先日、アルファロメオのABSとクラッチのレリーズシリンダーからのオイル漏れを修理しました。
その時の記事はこちら⇒ 「ABS修理の為に預けた先で・・・(;^_^A 」
戻ってきてからすぐに異常が・・・
ダンナはウキウキでクルマを取りに行きました。
帰りは何事もなく快適だったようです。
翌日もお休みだったので近くの峠にドライブに出かけました。
しばらくして戻ってきました。
かなり凹んだ感じ。
どうしたのかと聞くと・・・
まず、ABSの警告灯が着いてしまったそうです。
結局直ってなかったということです。Σ(゚д゚lll)ガーン
更にエンジンが・・・
ドライブの途中でエンジンのフケが悪くなったそうです。
いくらアクセルを踏んでもパワーが出ない。
ヤバいと感じたダンナは近くに停めて様子を見ていましたが、
しばらくしてエンジンがかかったので自力で自宅に戻ってきました。
何とか自力で戻ってこれても、今後も同じことになると困るので
いつも診てもらっているアルファ屋さんに電話して預けることになりました。
結局なんだったのか?
クルマが古くなるとたまにあるようですが、
燃料を送り出すことを担っている部分のカプラーが緩んでいて起こったことみたいです。
しっかりカプラーを繋げてもらいましたが、また起こるかもしれません。
保険のロードサービスに助けられました
普段なら自走で入庫するのですが、今回は途中で止まってしまう可能性がありました。
最近の自動車保険はロードサービスがついているので、
持って行ってもらえました。
ありがたいです。
コメント