本日は中国工場ではなく、国内拠点の工場が客先監査を受けました。 6月そして先日の中国工場監査に続いて、新商品立上げに関連するものです。 監査形式ではありましたが、不適合を下すことが本質ではなく、量産がスムースであるよう、事前に問題点を洗い出しすることが趣旨でした。 とは言えど、事前準備そして事後は改善に向けた検討と客先報告が必要です。 それは紛うことなき品質保証課の仕事ですが、6月以降余裕が全然ありません。 本日のメモまで鵜呑みにすると、3月までにあと2回監査があるようです。 で、誰がまた中国工場へ行くねん(´゚д゚`) 中国で仕事をするのは別に良いんですけどね、国内への不満が色々あるとデスよ…