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今年の現役ドラフトは12/9に行われます。まだ先ではありますが、ライオンズが少しでも戦力を得るためには大事な場でもあります。第2の細川選手のような大成功例を出せれば、大きな補強となりますが、どうでしょうか。個人的には、現役ドラフトはエンターテイメントとしては楽
ライオンズは9選手に戦力外通告を行いました。浜屋投手、大曲投手、陽川選手、ブランドン選手、高木渉選手の支配下5名に、伊藤投手、赤上投手、粟津投手、ジョセフ選手の育成4名、合わせて9選手です。予想はされていましたが、元開幕ローテの浜屋投手、ライオンズが戦力化出
イースタンはヤクルト戦です。【結果】勝ちゲームを追いつかれましたが、延長10回松原選手のタイムリーで勝ち越しました。【投手】糸川5回1失点と試合を作りました。先発転向してから、大崩れせずに試合を作る投球は出来ています。後は、空振りが取れるようにストレート、変
イースタンはカーミニークで日ハム戦です。岸、野村大選手が2軍に合流しています。【結果】ファームは強いです。連勝で首位固めとなりました。ただ、若手が多い訳でもないため、裏を返せばいかに1.5軍クラスが多いかと言う事ですので、何とか覚醒させたいです。【投手】井上�
イースタンはロッテ戦です。【結果】【投手】與座7回1失点と好投です。空振りこそ少ないですが、球速も130キロ出ていましたし悪くなかったです。ストレート、変化球共に真ん中付近に入ると弾き返されますので、左右高低に投げ分けられるように制球を高めたいです。増田無失点
今日からのイースタンでは、栗山�選手が復帰です。特例抹消されましたが、今日から復帰となります。苦しい1軍の目先の勝利を掴むには、ベテランの力も必要です。過去を見れば、暗黒期のチームの立て直し初期にはベテランの活躍がチームを牽引しています。創設時のライオンズ
自力CS進出が早くも消滅したライオンズですが、今オフは選手の入れ替えも活発となりそうです。今秋のドラフトは注目選手も多く楽しみなドラフトになりそうですが、新しい選手が入ってくるとなると同時に去る選手も出て来ます。特に今季は、歴史的低迷となっているライオンズ
交流戦は広島戦です。ライオンズファンでお馴染み女優の新川優愛さんが、ゲストとして試合を盛り上げてくれました。上田投手が腰痛で抹消され、増田投手が昇格です。増田投手はまだ1試合しかファームで調整登板しておらず、今日も鎌ケ谷のメンバー入りしてましたので急遽の昇
陽川選手が抹消となり�ました。今回は、決して好調ではない時期に昇格したので再調整は分かります。ファームでも、直近4試合ノーヒットでした。若手ではないのでチャンスは限られていますので、陽川選手としては少ないチャンスをモノにする、常に代打の気持ちで1軍チャレンジ
【4.21イースタン】浜屋先発&使い所を増やしたい陽川選手。
イースタンは、カーミニークで楽天戦です。【結果】【投手】浜��屋6回1安打無失点と結果は良かったですが、4四球は多いです。ただ、要所を締めて無失点で試合を作れたのは良かったです。今季は三振>四球の投球が出来ていましたので、空振りの取れる投球を継続したいです。赤
イースタンは、カーミニークでロッテ戦です。【結果】武内、ボー投手は順調に調整が出来ました。課題のローテ5、6番手を埋めるピースとして期待したいです。打線は、長谷川、山村、陽川選手らの活躍もあり9得点です。【投手】武内初回、連続死球とエラーからピンチを作り失点
現役ドラフト1期生でもある陽川尚将選手は、不完全燃焼の1年でした。古巣阪神が日本一となり複雑な気持ちもあるとは思いますが、それ以上に期待に応えられなかった今シーズンの悔しさの方が強いと思います。昨年現役ドラフトでライオンズに加入しました。右の強打者として
ライオンズは今季も、弱点の外野手を埋められませんでした。キャリア的には中堅になる愛斗、鈴木選手と、レギュラーを取って欲しいレベルの選手達が今季も伸び悩み、さらにはペイトン選手も助っ人としての役割を果たせず、外野3ポジション全てが空いている状況です。秋山翔
イースタンはヤクルト戦です。スタメンは、【結果】【投手】與��座7回10安打浴びましたが2失点と試合を作りました。変化球を打たれることが多かったですが、与四球はゼロですし高低、緩急を使い、らしい投球は出来たと思います。ボ��ー154キロ出ていましたし、良かったと思い
