を脱する糸口を掴むのが大きな命題です。暗黒期
菅井信也投手がプロ初勝利をあげました。高卒育成として入団し、3年目となる今季支配下入り、さらに先発としてプロ初勝利と素晴らしい成長と活躍です。羽田、黒田投手と共に、期待の高卒3年目トリオとライオンズファンからは認知されていますが、菅井投手が最も早くプロ初勝
ベルーナドームでのオリックス戦です。蛭間選手が1軍合流です。ファームではホームランも出ていますし、状態を上げて来ています。手首痛で抹消されましたので心配はありますが、試合に出るからにはチームの勝利に貢献してもらいたいです。スタメン発表後、コルデロ選手が体調
そろそろ勝ちたいロッテ戦です。トレード加入した野村大樹選手が、昇格即スタメンです。慣れない事だらけでいきなりスタメンも大変ですが、野村大選手にとっては大チャンスですので、思い切ったプレイを見せてもらいたいです。【結果】ロッテ戦開幕11連敗です。相性が悪くて
ベルーナドームでのロッテ戦です。本日はライオンズコレクションにより、「NEWYORKER」とのコラボユニフォームを着用です。【結果】今季未だロッテに勝てません。9連敗となりました。【投手】今井久しぶりにイマイズムが発動しました。指先から出血したり球審と合わなかった
スイープしたい楽天戦です。【結果】打線は9安打放つも1点しか取れず、結局投打ともにミスで敗戦です。同一カード3連勝したかったですが、力不足です。【投手】ボー5回1失点と、ランナーを出しながらも粘りの投球で試合を作りました。ただ、内容的には空振りが取れないため、
本日の楽天戦は、山形開催です。菅井投手が昇格しブルペン待機となりました。地元山形でしかも今日が誕生日と言うこともあり先発予想もされましたが、ブルペン待機となりました。出番があればいい所を見せてもらいたいです。菅井投手がブルペン入りとなると、気になるのは来
明日からのファーム人員表です。外崎選手が復帰です。左太もも裏の張りで抹消となりましたが、明日から実戦復帰予定です。練習は初めていたとの情報もありましたし、長期離脱とならなくて良かったです。問題なければリーグ戦再開時に1軍昇格になると思いますが、今季は痛めて
ライオンズの今後を担う、羽田、黒田、菅井投手の高卒3年目トリオの現在地です。羽田、黒田、菅井投手の同期3人は、入団から順調に成長しファームでも高いポテンシャルを見せ、ライオンズファンから期待される若手投手となりました。開幕前に西口2軍監督も、今季の期待してい
菅井信也投手のプロ初先発は、ポテンシャルの高さを見せられた投球でした。序盤こそ、緊張が強く制球を乱し苦しい投球になりましたが、その後は立ち直りましたし5回3安打2失点は初登板にしては堂々たる投球でした。球速の割に空振りの取れるストレートは、出力不足が懸念され
交流戦はヤクルト戦です。高卒3年目、支配下登録されたばかりの菅井投手がプロ初先発です。今のチーム状態なら、結果は気にしなくて良いので内容です。出力不足と言う課題はありますが、強みである空振りが取れる所を見せたいです。育成で入団した時はこの舞台を想像出来なか
菅井信也投手が、いよいよ1軍デビューとなります。育成ドラフト3位で入団した高卒3年目の菅井投手は、順調に育ち戦力化一歩手前まで来ました。支配下がゴールではなくスタートですので、戦力となるかどうかは今後次第です。神宮のマウンドは独特ですので、上手く適応出来れば
ライオンズは4選手を抹消しました。コルデロ、金子、佐藤隼、ボー選手が抹消です。代わりに上がるのは、外野手2人関しては長谷川、栗山選手でしょう。長谷川選手は、先日ホームランも出ましたし打球も良くなって来ていますので、今度こそは覚醒に繋げたいです。栗山選手は、
菅井信也投手が、待望の支配下�登録となりました。支配下登録は決定的ではありましたが、正式に発表され一安心です。昨年までお世話になり、また特別目をかけられていた内海コーチにも挨拶をし「泣きそう」と言われたようです。ファンも含めてたくさんの方が、期待をしている
イースタンは日ハム戦です。【結果】【投手】菅井5回5奪三振無四球と良い投球でした。いつもと比べるとチェンジアップが抜けることもありましたが、それならばとスライダーで空振りが取れたのは良かった所です。ストレートは140キロ前半から中盤ではありましたが、最速147キ