剥製

WOWOWにて連続ドラマW 『ゴールデンカムイ-北海道刺青囚人争奪篇-』 (日)の22時～大好評放送中！ 11月10日(日)は『第6話 職人の鑑』 天才的剥製職人の江渡貝弥作(役：古川雄輝)回ですね。 キャストが決まった時に 金カム知らない古川雄輝さんファンの方々の 「どんな役なんだろー✨」 みたいな感想を見てちょっと複雑な気分になった😏 変態ですよ変態！！ さて江渡貝くぅん！のモデルとなったお家でございますが 金カム聖地巡礼のなかでは珍しく？北海道開拓の村＆明治村の歴史的建造物ではございません。 試される大地北海道の中心部、札幌市中央区にあるッ 北海道大学植物園 博物館本館 www.hoku…

今回は、国立科学博物館で開催されている企画展「鳥」をご紹介します。 ペラゴルニス・サンデルシ生体復元モデル ※特別展 鳥(国立科学博物館) イベント概要ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー イベント名：特別展 鳥～ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統～ 開催期間：2024年11月2日～2025年2月24日 開催場所：国立科学博物館 主催者：国立科学博物館 料金：当日券 一般・大学生 2100円 小・中・高校生 600円 前売券 一般・大学生 1900円 小・中・高校生 500円 目玉展示：ペラゴルニス・サンデルシ生体復元モデル ーーーーーーーーーーーーーーーーー…

大哺乳類展3@国立科学博物館2024年 哺乳類が一堂に会しているという情報。急がねば！国立科学博物館の３階は常設でボリューミーに剥製が展示されていて、このフロアが元々大好きなのだが、今回の特別展示室には、さらに、さらに、これでもかとボリュームたっぷりに剥製が並んでいた！ プリティ♪ 語りかけてくるようなウォンバット君 剥製のいいところは、骨格標本よりもその動物の実在感がリアルに迫ってくること。肉や毛皮がついていると、もうそこにいるみたい。質のいい剥製なのだろうと思う。これらがひとりの日系アメリカ人のコレクションなのだと言うから驚き。きちんと管理をしてくれることを求めて国立科学博物館に譲り渡した…

10月15日追記：大阪展は終了し、現在鳥取でネコ展*1が開催されておりますが、展示物など内容が異なると鳥取展のほうに申し訳ないので、一時的に大阪ネコ展記事は「このページ以外全部」下書き状態に戻してあります。鳥取のネコ展がすべて終了したら記事の方はまたみなさまが読めるように公開状態に戻しますのでいましばらくおまちくださいにゃ～。秋ですね。もうすぐハロウィン含め鳥取のネコ展よりも楽しいイベントがあちこちで盛り沢山！こちらにおこしのみなさまはネコ展にこだわらずどうぞいろいろ素性のはっきりしたかわいい猫イベントをお楽しみくださいね～。 10月21日追記：また大阪ネコ展最後に猫ちゅ先生が毛皮ボールをわざ…

喫茶 ジャックと豆の木さんへ3年ぶりの訪問です 着きました～郊外型一軒家の喫茶店です お邪魔します～( ﾟДﾟ)おっ～キリンやライオンがお出迎え 入り口からオーラが出ています お店の中はけっこう広いです、窓側の席へ このお店、そこらじゅうに動物の置物や剥製が展示されています、どうやらマスターの趣味らしい 中でもトラの剥製はもう一体、家の方に有るそうで～(^_^;)どんだけ～ 圧倒されながらコーヒーをお願いしました でっ、コーヒーです しばし～ワンダーランドを楽しみます 水槽には～( ﾟДﾟ)大ナマズが しかもこのお店は珈琲自家焙煎・・・ ご馳走様でした 喫茶 ジャックと豆の樹 需要文化財級の喫…

実家の玄関に飾られていた海亀の剥製。 不用品を片付ける中でこれも処分しようと思った。リサイクルショップにでも持ち込もうかとも思ったが、フリマサイトにも出品されていたので自分でも出品しようと思う。 出品準備として、この亀が何かとか価格をいくらにしようかとググっていたら・・こんな記事がヒットした。 え～ 何か心配になる。ご存知の方には当然なのだろうけれど、恥ずかしながらドラパパは知らなかった。最初は海亀は海亀でも特定の種だけだと思っていたが、どうやら全面的に規制されていることがわかった。この環境省の内容からすると、特定の亀ではなく「うみがめ科の甲」とあるので全部なのだろう。 では現在出品されている…

こんばんは、もとかんです。 先日、北九州の「いのちの旅博物館」へ行ってきました。 特別企画展で 開館20周年記念 春の特別展「世界の野生ネコ科展 しなやかに、美しく、そして最強！」 というのやっていて、ネコ科の動物の身体機能や多様性を剥製や 骨格標本などを用いて紹介されてました。 入口には、大きな虎の剥製が・・・(@o@ !! こんな姿で襲われたら恐怖ですね (゜Д゜) まじかで見ると、虎の体って大きいです。 この虎に襲われそうになってるのは、僕です(￣◇￣;) それでもこの大きさ！ 実際にみてみると、脈動感がありました。 左側の虎は、かなり大きな体をしていて、頭からシッポまで３ｍを超えてそう…

岡谷スカラ座で『鹿の国』という映画を観た。 www.youtube.com shikanokuni.vfo.co.jp はるか昔、大地が引き裂かれることで誕生した巨大なくぼ地、諏訪盆地。ここでは古来、鹿を贄とする祭礼が行われてきた。それを伝えてきたのは全国に1万社ある諏訪神社の総本社、諏訪大社。この地域の人たちにとって、鹿とはどんな存在なのか？ 答えを求めて、600年前に途絶えた謎の「御室神事」を再現する。それは凍てつく冬、３ヵ月間にわたって行われていたという。 半地下の穴蔵に籠って、鹿の贄を食し、豊穣を願う芸能を奉納していたのだ。わずかな史料を手掛かりに、神事を司っていた生き神・大祝（おおほ…

