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アトランティスって、大陸ごと沈んでしまったというんだけど、ものすごくたくさんの人が死ぬことになったんでしょ。なんで、仏や神は、そんなひどいことを許されたの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『宗教選択の時代──ネオ・ジャパニーズ・ドリームへの胎動』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。このアトランティス大陸の陥没は、「現在がその時代に似ている」という、私の言葉を前提に考えるならば、その後、人類を偉大なる高みから谷底へと落とし、もとの高みまで戻るのに一万年もかかるような、大きな後退であったことを、あなたがたは忘れてはならない。その最期の時に、仏は、みすみす人類を見捨てたのではない。その一千年も前から、何度も何度も光の使者を地上に送って、「あなたがたは悔い改めなさい」と言い...アトランティス大陸はなぜ沈んだの?
ね、最近、レプタリアンが、幸福の科学の中心部にかなり入り込んでるなんて話、聞いたんだけど、それってほんとなのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『レプタリアンの逆襲Ⅰ──地球の侵略者か守護神か』(幸福の科学出版)で、幸福の科学の職員のリーディングを試みられて、以下のように説かれています。地球に来ている宇宙人のなかに、レプタリアンは三割ぐらいいると言われていて、最大勢力らしいのですが、「どんな種類がいて、どんな考え方を持っているのか」など、その生態はまだ十分に解明されていません。レプタリアンは、一般に嫌われる傾向が強いのですが、本心は違うかもしれず、信仰心に溢れたレプタリアンや、お金儲けのうまいレプタリアン、出来の悪い人を排除するレプタリアンなど、いろいろな種類があるかも...レプタリアンって(その3)
「三国志」の魏志倭人伝に、2世紀後半から3世紀前半の頃の日本には、女王・卑弥呼の邪馬台国という国があったんだってね。でも、どこにあったのかは、九州地方と畿内地方と二つの説があって、学問的に決着がついてないんですって。ほんとはどっちだったのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『黄金の法──エル・カンターレの歴史観』(幸福の科学出版)で、霊的世界からみた真相を、明快に教えておられます。卑弥呼が九州に生まれた頃は、西洋では、イエスが亡くなり、弟子たちも亡くなり、その後、原始キリスト教会がようやく盛んになってきた時代です。すなわち、紀元二〇〇年を少し過ぎた頃です。卑弥呼の時代には、天照大神の高千穂国は弱小国になっておりました。そして、九州の阿蘇が見える有明海に臨む地域に、中国の...邪馬台国ってどこにあったの?
お祈りって、みんな普通にやってるかな。困ったときに、助けてほしいときに、自分の願いをかなえてほしいときに、お祈りすればいいのかな?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『愛から祈りへ──よみがえるヘルメスの光』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。愛を得るために祈ったとして、それがいかほど魂のプラスになりましょうや。何かを与えられるために祈ったとして、それを主がどれほど喜びましょうや。もちろん、主は「すべてのものを与えたい」と思っていますから、そうした祈りに対しても応えはあるでしょう。また、道が開かれることもあるでしょう。しかし、「祈りから愛へ」というプロセスは、極端な他力以外の何ものでもないと言えます。そこには、人間を向上させるプロセスがふくまれていないからです。むしろ逆...どんなときにお祈りすればいいの?
ムー大陸の話って出てきたけど、じゃ、アトランティス大陸は?あったとしたら、それはいつ頃、どこになの?なーんて疑問もってる人、いませんか幸福の科学の大川隆法先生は、『太陽の法―エル・カンターレへの道―』(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。現在の大西洋のなかほど、バミューダ海域と呼ばれるところを中心に、アトランティスという大陸がありました。(中略)アトランティス大陸に大きな変化があらわれるのは、一万五千三百年前にムー大陸が沈み、その末裔が、アトランティスに落ちのびてきたときです。彼らのなかには、科学者もおりました。科学者たちは、ムー文明のビラミッド・パワーを、アトランティス人にさずけたのです。(中略)このピラミッド・パワーは、やがて航空技術、航海技術にも取り入れられていきます。そして、アトランティス文...アトランティス大陸って?
皆さま 龍翠です。こんにちは。 当ブログへたどり着く人々の検索ワードをときどき見ているのですが、最近大きな変化が現れています。 検索ワードのトップ10をあげて…
皆さま 私たち一族がこれまでに参拝したことのある神社仏閣の巡礼記録を公開いたします。これは個人的な目的でお参りに行ったものもあれば、仕事の関係で「巡礼の旅」…