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「ちびたろ」も「ちゃみん」も去勢避妊手術をしているので「盛り」の季節になっても他の野良猫と喧嘩しないと思っていたが、屋外で暮らしていると縄張り争いがある様で、たまに派手な鳴き声がこだまする。 すぐに追い払うので喧嘩になる事は少ない。 最近は街中を歩いても、自然豊かな京都御苑の中を歩いても、めったに野良猫を見かけなくなった。 京都市内も随分と野良猫が減った気がする。 毎年、多くの野良猫たちが...
子猫のミータンは猫風邪こじらして、片方の眼球が崩れ退化していたのだが。ここの所、眼球が復活してまたできてきている。眼球の真ん中の表面は薄い膜で隠れているけど、…
最近は、♀の子猫2匹7か月の茶トラ1匹譲渡できた。残りは、11・12匹。その内子猫を含め、雌猫は7匹いる。7匹が子猫を産んだら、七×六で四十二匹ぎゃーぁ!冗談…
ポチっとお願いします 毎日変わる 猫ちゃんの 扱い論 前回のブログでは、猫を閉じ込めようと言っていたのに。今日は、自然な成り行きに任せておこうと思っている。 …
動物好きな人の中で犬派と猫派がいるように猫派の中にも色んな考え方がある 野良猫派とペット猫派 野良猫派は、野良猫(屋外を徘徊しながら、人間の残飯を食べたり、人…
野良猫の餌やりで後悔しないために 無責任な餌付けは猫を不幸にする理由
野良猫に餌をあげて後悔しないために。「可哀想だから」という理由だけで野良猫に餌やりをしないで下さい。条例違反になっている可能性も。そして不幸な猫を増やしているかもしれません。野良猫にあげる餌の内容について、野良猫を触るリスクについても解説しています。
僕がこの内房(木更津・君津・袖ヶ浦)地域に引っ越してきたのはまだ数年前のことです。 僕が住んでる街にはいくつか大きな公園がありまして。 ほぼ毎日と言っていいほど公園に犬の散歩に行きます。 台風じゃない
29 茶色短毛猫の登場 我が家へ来る前のお母さんは、どんな家猫だったのか、はたまたどんな野良猫だったのか、皆目わからない。灰色ほどではないにしても、お母さんも実は、外が大好きな猫だった。チワワを室内飼いしている友人に、灰色が猫白血病で死んだ