アマプラで観たホラー映画です。1960年制作、アメリカのサイコスリラーです。 サイコ (字幕版) アンソニー・パーキンス Amazon www.youtube.com 【あらすじ】地元の不動産会社で働くマリオンは、昼休み、恋人のサムと逢瀬を重ねる。再婚に踏み切らないサムや、顧客の絡みにうんざりするマリオンは、現金4万ドルを持ち逃げしてしまう。豪雨の中、たどり着いた先は、寂れたホテル『ベイツモーテル』だった。 【ひとこと感想】モノクロでも血と『母親の支配力』が鮮烈な、元祖サイコスリラー。 ※全力ネタバレです。 【3つのポイント】①視点／マリオン②視点／ノーマン③視点／ライラ 【①視点／マリオン】…

（2025年1月5日・日曜日） 三重県総合博物館（MieMu）に行ってきました。 2024年12月24日から1月19日まで、3階にある三重の実物図鑑で行われている「三重のヘビたち」を見に行ってきました。 「MieMuでヘビをさがそう」受付で用紙をもらって、館内に展示されているヘビを探しました。 2階にも、ヘビに関する展示がありました。 3階・三重の実物図鑑で、「三重のヘビたち」の展示を見学します。 書物や暦、陶器などさまざまなヘビが展示されていました。毎年、干支に関するものをよく見つけているなと感心しています。 ヘビの模型、植物や鉱物もあります。 ヘビの「クロちゃん」の剥製と、脱皮した皮。 ヘ…

store.steampowered.com ストリートファイター6で過ごした2024年一杯だったけれど、12月にふと、あまりに上手くならんので、気持ちが切れる瞬間があった。 別に才能がないのはわかっているし、そもそもそんなに強くなりたいわけでもないのだが、身内で遊べればよかったんだけどそんなに何人もやってないし、ランクマいくのも疲れるし。 で、年末に安かった theHunter というのを予備知識もなくやってみたら、これが思わぬ掘り出し物であった。

と言うことで後編。表題の通り概ね観光の話。

あけましておめでとうございます。今年の正月は元気(去年の今頃はコロナで寝込んでた。元日に陽性わかるってなんなの？)なので去年飲めなかった分まで酒を飲んでる。

里得木です。理系たるもの、元日は科学施設に初詣に行かなければなりません。（そんなことはありません）ということで、今回は、天王寺動物園に行ってきました。 てんしばゲートから入って右手に見えるのが「ふれんどしっぷガーデン」です。ヤギなどの動物が近くて見ることができます。 「鳥の楽園」という2つのドームが合わさったような形をした建物には、鳥の展示と説明があり、わかりやすかったです。 ペンギンがたくさんいて、迫力がありました。 だいしんワクワクホール（大）では、剥製の展示もありました。骨の造りも見ることができて、興味深かったです。 また、同じ場所で、干支の動物展ということで、巳年にちなんだヘビの展示も…

金曜日・土曜日 東京に来ている。 目的は鳥展とフォロワーに会うこと。 ・鳥展 剥製って思ったより怖い。 カラスの剥製がとても気に入ったが、やはり生きている方がうれしいなと思った。 お昼は上野でチキンの乗ったパンケーキを食べた。量が多い。 晩御飯はデニーズに入った。デニーズに入ったのにまぐろ丼とうどんを食べた。それでいいのだろうか。 ホテルに命からがら辿り着き就寝。 次の日はフォロワーに会う。 やばい今日のことなのに何も思い出せない。 なんとまたパンケーキを食べた。小麦祭りだ。 表参道と言うのだから小さいパンケーキが出てくるのかと思いきや、かなり大きいパンケーキが3枚も出て来た。入らない！ 渋谷…

年末にフランスはパリに、５泊７日で行ってきた。８年ほどぶりのヨーロッパ、いろいろ思うことはあったけれど、これは薄れぬうちに記録しておきたいという体験をとりあえず。 パリのアール・ブリュットの殿堂といわれる、ハレ・サン・ピエール（マックス・フルニー素朴派美術館）。建物と併設の書店がみたくて時間があったら行きたいなと思っていた。モンマルトルの丘を登って、サクレ・クール寺院から下りてきたあとに時間があったので、立ち寄ることができた。書店は思った通りすばらしい品揃えで感激、展示は観るつもりはなかったのだけれど、Fちゃんが、せっかくだから行こうよ！と言ってくれたので、企画展のチケットを購入。いったい何の…

新年あけましておめでとうございます

昨日持ち帰った真皮を剥製の台座にセットしてみたのですが・・・

12月 夢の正解などというものが、一体、あるものか、どうか。 起きたときに忘れてしまっている数々の夢。愚かな私たちの代わりに技術が夢を「録画」してくれたとして、それを覚醒時の視覚の方法以外で、つまり夢の方法で、感じる（見る）ことになる起きた私たちはそれが真かどうか、どうやって見分けるだろうか。生命の方法が異なる睡眠時の私たちは、こうやって起きている間の私たちと同じ人間であるのかわからないという意味で、夢と死は似ており、未来に起こるべき死が過去の記憶の方法を辿ることは面白い。 仕事ばかりしていてほぼ記憶のない12月。仕事ばかりしていてこれまでの月のように少しずつ書くということをしていなかった。大…