「ゼルダの伝説 時のオカリナ」「トワイライトプリンセス」「スカイウォードソード」の主人公。
いわゆる大人リンク。スマブラでゼル伝を知った人はこちらのリンクの方が馴染み深いと思われるが、ゼル伝で多く出ているのはトゥーンリンクの方である。
コミカル調なトゥーンリンクに対し、こちらはリアル調に描かれている。
プレイヤーの分身であるため性格は特に設定されていないが、「トワイライトプリンセス」では少々やんちゃという設定がある。
任天堂を代表するキャラだけあって、シリーズ皆勤賞。トゥーンリンクよりも重量のあるパワータイプによっており、リーチが長く剣士の入門キャラである。復帰力が低く、よくネタにされる。
Link Inc.
福岡空港を拠点とする日本の格安航空会社。2012年4月5日会社設立。
2007年7月18日リリースのポルノグラフィティ22ndシングル。
作詞・作曲:岡野昭仁
Winding Road→リンク→あなたがここにいたら
* リスト:リスト::曲タイトル
FFXIなどで戦闘中や敵と戦う時他のアクティブな敵が反応して絡んで来ること。
数が多いとトレインになる。
rink
スケートリンク
任天堂のゲーム、ゼルダの伝説シリーズの主人公。
よく名前を「ゼルダ」と間違われる。
ハイラルの地に現れる勇者。勇気のトライフォースの所持者。作品ごとに別人という設定になっている(一部の作品を除く)。
ヒロインのゼルダ姫たちの助けと、トライフォースという秘宝の力を借り、ハイラルの平和を脅かす魔王ガノン(ガノンドロフ)を倒す、というが大体のストーリーになっている。
緑色の服、緑色のとんがり帽子という服装で、金髪と先の尖った耳が特徴。左手に剣、右手に盾を持っている。
得意技は回転斬り。爆弾、弓矢、ブーメランなどあらゆるアイテムを使いこなす器用さを持つ。
ほとんどの作品で左利きという設定だが、Wii版「トワイライトプリンセス」や「スカイウォードソード」では右利きになっている。
制作者の元々のイメージにおけるリンクは、少年のリンク、いわゆる「こどもリンク」だと言われている。「時のオカリナ」で青年(大人)のリンクが登場してからは、青年の姿のリンクが登場する機会が増えた。「風のタクト」では、ネコ目でコミック調のリンク(通称トゥーンリンク、ネコ目リンクとも)が登場した。
リンクのコピーのダークリンクも存在している。「ムジュラの仮面」などでは他種族の姿になる事も。
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズには、大人リンクの姿で第1作目から4作連続で参戦している。『大乱闘スマッシュブラザーズDX』ではこどもリンク、『大乱闘スマッシュブラザーズX』『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』ではトゥーンリンクも参戦している。
また、ニンテンドーゲームキューブ版『ソウルキャリバーII』にもゲスト参戦した。
『マリオカート8』の有料DLC第1弾で、レーサーとして同ゲームに参戦している。
作品毎にリンクは別人という設定があるためか、声優は固定されていない。