イースタンは、カーミニークでロッテ戦です。スタメンは、【結果】雨のため8回引き分けに終わりました。【投手】粟津3回無四球無失点と良かったです。ストレートも1イニング目は140後半出ていましたし、変化球でも空振りが取れました。伊藤2回を5安打4四球4失点と、ストレー
またまだシーズンは終わっていませんが�、現役ドラフト選手の現状です。飼い殺しを防ぐという目的もあった現役ドラフトでしたが、個人的には現行のルールだと、戦力外当落線の選手達の入れ替え程度のものだという認識でした。ただ、大当たりの選手が出ました。DeNAから中日
イースタンは楽天戦です。スタメンは、【結果】8回降雨コールド負けとなりました。【投手】渡邉今日は4回9安打打たれたこともあり、球数が90球と嵩んで4回まででした。初回は、課題でもある左打者へのスプリットが落ち切らず3失点しましたが、しっかり低めに決まれば空振りも
イースタンはロッテ戦です。スタメンは、【結果】陽川選手のホームランで先制し、その後迫られますが、愛斗選手のホームランで試合を決めました。【投手】菅井課題の制球が今日もイマイチでした。また、球速も140前半と出力面も物足りない投球でした。空振りもなかなか取れな
イースタンは、ベルーナドームでの巨人戦です。スタメンは、【結果】先発宮川投手が7回2失点と試合を作るも、好調ファーム打線は今日は2安打に抑えられました。【投手】宮川7回3安打2失点と結果は良かったです。ただ、1軍の時と同様にパワーカーブ頼みとなっていたので、もっ
イースタンは巨人戦です。スタメンは、【結果】同点の9回、陽川選手の勝ち越し2点タイムリーで、巨人ファームに3タテです。ファームの主力は1軍へ行ってますが、それでも今年のライオンズファームは強いですね。【投手】浜屋6回無四球7奪三振と好投です。右打者のインコース
イースタンは巨人戦です。スタメンは、奥様の出産のため離れていた、エンス投手が登板です。また、蛭間選手が指名打者ですが久しぶりのスタメン起用です。【結果】【投手】エンス5回無失点と好投です。無四球なのは良かったです。変化球が甘く入り打たれる事はありましたが、
ライオンズは陽川選手を抹消し、長谷川選手を昇格させました。松井監督は、左キラーの陽川選手を左投手の時に使わないため、陽川選手にとっては良さを見せる事が出来ませんでした。ファームで圧倒して、何故抹消させたんだと思わせる活躍を見せたいです。代わりに、特例抹消
本日からソフトバンクとの3連戦です。呉選手が抹消され陽川選手が昇格しました。呉選手は自身の不調もありますが、松井監督に代わりサードは佐藤選手の起用が増えましたし出番も減っていたため再調整です。監督が代わると出番の減る選手も出てきますが、呉選手は良い時は中軸
カーミニークでのヤクルト戦です。スタメンは、【結果】今季のファームはよく打ちます。5連勝です。【投手】ヘレラ4回3失点と今日は制球がバラつき、空振りもあまり取れませんでした。先発としてゲームメイク能力は高く試合は作りますが、今後を考えれば昨年並みの空振り率に
イースタンはDeNA戦です。スタメンは、好調ファーム打線は、今永投手と対戦出来る良い機会となりました。ファームで打てても1軍だと打てない選手も多いため、ファームでも1軍トップクラスの球を見られるのは良い機会です。1軍の試合に出ているつもりで打席に入りたいです。
明日からのファーム人員表です。打撃好調の陽川、岸、川越選手の昇格はなさそうです。1軍では守備走塁要員も何人かいますが、守備のスペシャリストでも、代走のスペシャリストでもないため、岸、川越選手でも代わりとなります。それならば、守備走塁要員は滝澤、金子選手に任
【4.10イースタン】チーム打率リーグトップのファーム打線!
イースタンはカーミニークで楽天戦です。スタメンは、好調の岸選手はセカンド、呉選手はファーストで出場です。岸選手は外野兼セカンドのバックアップ、呉選手は山川選手の代わりのファーストが想定されます。1軍昇格を見据えての調整です。1軍は得点力不足ですので、岸、呉
オープン戦は、エスコンフィールドで日ハム戦です。スタメンは、【結果】【投手】今井5回1安打と調整も順調に来ています。三振こそ少ないですが、ストレートには力がありましたし、カットで凡打もさせました。ただ、今季の対外試合では、ゾーン内で散らばる程度の制球を見せ